「ゾンド・ゲー」を含むwiki一覧 - 1ページ

ブッホ・コンツェルン - ガンダム非公式wiki

紀0133年を舞台とした続編『機動戦士クロスボーン・ガンダム』の時代ではブッホ・コンツェルンの名前は一応出てくるが、ブッホ製のモビルスーツ「ゾンド・ゲー」の部品が全く生産されておらず、宇宙海賊クロスボーン・バンガードに兵器補給をしていたのがサナリィだけだったことから、ベラ・ロナが

ガンダム強奪(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

体も多かった様子。しかし戦力として運用するのは地球からの大規模な補給を受けて以降の事となった。尤も、この時は逆に海賊軍の当時の主力機であったゾンド・ゲーが「旧式の機体過ぎてもう補給パーツなんて手に入らない」と言われており、むしろ全く陣営が違うのに地球からの補給で十分賄えるバタラ系

ショットランサー - サンライズ Wiki

・Sベルガ・ダラスベルガ・ギロスベルガ・バルスビギナ・ギナ(機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT内でのみ装備。)ビギナ・ギナIIゾンド・ゲークロスボーン・ガンダムX2ジャベリン脚注[]↑ ガンプラキット『ベルガ・ギロス』(1/100スケール)においては、この構造は再現

モビルドール - サンライズ Wiki

したアマクサは文字とおりアムロのデータ通りの戦闘能力を見せ、クロスボーン・ガンダムを圧倒した。ほかには新生クロスボーン・バンガードが旧式MSゾンド・ゲーを衛星イオの戦いにおいて自動操縦の囮として運用されており無人MSそのものが一般化しているような描写がある。『G-SAVIOUR』

量産型ガンダムF91 - ガンダム非公式wiki

スボーン・ガンダムX1 - クロスボーン・ガンダムX1改 - クロスボーン・ガンダムX2 - クロスボーン・ガンダムX3 - フリント - ゾンド・ゲー - バタラ - ペズ・バタラ - クロスボーン・ガンダムX1フルアーマー - クロスボーン・ガンダムX4地球連邦軍量産型ガンダ

機動戦士クロスボーン・ガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

共通の武装は持っているが、パイロットに合わせてか機体ごとに専用の装備が用意されている。一応は全部同じ機体なので、パーツの使いまわしが効く。◆ゾンド・ゲー『F91』時代のクロスボーン・バンガードの機体を開発していたブッホ社製の超小型MS。当時からさらに小型化した結果、全長10m強ま

ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧 - アニメwiki

X1XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1改XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2XM-X3 クロスボーン・ガンダムX3XM-10 フリントゾンド・ゲーEMS-06 バタラ(クロスボーン・バンガード仕様)EMS-10 ペズ・バタラ(トビア・アロナクス搭乗機)本編未登場XM-X4

バタラ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

修復した機体。センサーカバーはCV系の丸いゴーグルに変更され、ガンダムと同様に全身を覆うようにABCマントを纏っている。衛星イオ攻略戦以降、ゾンド・ゲーに代わる主力機として使われたが、マザー・バンガード撃沈後はフリントが配備されたためめっきり姿を見かけなくなった。だが、「スカルハ

クロスボーン・バンガード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

 宇宙海賊を歴史に記す少女オンモ 補給艦を率いる元サナリィの女艦長運用メカサナリィ製のクロスボーン・ガンダムを中心に、ブッホ社製の型落ちMSゾンド・ゲーや木星から分捕ったバタラを運用していた。戦火が地球圏まで飛び火した頃には、新たなクロスボーン・ガンダムと量産仕様であるフリントも

バビロニア・バンガード級宇宙戦艦 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ために自爆。クルー達はカプセルで地球へと降下した。○艦載機クロスボーン・ガンダムX1/クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2ゾンド・ゲーバタラ(CV仕様)ペズ・バタラコアファイター◇エオス・ニュクス号コスモ・クルス教団代表のシェリンドン・ロナ座乗艦である、バビロニ

モビルアーマー(木星帝国) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、極めて単純な構造の機体。その左右非対称な外見から、海賊軍では「空飛ぶ(スカイ)ウィンク」と呼ばれている。大型メガ粒子砲の威力は極めて高く、ゾンド・ゲーの片脚を下半身に巻いていたABCマントごと破壊したことからヴェスバー以上と思われる。図体はデカいが左右にはクローアーム、上側には

サウザンド・カスタム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

的な機体。パイロットは小柄な男ロナルド。小型化を突き詰めており、大きさはサウザンド・カスタム最小の10m足らずである。(サイズだけで言えば、ゾンド・ゲーも同規格であるが)先端に車輪のついたサブアームが両肩に一つずつ付いており、丸みを帯びた頭部の形状と合わせて、まるでピエロの被るジ

ガンダムF91 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

っちゃうとトビアとも相性悪いが。しかし第2次αではニュータイプかつ小隊長技能でエネルギー消費を抑えられるウモン爺さんと相性が良いので、貧弱なゾンド・ゲーから乗り換えるのも手。また、ごく一部の作品のヴェスバーは「ビームコートを貫通させることもできる」という性能を表現するため、ファン

宇宙世紀の登場機動兵器一覧 - ガンダム非公式wiki

X1XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1改XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2XM-X3 クロスボーン・ガンダムX3XM-10 フリントゾンド・ゲーEMS-06 バタラ(クロスボーン・バンガード仕様)EMS-10 ペズ・バタラ(トビア・アロナクス搭乗機)本編未登場XM-X1

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