ディ・エゼルディ(ダンボール戦機WARS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
スD9と比べて(子機を含んでる分当たり前だが)大型であり、直線的なデザインをしている。LBXを容易に切断するほどに切れ味は高く、機動力のあるドットブラスライザー・ジーエクストに追従出来るほどの機動性を持つ(アニメ版ではユニコーンやゴーストの様な変態軌道で追い詰めている)。旋回能力
スD9と比べて(子機を含んでる分当たり前だが)大型であり、直線的なデザインをしている。LBXを容易に切断するほどに切れ味は高く、機動力のあるドットブラスライザー・ジーエクストに追従出来るほどの機動性を持つ(アニメ版ではユニコーンやゴーストの様な変態軌道で追い詰めている)。旋回能力
:29:34NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧「なんとか間に合ったよ、ドットフェニックスが!」「ドットフェニックス?」「ああ、ドットブラスライザーの専用支援機だ!!」ドットフェニックスとは、メディアミックス作品『ダンボール戦機WARS』に登場する戦闘機。上にもある通
2更新日:2023/12/08 Fri 13:27:54NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧「システムオールグリーン、製造完了…ドットブラスライザー! ロールアウト!!」D O T - B R A S T R I S E R「…ドットブラスライザー?」ドットブラスライ
うの体で撤退する。新機体の開発をしているハーネスを襲撃し、開発を中断させる事に成功するが、ジェノックでも開発が進められていた事もあり、新型機ドットブラスライザーの性能差に敗北する。セレディの命令によって護衛任務をしていたアラタとヒカルを襲撃。この時にオーバーロードを見せており、ド
ことでワールドセイバーの一員として活動するようになる。空中要塞ドルガルーダの決戦においても世界連合を前に戦うが、ドットフェニックスと合体したドットブラスライザーの前に敗北。そして、用済みと判断されて、セレディに捨て駒とされることになった。だが、他のワールドセイバーの面々が捕えられ
で素早く敵陣に突っ込む第1小隊の切り込み隊長的存在。むせるアラタがオーバーロードの力に覚醒した際早すぎる操作に耐えきれず右腕が破損している。ドットブラスライザーアラタの新しいLBX。マルチギミックサックは継承しているが、その種類はドットフェイサーよりも少ない。だが、二刀流の「ブラ
るも本編には何もドッフェ関連の乗り換えイベントが無い点に注意。というか同じ展開が発生せずにスルーされてしまう。あのイベントはなんだったのか。ドットブラスライザーへの乗り換えイベントはアラタと一緒に発生する。このためブロウラーフレームを使わせとくと得。強制出撃イベントもいくつかある
逢坂良太アニメ版・漫画版の主人公。レベルファイブの子供向けゲームでは珍しい男性声優の主人公。使用LBXはDCオフェンサー→ドットフェイサー→ドットブラスライザー(アニメでは入学前にアキレス・ディードを使用。漫画では最初からドットフェイサーを所持していた)神威大門に転入するも、入学
に変身する「ウェポンフォーム」を持つ。必殺ファンクションはウェポンフォームのイカロス・ゼロを握って発動する「00ソード」。ディ・レギウディアドットブラスライザーを基にした、やはり二刀流のLBX。光の翼を発しながらの「アブソルートフェイズ」でさらに強化されていく。追記・修正は未来予
ード覚醒による超高速戦闘の負荷で大破してしまう。尋常ではないダメージだったが無事に修復に成功。この時、アラタがオーバーロードに対応した新型機ドットブラスライザーを手に入れていたので、一部塗装を変更して第4小隊のユノに譲られた。このタイミングで略号もYAから「A」となっている。・武