オオクワガタオージャー/ラクレス・ハスティー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ラマ『王様戦隊キングオージャー』の登場人物。通称「ラ王」。演:矢野聖人▷ 目次(ネタバレ注意)【人物】「すべての始まり」である最強の工業国・シュゴッダムの現国王。一人称は「私」。常に世界平和を願うカリスマ性のある為政者で、秩序維持の為には己の命を捧げることも厭わない。その性格故、
ラマ『王様戦隊キングオージャー』の登場人物。通称「ラ王」。演:矢野聖人▷ 目次(ネタバレ注意)【人物】「すべての始まり」である最強の工業国・シュゴッダムの現国王。一人称は「私」。常に世界平和を願うカリスマ性のある為政者で、秩序維持の為には己の命を捧げることも厭わない。その性格故、
上げ、世界は平和な日々を送っていた。そして現代、5つの国の王達は予言に記されたバグナラク復活に備え、同盟を締結するためゴッドクワガタを擁するシュゴッダムに集った。しかし、シュゴッダム国王ラクレスの野心を見抜いたンコソパ王ヤンマ・ガストにより同盟は締結されずに終わる。そこに遂に復活
で……CV:志村知幸スーツアクター:清家利一 体長:196cm(異常成虫時/48.8m)重さ:157kg (異常成虫時/390.9t)分布:シュゴッダム(朝)(昼)好物:チキューの大地観察ポイント:実はシュゴッドとの共生を望んでいたのか、人知れず小型シュゴッドのタランチュラアビス
場人物である。演:酒井大成キャラクターソング:「KING KING」●目次【概要】本作の主人公で、物語の舞台「チキュー」に存在する国の一つ「シュゴッダム」の"自称"王様。赤いメッシュの入った前髪が特徴で肩にはシュゴッダムの紋章が入ったマントを羽織っている。"自称"王様で、更には「
。【一覧】ゴッドクワガタ【全高】12.0m【全幅】45.7m【全長】48.3m【重量】950t【スピード】200km/h【出力】400万馬力シュゴッダムの勇敢な守護神である赤いクワガタムシ型シュゴッド。シュゴッド随一の巨体とパワーを有し、自身の体重の190倍もの重さの物体を大顎で
に!!グローディの封印には失敗したものの、ふたりの王の絆は確かに深まったのだった。【劇中での活躍】第1話にて5王国同盟締結のため、他の王共々シュゴッダムに集結。調印式では条文を読み上げるなど場を取り仕切っており、ヤンマの反対に遭うと静かにキレて剣を向けた。議論なんてそんな野蛮な、
、善悪観そのものは一般的である模様。ヤンマと国民との間でハッキングによる喧嘩もごく普通に行われており、国民と王の距離はかなり近い。実は長らくシュゴッダムに属国(ヤンマ曰く『下請け』)として搾取されてきた経緯があり、そのため国民の多くも大なり小なりシュゴッダムに対しては反発心を持っ
報で呼び出していたリタに引き渡してゴッカン国送りにした辺り、食えない腹黒さは全く変わりなかった辺り全くと言っていいほどブレない*3。その後もシュゴッダムを敵に回すリスクを警戒してか、ラクレスに対し面従腹背のような態度を取り続けている。第12話では「スズメ」という名の妹がいる事が判
「ムッキー」で固まることとなり、発言主である彼女自身も『剣』の名物モブとして知名度を上げることとなった。ゴローゲ(王様戦隊キングオージャー)シュゴッダムで暮らす大柄な一般市民。常に手にした箒がトレードマーク。端的に言えばシュゴッダムにおける一般市民の意見を代弁する立ち位置なのだが
という予言の通りにバグナラクは復活してしまう。おお、怖い……。奴らを打ち倒すために立ち上がったのは、4つの王国の王。そして、『はじまりの国』シュゴッダム国王たるラクレス・ハスティー……ではなく、『邪悪の王』を名乗る青年・ギラ。一癖も二癖もあるこの5人の『王』たちは、やがて今作の語
