仮面ライダー電王(登場キャラクター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
身を切り離して遠隔操作で切りつけるか、切り離さずそのまま切る。モモタロス曰く「俺の必殺技!(パート~)」。些細な違いだがバリエーション豊富。デンライダーキック電王全形態共通の必殺技。ソードの場合は、回し蹴りを2回決めてから跳び回し蹴りを放つ。モモタロス曰く「俺の超必殺技!!」。『
身を切り離して遠隔操作で切りつけるか、切り離さずそのまま切る。モモタロス曰く「俺の必殺技!(パート~)」。些細な違いだがバリエーション豊富。デンライダーキック電王全形態共通の必殺技。ソードの場合は、回し蹴りを2回決めてから跳び回し蹴りを放つ。モモタロス曰く「俺の超必殺技!!」。『
ーガタック ライダーフォームダークライダーキック(バリエーション、劇中ではライダーキックと呼称)/仮面ライダーダークカブト ライダーフォームデンライダーキック/仮面ライダー電王(ロッドフォーム以外は劇中未使用)ボイスターズキック/仮面ライダー電王 クライマックスフォーム超ボイスタ
汎用性の高さが特長。ソードフォームが苦戦を強いられた鳥型イマジンに対しても、終始有利に渡り合って見せた。必殺技は「ソリッドアタック」からの「デンライダーキック」フルチャージし、デンガッシャーロッドモードを敵に突き刺し捕縛(ソリッドアタック)→飛び上がってキックでトドメをさす(デン
みの影響で体が縮んだが、記憶や精神年齢はそのままであるため、通常通り変身した。超クライマックスフォームが初登場し、終盤で電王ソードフォームがデンライダーキック(モモタロス曰く『俺の超必殺技』)を使用した。仮面ライダーNEW電王ベガフォームが初登場。また、前作では使用しなかったデン
LACK SUN』版)よろしく両拳を力強く握り締めた後、その場で跳躍。そこから前転宙返りの後、上記の掛け声と共に飛び蹴りを食らわせる。ゴールデンライダーキック○○!リ・ボーン!○○!ゴールデンライダーキック!ゴールドスピノバイスタンプのスキャナー部に各種バイスタンプを押印・読み込
ーを纏ったデンガッシャーで複数の敵を薙ぎ払う「ソリッドアタック」を使用可能。必殺技は、ソリッドアタックにより動きを封じた状態から蹴りを放つ「デンライダーキック」。これはロッドフォーム固有の必殺技というわけではなく、『超・電王』ではソードフォームが「俺の超必殺技」として披露している
モタロスが4を数えられないのでpart4は欠番。言い訳として「一個飛ばすくらいすごい」と語っている。そして放映終了から1年以上後に披露されたデンライダーキック「俺の超必殺技」が存在する。専用デンライナーはデンライナーゴウカ。物語の最初から出ている赤いデンライナーで、2〜4号車の屋
る。ソードフォームの俺の必殺技!パート2とほぼ同じ。ガンバライドにて使用。他にもネガソリッドアタックネガダイナミックチョップが存在する。ネガデンライダーキックとネガロイヤルスマッシュがあるかは不明。ネガデンライナー時の砂漠に追い込まれたネガタロスが呼び出した時の列車。中にはネガデ
ってはいない。仮面ライダー電王ロッドフォームの技と同系統で、あちらも固有技「ソリッドアタック」(網バージョン)で敵の動きを封じた後に共通技「デンライダーキック」でトドメを刺している。『戦国MOVIE大合戦』でのバロンとの決闘では、とどめを刺す訳にはいかないからか蹴り飛ばしたパイン
撃で吹き飛び、ガンフォームの乱射で怯んだところにロッドフォームのソリッドアタックを受けて身動きがとれなくなってしまう。最後は動けないところへデンライダーキックを喰らって倒された。アナザー電王ウォッチが破壊されたことで、自我を乗っ取られていたアタルは無事に元の姿に戻ることが出来た。
モモタロス捨て身の奇策で艦内に突入してきた電王ソードフォームと一対一の決闘に持ち込まれる。乾坤一擲の対峙の後、電王が放った『俺の超必殺技』(デンライダーキック)を喰らい敗北。元の姿に戻って・・・すべて・・・夢と消えるか・・・呆然と呟き、爆発四散した。決着は一瞬だったが、戦闘後の電
矢理憑依したためなので矛盾ではない。あしからず。・その他俺の『超・必殺技』電王ソードフォームの新たな必殺技。と思いきや全フォームに標準装備のデンライダーキック。焦らしに焦らしての披露となった。「無駄にカッコイイ」カブトガタックのキックを足して割ったような感じ。鬼の戦艦(時を走る船
技は「エクストリームスラッシュ」。ロッドフォームウラタロスが憑依した状態の形態。デンガッシャー・ロッドモードによる槍術戦が得意で、必殺技は「デンライダーキック」。アックスフォームキンタロスが憑依した状態の形態。デンガッシャー・アックスモードによる近接戦と相撲のつっぱりによる力押し