邪神M・ロマノフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」にて《真実の名 バウライオン》と「連結」させられたディスペクターとして登場。《真実の名 バウライオン》の右肩に「連結」させられると言う、リンク出来なくなった
文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。「20周年超感謝メモリアルパック 技の章 英雄戦略パーフェクト20」にて《真実の名 バウライオン》と「連結」させられたディスペクターとして登場。《真実の名 バウライオン》の右肩に「連結」させられると言う、リンク出来なくなった
シールドが自分のシールドゾーンを離れた時、コスト8以下の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。M・ロマノフが《真実の名 バウライオン》とディスペクターとして連結させられてしまった姿。cipによる呪文回収とアタックトリガーや「EXライフ」シールドの消滅に応じた呪
在する。なお構築可能なまでに安定するようになったのはドラゴン・サーガ期だが、《「戦慄」》登場時点で呪文を複数回収できるコマンドの《真実の名 バウライオン》が存在したため、(成功率は厳しいものの)理論上は《「戦慄」》が登場した当初からコンボが可能であった。またドラゴン・サーガ期では
えて様々なクリーチャーの力が入り乱れる王来大戦では、キング・ロマノフもディスペクターの合体素材として利用されていた。アンノウンの《真実の名 バウライオン》と左半神が連結させられ、《真邪連結バウ・M・ロマイオン》と化していたのだ。一応、ディスペクター作成のカラクリとして「カードの歴
破滅」の頂 ユートピア・エヴァー》がいるのであまり気にならない。そして全てのドラゴンとコマンドは死んでも手札に戻る。これを活かして緊急再誕とバウライオンでエクス再利用とかマジやめてください死んでしまいます。詳しくは個別項目を参照。「修羅」の頂 VAN・ベートーベン 無色 (11)
のブロッカー。近年でこそパワー低下カードも充実してきたので予断は許せないが、それ以外の除去にめっぽう強いのは魅力。《真実の名トゥルーネーム バウライオン》《魔光王機デ・バウラ伯》《虚構の支配者メタフィクション》呪文をサルベージできるので使い終わったヘブンズ・ゲートを回収することが
くなれる点が良い。もちろんヘブンズ・ゲートでメタフィクションを踏み倒せる。ただし、光のブロッカーにはcipで呪文を2枚回収できる《真実の名 バウライオン》がいるので、その辺は考慮したい。関連カード悪魔神グレイトフル・デッド SR 闇文明 (7)進化クリーチャー:デーモン・コマンド
個体が「俺」という1つの意識で統一されているという特殊な自意識が語られている。頂天である「俺」は俺たちのみという思考回路を持ち、《真実の名 バウライオン》などの女性型のエンジェル・コマンドもライオネル及び「俺」の一人である可能性も示唆された。つまりは「俺が一番」としてトップを自負