スピンオフ「ラクレス王の秘密」EP1によれば、コーカサスカブト城内部で数十年に渡り修復が続いており、ベダリアの尽力で再起動に成功。EP2ではシュゴッダムを襲った巨大サナギムを迎撃するためオート操縦で戦線に投入されている。本編では9話のカグラギの回想シーンで登場。シュゴッダム兵に変
村知幸スーツアクター:清家利一●目次【データ】体長:196cm(異常成虫時:48.8m)重さ:157kg (異常成虫時:390.9t)分布:シュゴッダム(朝、昼)好物:チキューの大地観察ポイント:実はシュゴッドとの共生を望んでいたのか、人知れず小型シュゴッドのタランチュラアビスを
ラクで大多数を占める存在であり、本作のゲスト怪人「怪ジーム」の指揮下で大軍で行動する。第1話において、地平線を埋め尽くす程の数で行軍し集団でシュゴッダムの城壁をよじ登る様は、近年の映像合成技術の発達もあって滅茶苦茶気持ち悪い圧巻である。基本的に単体の戦闘能力はそれほど高くなく、等
ウリュウジャーの地球に飛ばされた際にはプリンスの折れたガブリカリバーを修復するどころか彼用の変身アイテムへとチューンナップして見せた。一方でシュゴッダムの国王ラクレス・ハスティーの野心に気付いてか彼の持ちかけた講和を蹴る、ギラに「お前本当はワルじゃねぇだろ」と言う等、人の本質を見
ャラクターである。演:天野浩成●目次【データ】体長/195cm(異常成虫時/48.5m)重さ/157kg (異常成虫時/341.1t)分布/シュゴッダム(夜)好物/死体観察ポイント/実はすでに死んでおり、自分自身をも自らの能力で蘇らせていたようである。【概要】『宇蟲王』ダグデド・
キリオージャーヒメノ・ラン村上愛花パピヨンオージャーリタ・カニスカ平川結月ハチオージャーカグラギ・ディボウスキ佳久創オオクワガタオージャー]シュゴッダムラクレス・ハスティー (矢野聖人) ())ンコソパ(]詳細は地帝国バグナラクを参照知事デズナラク8世(声:志村知幸)(第1-話)
が懸念され禁止か厳しい規制がかかりそうだからないか……。 -- 名無しさん (2023-05-12 21:22:25) エレガンスさん、シュゴッダムのデブのせいでイシャバーナのデブ呼ばわりされてるの可愛そう -- 名無しさん (2023-05-12 23:10:52) カ
何を望む?」「反逆者ギラを王家から追放。永久に牢で生きてもらう!」「ギラ・ハスティー。勝利の暁に何を望む?」「貴様の……玉座をもらおう!!」シュゴッダム王家でありながらもかたや独裁者、かたや反逆者の道を歩んだ兄弟。ある事件の後孤児院の子供たちを人質にされ、ギラは強制的に決闘裁判に
、ラクレスがシュゴッドの意思とは無関係に強制合体させるのが大きな違い。本来は一点ものと思われるが、劇場版『アドベンチャー・ヘブン』に登場したシュゴッダム初代国王ライニオール・ハスティーは霊体故か同型のものを所持しており、死霊の力を刀身に纏わせることで怪人態へと王骸武装する。クモノ
っちりキングオージャーのメンバーに対応したカラーリングとなっており、無駄に芸が細かい。また、『キングオージャー』第1話が放送されるやいなや、シュゴッダムの王であるラクレス・ハスティーが「民を顧みない暴君」そのものであったために現在では「第1話におけるラクレスを隠喩していたのでは?
メノのワガママに救われたことがあるからこそ、彼女を強く慕っているのだ。その姿勢にはギラも最初は反発していたが、第1話の地帝国バグナラクによるシュゴッダム襲撃の際、彼女に友人のコガネを助けてもらったのを思い出してからは考えを改めている。またンコソパの国王ヤンマは最初ヒメノに惚れてい
ワン』では、仮面ライダーサウザーのモチーフの1つとなっている。スーパー戦隊シリーズ第48作『王様戦隊キングオージャー』では、五代王国が一つ・シュゴッダムを統べる城・コーカサスカブト城が登場。その名の如くコーカサスカブトモチーフで、変形することで超巨大ロボ・キングコーカサスカブトと