キリキザン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
スト/ドラゴン/あく/はがね無効:どく/エスパーコマタナがレベル52で進化。「かしらのしるし」を持つキリキザンを3匹倒した後にレベルアップでドドゲザンに進化。■概要朱色を中心としたボディに黒のアクセント、とげとげしい装飾のついた腕などダークヒーロー然としたルックスをしたポケモン。
スト/ドラゴン/あく/はがね無効:どく/エスパーコマタナがレベル52で進化。「かしらのしるし」を持つキリキザンを3匹倒した後にレベルアップでドドゲザンに進化。■概要朱色を中心としたボディに黒のアクセント、とげとげしい装飾のついた腕などダークヒーロー然としたルックスをしたポケモン。
史上初の必中&確定急所技であり、実質的な威力は105と破格そのもの。ドゲザンタイプ:あく 分類:物理 威力:85 PP:10第九世代で登場。ドドゲザンの専用わざ。土下座で相手を油断させて頭の刃で切りかかる…というドドゲザンの身体的特徴を前提とした技。これさっきも書いたな?それでい
行によるいわタイプの地位低下、砂パの相棒ドリュウズのリストラなどなど、逆風が吹きまくっている状況である。あく物理として見ても、新たに台頭したドドゲザンがより環境に適しており、そのドドゲザン対策のかくとう技であっさり落とされかねないのが困りもの。そのせいで「きあいだま」を持っていな
日 1回 限定ライヴ! DJ悪事の ステージへ ようこそだよノクタス:Lv65マフィティフ:Lv65ワルビアル:Lv65ドンカラス:Lv65ドドゲザン:Lv66コマタナがドドゲザンにまで成長しエースに昇格。元々コマタナしかいなかったこともあり手持ちはほぼ一新されたと言っていい。構
に優秀なあくタイプのわざを覚えるため、採用率は低い。○ドゲザン(ポケットモンスターシリーズ)またしても土下座を攻撃に転用したポケモンが登場。ドドゲザンの専用わざ、「ドゲザン」である。土下座する振りして頭の兜の刃で切り裂くあくタイプのわざ。攻撃は必ず当たる。土下座以外の要素も丸被り
的にはカイリューの後塵を拝する形になってしまうのだ。頼みの綱の「いかく」は物理環境に刺さる……かと思いきや、対戦でもよく見かけるコノヨザルやドドゲザンの隆盛もあり頼りにできなくなってしまっている。ぶっちゃけドドゲザンの「そうだいしょう」持ちが多いのはボーマンダ(とギャラドス)が元
」、ガラガラ→「ヤラヤラ」といった具合ですなwww最初の二文字が同じ文字な場合もやはりまとめて変化しますぞwwwママンボウ→「ボボンボウ」、ドドゲザン→「ヤヤゲザン」となりますなwww一見上記の法則に含まれそうな名前のポケモンには要注意ですぞwwwトリトドン→「ヤリトドン」、ガオ
もかく、起点づくりに向いているはずの「どくげしょう」キラフロルを切り札に据えていたり、逆に最後に出してこそ真価を発揮できる「そうだいしょう」ドドゲザンを途中で出してきたりと、順番についてはチグハグな感が否めない。上述の通り試験官という立ち位置でもあるので「ジムリーダーたちのように
初のむし・あく複合の仮面ライダーエクスレッグ、ペパーの相棒マフィティフ、飛行複合のコウノトリオトシドリ。そしてなんとキリキザンが更に進化したドドゲザン。パラドックスポケモンにはアラブルタケ・テツノコウベ・トドロクツキ。加えて準伝説枠の四災としてチオンジェン・パオジアン・ディンルー
で通常特性のほうが重要になりやすい。625キリキザンプレッシャー通常特性の負けん気の方が強い上耐久が高くなく耐久型には向かないため(ry)。ドドゲザンも能力は充分なので火力の方が欲しい。983ドドゲザン707クレッフィマジシャンマジシャン自体使い勝手が悪く通常特性のいたずらごころ
ノーマル・どくの複合タイプ。しかしやはり耐久は低い。習得できる補助技は妨害が主。故にあくタイプに出られると簡単に止まってしまうのが難儀。特にドドゲザンなんかに出られたらどうしようもなくなる。故に、純粋な素早さ勝負で妨害を入れる通常特性の「かるわざ」にも十分価値があり、この中では珍
いる技。ただ本人の種族値は特殊寄りのため追加効果が主。○ドゲザン威力:85 必中 PP:10 タイプ:あく 分類:物理 接触:× 範囲:単体ドドゲザン専用。強化版「だましうち」の「どげざつき」からさらに威力が5上がり非接触になった。こっちはちゃんと土下座するよ!なぜ土下座モチーフ
かく」を実質無効にできるサーフゴーやジバコイル、ルカリオ等の特殊アタッカー「マイペース」デカヌチャン、「いかく」を逆に利用できる「まけんき」ドドゲザンテクニバレパンで先制攻撃でき、ドリュウズのじめんも等倍のハッサムあたりがオススメ。ただしガラルヤドランやグランブルはほのお技を持っ
ラッシャでほぼ確実に止まってしまうのが非常に辛い。「ゴツゴツメット」搭載の物理受けだとそれ以上の耐久を誇るヘイラッシャに奪われ、「いかく」もドドゲザンやコノヨザルが「まけんき」で火力アップのきっかけを生み出すという点でも辛い。ひこうタイプと積みアタッカーに厳しい環境もあって、どう
