イスカンダル(宇宙戦艦ヤマト) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
戒めであり、かつての自分達のように波動エネルギーを武器として使うことには否定的。そのためヤマトの波動砲に関してはかなりの拒否感を示しており、コスモリバースを渡して良いものか躊躇う一面もあった。旧作と異なり、スターシャ、サーシャの他に第三の末妹であるユリーシャが登場しており、既に物
戒めであり、かつての自分達のように波動エネルギーを武器として使うことには否定的。そのためヤマトの波動砲に関してはかなりの拒否感を示しており、コスモリバースを渡して良いものか躊躇う一面もあった。旧作と異なり、スターシャ、サーシャの他に第三の末妹であるユリーシャが登場しており、既に物
章で構成されており前作同様地上波での放送も行われた。◆あらすじ時は西暦2202年。ヤマトの16万8000光年の大航海から3年が経っていた。『コスモリバース・システム』により青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国と和平条約を結ぶ。しかし、イスカンダルで結ばれた和親条約による波動砲技
る発展型というものだった。ある意味地球とガミラスの掛け橋と言える艦だったのである。また、僅か3年という超ハイスピードで5隻も就役出来たのも、コスモリバースシステムの負の遺産、外の世界の10倍の速さで時間が流れる“時間断層”内の無人工場で建造されていたからに他ならなかった。ただし、
挙句の果てに対空機銃で戦艦を蜂の巣にしたり、ロケットアンカーを敵にブチ込んで無理矢理引き寄せたりと斬新な戦い方もみせた。終盤は波動砲制御室にコスモリバースシステムを設置、波動砲は封印され発射口には蓋が付けられた。これにより、ヤマトそのものが惑星環境再生装置となる。宇宙戦艦ヤマト2
望から、すっかり塞ぎ込んでしまうが……。イスカンダルスターシャ・イスカンダルCV:井上喜久子イスカンダル星女王。遍く星々の救済を掲げ、地球にコスモリバースシステムを貸与して救った張本人。ガミラスの文化の導き手として絶対的な信奉を集めるが、なぜそのように祀り上げられているのか、そも
製造元であるイスカンダル側は「想定外の使用法」だと何度も念を押し、最終的にはもこの兵器を禁忌とした。その為劇中終盤では、波動砲のあった場所にコスモリバースシステムを取り付けるという形で永久封印され、以後も条約により使用および開発が不可能となっている。それというのも、本編からかなり
ターで落ちる雑魚集団でしかなかった。 -- 名無しさん (2017-03-11 04:16:37) あれ?もう一つ疑問点が、確か原作ではコスモリバースは、波動砲制御室に設置されたから、発射は不可能なんじゃ? -- 名無しさん (2017-03-11 07:36:56) 波
実だった…。だが、その運命に抗おうとする者達がいた。遥か彼方の惑星イスカンダルからもたらされたメッセージ……、「地球を再生させることが出来るコスモリバース装置を受け取りに来てください」と言うイスカンダルの住人スターシャの伝言を受け取った人類は、密かに建造していた宇宙戦艦ヤマトを発
ヤマト及び地球との戦争は完全に終結、各惑星管区にヤマトに対する攻撃禁止命令が下された。また暫定で帝国責任者を務めているであろうヒス副総統が、コスモリバースの受け渡しを渋るスターシャに対して地球側をフォローする進言をしている。続編である2202においてはなんと地球と軍事同盟を締結。