ジャンドコントロール/Jund Control(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
2/07/13(金) 15:12:56更新日:2023/11/20 Mon 10:55:53NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ジャンドコントロールは、黒赤緑(通称:ジャンドカラー)の3色で構成されるビートダウン寄りの中速コントロールデッキ。黒の除去とハンデス、赤の火
2/07/13(金) 15:12:56更新日:2023/11/20 Mon 10:55:53NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ジャンドコントロールは、黒赤緑(通称:ジャンドカラー)の3色で構成されるビートダウン寄りの中速コントロールデッキ。黒の除去とハンデス、赤の火
りクリーチャータイプがデーモンだったせいで、当時使われていた天使の代表例である《悪斬の天使》に通じないというとんでもないカードだった。また【ジャンドコントロール】では当初フィニッシャーに《若き群れのドラゴン》などのドラゴンが用いられていたが、悪斬登場後はカードプールの変化もあって
ためコントロール要素をある程度自然に入れやすく、「相手の邪魔な守りを除去する」「相手の脅威を潰して時間を稼ぐ」などがしやすく柔軟性がある。【ジャンドコントロール】が典型的な例で、ハンデスで相手の厳しいカードを抜きながら、単体除去で出てしまったクリーチャーを除去。そこにこちらのちょ
踏み倒しやコスト加速が必要なほど重くはなく、それでいて相手のカードにパワー負けをしない程度のサイズが求められる。各TCGの代表例はMTGの【ジャンドコントロール】など。実はMTG以外のTCGでは非常に分類がしにくく、他ではDCGで使われることの多い用語。ランプ1体でゲームを決め切
カードを両立させられるというところにある。余談ではあるが、このカードが注目された当初、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》に押さえつけられていたジャンドコントロールが復権するのではないかと期待する向きもあったが、実際にはティボルトとウーロ(とテフェリーとオムナス)が手を組んだデッキが
っていて5マナが出るデッキならば、確実に搭載されるカードとして頻繁に採用されることとなった。それは白青赤のトリコロールコントロール、黒赤緑のジャンドコントロールといった低速のものから、赤単のスライ系統まで多岐に渡った。普通、5マナもかかるカードはスライなどの高速デッキには入らない
ード以外の環境でも活躍しているため、基本セット2014のルール変更もあり、今後も更に高騰が予測される。その中でも活躍していたのが、モダンの【ジャンドコントロール】。1マナPWの異名を得るまでになった《死儀礼のシャーマン》との併用が非常に強力だったのである。死儀礼さんは「墓地から特
然に墓地コストを工面できるフェッチランドが使える点もその強さを加速させていた。手札破壊や消耗戦を主軸とするモダンの定番デッキであったはずの【ジャンドコントロール】をすっかり駆逐してしまったと言えば、このカードの恐ろしさが伝わるだろう。最終的に2021年2月15日付の禁止改定で上記
ikiは不動遊星のファンデッキから派生した別のデッキとしている。ちなみに「ジャンド」と呼ばれるデッキはMTGにも存在する。詳しくはこちらへ>ジャンドコントロール/Jund Control(MtG)あちらは略称ではなく、地名が由来になっている。名前以外の関係はなく、デッキの趣もまっ
という手法がとられていたなど、このボルバーサイクルの名前が使われることは実際のところほとんどなかった*4。発売から10年以上経った現在でも「ジャンドコントロール」という俗称が使われているアラーラとはだいぶ事情が異なっている。タルキールの俗称が素早く定着したのも、「デイガカラー」な
(≒青マナを支払う)と消されてしまうというもの。単なるフレーバー重視のカードというわけでもなく、スタンダードには青の含まれていないデッキに【ジャンドコントロール】【ナヤブリッツ】【バーン】をはじめ様々なデッキが存在していたので、それらの同型対策に用いられた。この手のカードは「特定
登録日:2012/07/09 Mon 15:37:02更新日:2023/08/18 Fri 19:52:14NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧グッドスタッフ(Good Stuff)とは、TCG用語の1つ。単体で非常に優秀なカードばかりで構築されたデッキのこと。また
クション用のカードではなく一番安いカードをコツコツ買っていっても、交通費や配送料を込めれば結局10万円弱かかってしまうなんて事もある。特に「ジャンドコントロール」「アブザンジャンク」というグッドスタッフデッキはすさまじい札束であり、1枚数千円のカードを4枚買ったが3日後には抜けて
登録日:2017/03/20 Mon 22:36:20更新日:2024/02/06 Tue 10:44:14NEW!所要時間:約 46 分で読めます▽タグ一覧ここでは、Magic the Gatheringのモダンフォーマットにおける禁止カードについて述べる。モダンフォーマットの
の能力についてどれほど語れるか、使いこなせるかどうかでプレイヤーの腕が分かってしまうという副次機能までついている。たとえばモダンでは一時期、ジャンドコントロールで《ヴェールのリリアナ》と組んだハンデスパッケージが有名だった。「双方のプラス能力で、レンで回収した土地をリリアナで捨て
TG史上最も嫌われているだろうといわれている超低速コントロールデッキ。青白コントロールの代表選手。1マッチ3時間以上かかった記録も存在する。ジャンドコントロール/Jund Control(MtG)赤黒緑の3色のグッドスタッフであり中速のコントロールビート。赤の火力と黒のハンデスで
りとアドを得られるこの剣は特に相性がいい。沼の数だけPTが上がる、鞭打ち悶えも良き相方。ミラクルは、まずエクステンデッドで暴れていた黒赤緑のジャンドコントロールを同環境から消し飛ばし、様々な環境の白ウィニーで活躍している。イベントデッキに2回も(しかも内1回は2枚も)収録されてい