サムライ・キャリバー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
誰にも相談できずに重圧に負けて壊れていく系の話は最近もううんざりだし -- 名無しさん (2018-11-07 14:57:40) 後々サンダーアックスらしきアレ(OPでゴッドゼノンらしきロボが持ってる斧) -- 名無しさん (2018-11-07 16:11:43) 上
誰にも相談できずに重圧に負けて壊れていく系の話は最近もううんざりだし -- 名無しさん (2018-11-07 14:57:40) 後々サンダーアックスらしきアレ(OPでゴッドゼノンらしきロボが持ってる斧) -- 名無しさん (2018-11-07 16:11:43) 上
ることでカツアゲ・万引き上等の悪人にさせた。上述のトリッキーな忍法の数々でグリッドマンを苦戦させるも、グリッドマンソードを変形させた新武器、サンダーアックスの投擲により倒された。なお、サンダーアックスが登場したのはこれが最初で最後。つまり、史上唯一のサンダーアックスでやられた存在
II0%-グレイスアックスI000-III III III IIII0%-グレイスアックスII000-III III III IIII0%-サンダーアックスI000-III III III IIII0%-サンダーアックスII000-III III III IIII0%-ライトニン
アクロン隊のパワードスーツと一体化したグリッドマン。次元寄生獣の次元シールドを破る力を持つ。パワードスーツ本来の武装に加えて、エミュレート・サンダーアックスを使用可能。超神合体 バトルスグリッドマンヒカリにとってのヒーローの源流≪シルバークラティオン≫のイメージを纏い頑強にパワー
詰める。汚いなさすが忍者汚い。なぜか武史に愛されており、登場回数は最多の三回。最後は忍術を捨てカンフーを覚え、キンググリッドマンを圧倒した。サンダーアックス、サンダーグリッドビーム、キンググリッドビームにそれぞれ倒された功労者。【エピソード】話数タイトル監督脚本登場怪獣登場アシス
ろよ!」・バリアーシールド電光超人グリッドマンの使う記念すべきアシストウエポン第一号。内部にプラズマブレードという剣が内蔵されており、さらにサンダーアックスという斧にも変形できる。だが何よりも、盾としてこれ以上ないくらいドストレートな名前が有名な一品。・絶刀・天羽々斬「盾……ッ!
国各支部のコンピュータを徹底的に破壊し尽くそうとした。塾をサボらなかったら直人たちも危なかった。刀や手裏剣状光弾で攻め立て、分身で撹乱するもサンダーアックス唯一の犠牲者となる。「悪こそ最高の美学!」この後も復活して人気のある怪獣のためか、バギラと同様にこちらも擬人化された。デザイ
クロニズム(アベンジャーズ)•ステッペンウルフ(DCコミックス)特撮グリッドマン(電光超人グリッドマン)アシストウェポン・バリアーシールドはサンダーアックスという斧に変形するが、使用したのは第9話のシノビラー戦のみ。デーボ・ブレイブスキー(獣電戦隊キョウリュウジャー)典型的なオタ
アッパー攻撃・ゴッドブレイカーから。パワードアックスグリッドマンキャリバーが変形し、パワードゼノンの右手に持たされた斧。こちらも特撮版に出たサンダーアックスが元ネタ。ジャンボセイバースラッシュ全エネルギーをパワードアックスに集めて、怪獣を両断する必殺技。元ネタはゴッドゼノンを生み
上はサンダーグリッドマン、キンググリッドマン時にも使用可能だが、実写ではスーツの問題(手が握り拳状態で固定されている)でこちらも劇中未使用。サンダーアックスグリッドマンソードの剣身を短くし、斧のように変形させた武器。書籍では紹介される事はあれど、実際に使われたのは第9話でシノビラ
あるスペシャルドッグをヒントに生み出した盾。盾のグリップ部から「プラズマブレード」という長剣を引き抜いて使用される。盾部を折りたたむことで「サンダーアックス」という斧になり、この形態でプラズマブレードと連結することで「電光雷撃剣グリッドマンソード」となる。グリッドマンも結構気に入