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ライバルだったガブリアスが環境で採用率の低下が相まってシングルでは上位の採用率を誇っている。第八世代ではダイマックスわざでの天候書き換え、「ダイフェアリー」、「ダイサンダー」による「あくび」無効化が頻発したにもかかわらず、それまで通り起点作り型として使われる。シーズンを重ねるにつ
ライバルだったガブリアスが環境で採用率の低下が相まってシングルでは上位の採用率を誇っている。第八世代ではダイマックスわざでの天候書き換え、「ダイフェアリー」、「ダイサンダー」による「あくび」無効化が頻発したにもかかわらず、それまで通り起点作り型として使われる。シーズンを重ねるにつ
トダイホロウ敵のぼうぎょ低下ドラゴンダイドラグーン敵のこうげき低下あくダイアーク敵のとくぼう低下はがねダイスチル味方のぼうぎょ上昇フェアリーダイフェアリーミストフィールド◆ダイマックスわざの特長Zワザのそれとほぼ同じと覚えれば良い。必ず命中する。「ちいさくなる」で回避率を上げたり
リューがフライゴンにやられ、ゲンガーも砂嵐に撹乱される。サトシはゲンガーにキョダイマックスを切り、砂嵐を吸い込んだ。そしてキョダイゲンエイとダイフェアリーでフライゴンを下した。そして次のヌメルゴンからの攻撃も耐え、ダイフェアリーで相打ちとなり、重要な試合で2体倒す大健闘であった。
うか、ボスとして出てくる伝ポケの中ではぶっちゃけ弱いんだよね。攻撃技がエスパーとフェアリーしか無いからはがねタイプならほぼ余裕で受けれるし、ダイフェアリーを打ってエスパー技の威力を自ら下げるというアホな事もする。補助技もあまえる、マジックルームと地味でほぼラッキー行動。おまけにコ
パルトに有利なこと、相手のいたずらごころ無効+いたずらごころからの壁張りからあく、フェアリー共に強ポケとして一世を風靡した。ダイマックス技「ダイフェアリー」はミストフィールドの展開。既存勢ではトゲキッスがミミッキュ同様ダイマックスとの相性が抜群であり、トップメタとして大きく復権。
ホロウ」が一致技…相手の防御を下げる効果。ミミッキュは物理ゴーストなので十二分に活かせる。無効化できるのはノーマルタイプのみ。フェアリー技「ダイフェアリー」が一致技…攻撃後にミストフィールド。物理アタッカーの天敵であるやけど予防。無効タイプ無し。ドラゴン技「ダイドラグーン」が無効
足下に 霧が立ち込めた!足元に霧が広がるフェアリータイプの変化技。カプ・レヒレやガラルマタドガスの特性「ミストメイカー」やダイマックスわざ「ダイフェアリー」でも発動できるほか、霧が立ち込めている場所でバトルを行なうと永続するフィールドが自然発生する。ドラゴン技で受けるダメージを半
た中でテテフは習得できず、ダイマックスで相手にフィールドを上書きされやすい上に、テテフ自身もダイマックスとの相性がそれほどよろしくない。何せダイフェアリーやダイサンダーではフィールドが上書きされてしまうし、特殊型のテテフではダイナックルやダイホロウの効果も……。また今作ではフィー
リークは素早さを軽視しすぎ -- 名無しさん (2020-08-14 15:48:48) ↑2Z技だとノーマル扱いされてたスキンハイボがダイフェアリーになるんだからそれは絶対にない。マルチアタックもちゃんとタイプ変わるし。 -- 名無しさん (2020-08-14 15:
荒ぶる女神と呼ばれ恐れられている。この状態で放つフェアリー技は「キョダイテンバツ」*1になり、相手全体をこんらん状態にする追加効果がある。「ダイフェアリー」と違ってミストフィールドを発生させず、「ダイサイコ」のサイコフィールドを維持して使えるため、ブリムオンがエースとなるバトルを
弱点がどちらも4倍な上に先制技があるあく・ゴーストなのが気になるところ。特にあくタイプに対してはまともな有効打が威力50のドレインキッス(とダイフェアリー)くらいしかない天敵。はくばじょうのすがたは重戦車アタッカー。弱点こそ多いが防御・特防がかなり高くたいてい一発は耐えてくれる。