ルでの採用率もシングルバトル程ではないが上昇している。カイリュー自体も「せいしんりょく」によって「いかく」耐性を持つことに加え、コノヨザル、ドドゲザンといった「いかく」に強いポケモンが増えている。この影響で「いかく」持ち自体が環境から数を減らしており、持ち前の攻撃力をダブルでも振
ょくとはがねの耐性で強引に物理ドラゴンとサブウェポンの地震を受けて、ボディプレスで返したりステルスロックで後続のサポートをすることになるか。ドドゲザンキリキザンが得た新たな進化系。素早さを削って特攻以外に割り振った、著しい強化を得た。あく・はがねの耐性のお陰でドラパルトやミミッキ
ブウェポンを貰っても活躍できなかったのが哀愁を誘う -- 名無しさん (2023-05-24 08:44:07) 仮に9世代来たとしてもドドゲザン、サーフゴー、カミ、四災と不利な相手が多すぎる -- 名無しさん (2023-06-22 22:46:55)#comment*
にする)バスラオ(しろすじのすがた) → イダイトウ(反動技の反動ダメージの累積が300を超える(ひんしになるとリセット))キリキザン → ドドゲザン(『かしらのしるし』を持っているキリキザンを3体以上倒す)コレクレー → サーフゴー(『コレクレーのコイン』を999個集める)この
た、本作で追加された倒れた味方を復活させる技「さいきのいのり」を使えば復活させたあともう一度爆発させることも実用性はともかく可能。やる場合はドドゲザンの「そうだいしょう」やハカドッグの「おはかまいり」を用意しておくといいかもしれない。ちなみに、本作では性別不明のポケモンにも遺伝技
一方、変化技をシャットアウトしてしまうサーフゴー、ちょうはつを覚える上にてんねんではカバーしきれない強力な「ふんどのこぶし」のコノヨザルに、ドドゲザン、サザンドラなどのちょうはつや火力上げる変化技を持つポケモンとテラスタルも技の威力を2倍になる効果なので、以前は受けきれていたもの
ーテレレレーレーレー -- 名無しさん (2022-11-28 15:32:04) エクスレッグ「おのれスター団め、ゆ゙る゙さ゛ん゛!」ドドゲザン「ここからは俺達のステージだ!」 -- 名無しさん (2022-11-28 15:55:41) ムクホーク「タカ!」ライコウ「
ると言う異様な無駄のなさを誇る。しかも素早さも鈍足で有名なヘイラッシャやキョジオーン・モロバレルなどよりは素で速く、若干調整すればマリルリやドドゲザンなど強豪も多い50族などを抜くことができる絶妙な素早さになっている。攻撃技はタイプ一致の「じしん」を始めとしたじめん技は一通り覚え
ルマの採用率を伸ばすことにも繋がっている。ノーマルタイプがハバタクカミやコノヨザル、サーフゴーのゴースト打点、サイコフィールドがカイリューやドドゲザン、ウインディの先制技による対策を阻止してくれる点も嬉しい所。但し、メスは「トリックルーム」をわざマシンで習得できず、テラレイドバト
じイリュージョン。3つもある無効タイプとイリュージョンを活用した心理戦がなかなかに凶悪であり、格闘4倍弱点を持ち初手では特性を見極められないドドゲザンとは恐るべき噛み合いを見せる。バンギラスと言う手もあるが特性で即バレするので非推奨ダブルバトルならウーラオスに化けつつじばく持ちと
ん所有者:カラミンゴ★場に出た時、味方の能力変化をコピーする。例によって下がったランク補正もコピーしてしまうので注意。そうだいしょう所有者:ドドゲザン場に出た時、瀕死状態の味方の分能力が上がる。3vs3なら最大倍率は1.2倍。6vs6なら1.5倍となる。結局「まけんき」の方が使い
イプ一致弱点を突けるハッサムや「つけあがる」でワンパンも狙えるアーマーガア、「サイコブレイド」を無効化しつつ「メガホーン」を等倍で受けられるドドゲザンなどが有効。ただし「つるぎのまい」で攻撃を強化してくる上に急所に当たりやすい「リーフブレード」には注意。とはいえ☆5レイドでレベル
登場し、ノーマルテラスでしんそくの威力をタイプ一致で使えるカイリューが環境トップに君臨し、こおりのつぶてやふいうちで相手を縛れるセグレイブ、ドドゲザン、パオジアンが高く評価される。種族値が高く対戦でも猛威をふるうパラドックスや四災の殆どが先制技を覚えないので、先制技を使えるミミッ
が解禁されると同時に、ラグラージやエンブオー、メタグロスなどなど、新たな習得者が更に増えた。しかし対戦バランスを考慮されたのか、ランドロスやドドゲザン(キリキザン)などの従来作では使えた一部のポケモンは覚えられなくなっている。今作ではパラドックスポケモン専用持ち物の「ブーストエナ
せようものなら次のターンで威力150がタイプ一致で飛んでくるという疑似カウンターであり、一方「まけんき」持ちのアタッカーとしてはコノヨザルやドドゲザンが新登場している他、「おんみつマント」「クリアチャーム」など追加効果や能力低下を対策するもちものが登場したため、デバッファーとして
コ:でんき/あくモスノウ:こおり/むしスコヴィラン:くさ/ほのおエクスレッグ:むし/あくブロロローム:はがね/どくタギングル:どく/ノーマルドドゲザン:あく/はがねイダイナキバ:じめん/かくとうテツノブジン:フェアリー/かくとうちなみにむし/じめんの最終進化ポケモンはミノマダム(