高速戦隊ターボレンジャー - スーパー戦隊シリーズ 非公式wiki
5人がターボレンジャーであることなどは全く知らなかったが、何かをしているらしいことには途中で気がつき、卒業式に出てほしいとの一念から最終回でターボビルダーにたどり着く。そしてターボレンジャーを叱咤激励。ネオラゴーンに敗れたヤミマルにも呼び掛けた。すべての戦いが終わった後、メンバー
5人がターボレンジャーであることなどは全く知らなかったが、何かをしているらしいことには途中で気がつき、卒業式に出てほしいとの一念から最終回でターボビルダーにたどり着く。そしてターボレンジャーを叱咤激励。ネオラゴーンに敗れたヤミマルにも呼び掛けた。すべての戦いが終わった後、メンバー
車・ターボマシンが合体する。前半こそレッドターボの号令で太宰研究所内の格納庫から発進されていたが、後半からは秘密裏に建造されていた大型要塞・ターボビルダーから発進されるようになった。【ターボマシン】◆GT ターボGT全長:25.5m重量:83t最高時速:マッハ1.2出力:5万馬力
るマグマベースにファイブマンが操縦するスーパーファイブロボを格納する事で完成する、所謂「基地ロボ」と呼ばれるロボット。基地ロボの登場は前作のターボビルダーに次いで2度目となる。【マグマベース】全長:50mスピード:800km/hファイブマンに変身する星川五兄妹の父である宇宙開拓者
バウトである。ヤミマル&キリカの真の目的は彼らの死闘に乗じて、暴魔城と暴魔百族の命の源"命石"を奪い取り、暴魔城を"大封印"の真上に存在するターボビルダーごとぶつけることにあった。暴魔城がターボビルダーにぶつかる直前でラゴーンはレッドターボのGTクラッシュで刺し貫かれ死亡。……し
きず、シーロンと会話する際には自ら開発した「妖精グラス」を使用する。資金源は不明だが、ターボマシンやターボカセット、さらにラガーファイターやターボビルダーを独力で開発するなど、力達の戦いを陰からサポートする。ちなみに博士出演場面は、演じた岡本氏が当時『中学生日記』にレギュラー出演
その後ヤミマルによって巨大化し、その操り人形としてターボロボと戦う。ロから出した蜘蛛の巣状のビームでターボロボを合体不能にするも、突如現れたターボビルダーの前に敗れた。モチーフは埴輪。姫暴魔ジャーミン 演:岸加奈子冷酷で嫉妬深い平成初の女幹部。「戦士は星のように孤独」という心情を
<ポピニカ>PA-01 ミニミニサイクロン号PA-02 ミニミニマッハロッドPA-03 ミニミニサイドマシンPA-04 ミニミニハリケーン号PA-05 ミニミニホバーバイルダー号PA-06 シーマリン号PA-07 ダブルマシーンPA-08 ジョーカーPA-09 マゼランPA-10
で粉砕したが、最終話では最終ボスである銀河超獣バルガイヤーの強大さの前に必殺技も通じず、一方的に叩き壊されてしまった。それだけではなく、前作ターボビルダーの成績が良かった故に、その路線を継いだ本基地も、前作商品人気にあやかろうとしたのだが、VHS玩具説明ビデオ同梱によって値段が約
!乗車完了! ハイパーレッシャテイオー!!ハイパーレッシャーが変形した巨大ロボ。起き上がった大型車両に分離した小型車両が頭部として合体する。ターボビルダー、マックスマグマ、デカベースロボのような基地ロボ(箱ロボ)の流れと思わせる。ボディをイマジネーションエネルギーでコーティングし
せつける……が、最終回でラスボスの銀河超獣バルガイヤーに立ち向かい、大破した。これはスタッフがヤケになり、八つ当たりした結果。何故なら前作のターボビルダーが無敵要塞であり、売れ筋も好調だった事に便乗して出した要塞ロボだが、玩具の出来の悪さに加え、バブル崩壊に伴う不景気から売れ行き
0tスピード:80km/h最大出力:6000万馬力Episode16「ジャイアント・デストロイヤー」にて登場したデカベースのロボット形態で、ターボビルダー、マックスマグマに続く基地ロボに該当する。変形時の掛け声は「超巨大起動」。デカベースクローラーから更に戦闘向きの形態であり、デ
-- 名無しさん (2023-11-14 22:41:16) ファイブロボの項目に基地ロボを今作にも投入予定で、デザインやギミック的にはターボビルダーのリデコって感じ -- 名無しさん (2024-01-03 17:07:20)#comment*1 以上、本放送時の予告。
<ポピニカ>PC-39 DXニュースーパーアベガPC-41 DXマグナビートルPC-42 ひょうたんバイクPC-43 DXマシンドルフィンPC-44 DXバイオドラゴンPC-45 ブルホークPC-46 DXウィナアⅡ世PC-47 DXシャイアンPC-48 ロードレオンPC-49