プリテンダー(鉄のラインバレル) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ずつ搭載されており、背面(戦闘機形態時には機体下面)にはミサイルユニット、そして無線式ナーブクラックが存在する。この無線式ナーブクラックは、ディスィーブが搭載している有線式のナーブクラックを無線式にした物。原作ではディスィーブ同様、桐山がナーブクラックを介して精神攻撃を行った。「
ずつ搭載されており、背面(戦闘機形態時には機体下面)にはミサイルユニット、そして無線式ナーブクラックが存在する。この無線式ナーブクラックは、ディスィーブが搭載している有線式のナーブクラックを無線式にした物。原作ではディスィーブ同様、桐山がナーブクラックを介して精神攻撃を行った。「
レシオン】隠密任務や強襲に特化した狙撃機体。意匠は丸に霞。当初は暴走し名前がわからず「ハグレマキナ」と呼ばれていた。矢島英明の項目も参照。【ディスィーブ】全長56.2m頭長高54.0m重量117.5t遠藤シズナ・イズナの姉弟が操るマキナであり、本来のファクターは弟の方なのだが改造
は出来ない…そうだよ…なら――俺も一緒に怪物になるしかないなイズナが遺した想いを汲みシズナと共に戦うことを決めた道明寺は、彼女と共に完成したディスィーブⅤに搭乗。見事な連携を見せ、終焉や最終決戦を戦い抜いた。そしてエピローグでは、なんと新生JUDAの社長に就任。(髪は黒髪に戻し石
ノマシンを用いるなど改良が加えられている。また石神曰く「マキナ」らしく、新たにマキナの要素も所持しているようだがやや謎が多い機体でもある。《ディスィーブⅤ》加藤機関新三番隊隊長道明寺誠と遠藤シズナの搭乗機。「ディスィーブ」の名を持つが、ディスィーブやディスィーブⅣ(プリテンダー)
ンド・カインドのファクター。よく頭の後ろで手を組んでいる。お気楽な性格で、森次に強い信頼を寄せている。あと男の娘。◆遠藤イズナCV:釘宮理恵ディスィーブのファクターのおかっぱ少年。〈JUDA〉所属。姉と違って大人しい。こっちのがヒロインっぽいとかいったやつ、表でろ。わかってるじゃ
きく関わってくる。【原作版】序盤の熱海にて、加藤機関の中でも最初にJUDA特務室の前に登場。専用機・イダテンを駆り、遠藤シズナ・イズナ姉弟のディスィーブを圧倒し、見せしめに偶々近くにいた一般人を惨殺するなど非道な行為に走る。だが早瀬浩一の乗るラインバレルの圧倒的な性能を前に敗北。
活躍の主人公のイマカノ…もとい相棒。しかしこちらでは悪のりに便乗する高校生…てか最早小学生のノリ。●遠藤イズナ本編では割と笑えない活躍をしたディスィーブのファクター。「早瀬はディスィーブを数の勘定にいれてない」(1号ラインバレル、2号ヴァーダント、3号ハインド・カインド)という山
も存在する。2011年現在の合体攻撃に必要なユニット数で最多なのはラインバレルMode-C、ヴァーダント、ハインド・カインド、ペインキラー、ディスィーブ、アバレシオン、タリスマン(『鉄のラインバレル』)ら7体による「ファイナルフェイズ」である[2]。コンボ武器一直線に並んだ敵をま
出撃できないこともあるようだが、新型迅雷の生産を始めとした各物資を提供し、時には戦う力を求めるシズナと彼女を助けたいと願い出た道明寺に新型機ディスィーブⅤを預けるなど影に日向に働き加藤機関を支えている。『終焉』戦後、浩一の決断に協力したことに悩む玲二に友として語りかけ、自分の戦う
所為で僕はキミを>マキナ(鉄のラインバレル)]][[人殺しの>マキナ(鉄のラインバレル)]]ヒト[[マキナにしてしまった……本当にゴメンね、ディスィーブ。……だから、もう――終わりにしよう……」>マキナ(鉄のラインバレル)]]→[[「手を差し伸べるコトが、必ずしも救いになるワケじ
リン、レイタンク(新世紀勇者大戦)データウェポン、セルファイター/セルブースター(GEAR戦士電童)各グランディーヴァ(超重神グラヴィオン)ディスィーブ(鉄のラインバレル)Rシリーズ(スターウォーズシリーズ)ガルーダ(ゴジラVSメカゴジラ)サンダージェット、ツインドリラー、ゴッド
登録日:2013/10/19 (土) 00:27:20更新日:2023/11/24 Fri 13:35:17NEW!所要時間:約 35 分で読めます▽タグ一覧VALVRAVE[VAmpire Link Vessel Rune Activate Vital Engine]ヴァルヴレ
であるフラッグがエネルギーの中継役となるはずだったが、両機が轟沈したため作中ではヴァーダントがこれを担当。ハインド・カインド、ペインキラー、ディスィーブ、アパレシオン、更に真っ二つになり海中に没していた無人のタリスマンからエネルギーを受け取り発動した。各形態◇プロトタイプ・ライン
が失踪してからは更に孤立を深める。ラストライブの直前にイズナと心を通わせるが、その時の観客の悪意を受けた際に殺意を抱いてしまい、それが原因でディスィーブがヒトマキナ化。イズナの最期の願いを涙ながらに受け止め、介錯するが、その責任感から行方を晦ます。その後は沢渡と接触し、加藤機関と
る秘密結社であると告げられる。当初は石神への反発と力に溺れて暴走していた負い目から誘いは渋るものの、加藤機関の攻撃にピンチに陥った遠藤姉弟のディスィーブを見て助太刀を決意する。以降、己が望んだ夢である『正義の味方』として少しずつ成長していった。決めセリフは「ナイスな展開じゃないか