にせウルトラマン(ウルトラシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
イベントがあった。ザラブがニセ初代に化け「本物を倒せば我々が本物になれるのだ!」と叫ぶと幕が開き、ニセセブン・Aロボ・シャドー・イーヴィル・ニセダイナ・ニセアグルが目を電飾で光らせ並んでいる…。 -- 名無しさん (2013-10-15 23:06:56) ニセウルトラマンナ
イベントがあった。ザラブがニセ初代に化け「本物を倒せば我々が本物になれるのだ!」と叫ぶと幕が開き、ニセセブン・Aロボ・シャドー・イーヴィル・ニセダイナ・ニセアグルが目を電飾で光らせ並んでいる…。 -- 名無しさん (2013-10-15 23:06:56) ニセウルトラマンナ
来たモンスアーガーと同型の怪獣。弱点だった頭部の皿のような部分が強化されており、口から火球を吐く。ダイナを挑発するために地球に送りつけられ、ニセダイナの首折りを受けて消滅した。スーツアクター:三宅敏夫怪宇宙人 ヒマラ[]第12話「怪盗ヒマラ」に登場。身長:2~57メートル体重:1
明らかに異なる。容姿も含め、かつてのダイナを思わせる熱く我武者羅なスタイルのカナタ版デッカーと異なり、その戦い方はむしろ『ダイナ』に登場したニセダイナを彷彿とさせる、冷静沈着なファイトスタイル。挑発も交えながら最小限の動きで相手の攻撃を捌き、痛烈なカウンターを叩き込むその戦いぶり
怪獣や星人達を素早く倒していく。拠点の大半が日本じゃねーかとか、なんで日本国内で時差があるんだよとか、南極や怪獣島って拠点なのかとか、なんでニセダイナやグローカービショップまで侵略に加担してるんだとかツッコミどころ満載。途中で援軍が来てくれるので、耐久力の高いゼットン・キングジョ
されることもある。アスカの性格もあって、ミラクルと比べ相性差で苦戦する事が少なく、劇場版でクイーンモネラの不意打ちに敗れたことを除けば無敗。ニセダイナやゼルガノイドなど、強敵相手に反撃するために変身し、それまで圧されていた相手を逆に圧倒する展開になることも。そのため、劣勢に陥った
話『ウルトラマンの名のもとに』ヒーローとしての自分を人々に見せつけるべく、あちこちで危機を起こしてはそれを変身して解決する、という、さながらニセダイナのような自作自演を実行。何も知らない人々の心をつかみフィギュアまで発売されたが、特訓を続けていた湊兄弟がふとした偶然からそれを察知
も強力で、地上から成層圏を飛ぶTPCの戦闘機を撃ち落とすという凄まじい命中精度を誇る。◎ニセウルトラマンダイナ宇宙格闘士グレゴール人が化けたニセダイナもタイプチェンジ。劇中にてフラッシュタイプとミラクルタイプを披露。別段素早くなったりなどの能力の変化は無く、ミラクルのままフラッシ
ングなのでティガやゼロ(あるいは未実装のガイアやメビウス)と並んだことがない姿のためモーション変更のみ。途中で攻撃モーションが連続パンチからニセダイナ戦やデスフェイサー戦の突進~ダイナックルに変化する。ただしダイナ降臨最大の原作再現ポイントはここではなく、インストアレンジとはいえ
、中村氏の筋肉が健在であることを見せつけている。なお、初代グレゴール人の人間態を演じた宮坂ひろし氏も、グレゴール人のダイナ挑戦用マスクであるニセダイナを経て後に本物のウルトラヒーローの人間態を演じることとなった。中村氏は他に仮面ライダーシリーズにおいて『仮面ライダーW FOREV
い気持ちもある -- 名無しさん (2022-10-15 12:41:49) ↑多分先代デッカーの戦い方の元ネタはグレゴール人が変身したニセダイナかな? -- 名無しさん (2022-10-15 12:52:08) 不死鳥の次は未来人か -- 名無しさん (2022-
普段はふざけていてもやっぱり一流の忍なんだなと分かるシーンもある -- 名無しさん (2021-03-13 16:27:48) ↑×4 ニセダイナやイーヴィルティガでは読者が混乱するし、ゼルガノイドもダメ。だから、比較的ダイナと似ているデザインで一発で悪トラマンだと分かるシャ
ルトラマンダイナは別に影でも何でもないので、特別なタイトルは貰えなかった。今や偽者対決でお馴染みの必殺技光線のぶつけ合いがなかったのも、先にニセダイナ戦でやってあったためとも考えられる。追記・修正は『光』と共にお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(t
ありがとうございます。 -- 名無しさん (2021-04-05 22:01:11) 誰も触れないからここで言うんだけど、クロニクルZでニセダイナの回が放映された時にはアスカがきっちり出ていたんだよなぁ。 -- 名無しさん (2021-05-07 22:24:22)