マキシマ・オーバードライブ(ウルトラシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
だけでも圧倒的な速さが演出され、地球から火星まで数十分から1時間ほどで移動が出来、わずか数時間で太陽系から飛び出すことさえ可能になった。更にネオマキシマエンジンはスーパーGUTSの小型戦闘機に搭載出来るまでに小型化され、ネオフロンティア計画には欠かせない存在となった。しかし広大な
だけでも圧倒的な速さが演出され、地球から火星まで数十分から1時間ほどで移動が出来、わずか数時間で太陽系から飛び出すことさえ可能になった。更にネオマキシマエンジンはスーパーGUTSの小型戦闘機に搭載出来るまでに小型化され、ネオフロンティア計画には欠かせない存在となった。しかし広大な
を装填して発動し、虹色のオーラを纏って突撃する。ネオマキシマナースキャノンデッカー第6話から使用したマキシマナースキャノンの強化版。動力源がネオマキシマエンジンに改修された結果、かつてのマキシマナースキャノンよりも高火力となった。その威力は厚さ3200mの岩盤越しにパゴスを一撃粉
滅びの微笑(前編)」に登場。冥王星でTPCの宇宙船ロムルス三世号に取り付いて地球に飛来し、スーパーGUTSの移動基地クラーコフNF3000のネオマキシマエンジンと六甲山中の岩石に融合しジオモスとなった。第1話に登場したものとは形状が異なる。コスモネットを通じて人類に警告を送った。
始まるが、プロメテウスに先んじて2014年に完成。以降はネオフロンティア時代を通して宇宙から海中まであらゆる領域で活躍した。◆機体性能・武装ネオマキシマエンジンを備え、空・陸・海・宇宙などのネオフロンティア計画の最前線に赴いての調査と探査の他、コントロールルームを兼ねたサテライト
拠点を務める巨大空中母艦。GUTSファルコンの遠隔操縦席がなくなり、操縦桿がアナログスティックになるなど細部の仕様が変更されている。動力源はネオマキシマエンジンに換装、バトルモード変形時に放つ「ネオマキシマナースキャノン」が最大の武器。こまめなメンテナンスを行わなかったため、第1
ス三世号に取り付いた後、救助に訪れたクラーコフNF3000の乗っ取りを試みた末に、切り離された第三格納庫と共に六甲山中に落下して、格納庫内のネオマキシマエンジンや周囲の岩石と融合した姿。体内のネオマキシマエネルギーによってソルジェント光線やレボリウムウェーブを弾くほどの亜空間バリ
いウルトラシリーズでも稀有なウルトラマンに撃墜された防衛チームのマシンとなってしまった。*1【ネオフロンティア時代での活躍】量産され、新たにネオマキシマエンジンを搭載して世界中のTPC支部に配備されている。第36話では参謀本部によって特別召還されたGUTS元副隊長のムナカタが搭乗
ってストロングタイプのパワーでぶち抜くことで消滅したが、恐るべしは地球人のマイナスエネルギーといったところか。●ジオモス/ネオジオモス体内にネオマキシマエンジンを取り込んだ怪獣であり、強力な亜空間バリアーを持つ。ミラクルタイプのレボリウムウェーブが通用しなかったのを見てフラッシュ
体である。機密性を重視するブラックバスター隊の任務の都合上、ステルス機能と光学迷彩機能を備えている。他にも電磁ネットを装備、さらに隊長機にはネオマキシマエンジンも搭載している。その性能は新鋭のガッツイーグルすら上回り、唯一の武器である偏曲マキシマビームはクローン怪獣くらいなら一撃
施設にも配備されている。ネオフロンティア時代に突入し、宇宙進出を果たした人類を襲う未知の驚異に迅速に対処すべく、ガッツイーグル3機それぞれにネオマキシマエンジンが搭載されている。これによって宇宙では『光速』に近いスピードで移動が可能となり、僅か1日足らずで太陽系外まで往復すること