サザンドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ージョンフォームとも言える未来のすがたが新ポケモンとして登場した。こちらはエンディング後にバイオレット版でのみ登場する。トレーナーでは、あのゲーチスの切り札を務めるほか、BW2ではチャンピオンのアイリスやPWTのワタルの手持ちに入っている。詳細は後述。ジヘッドの頃は特性も含めて物
ージョンフォームとも言える未来のすがたが新ポケモンとして登場した。こちらはエンディング後にバイオレット版でのみ登場する。トレーナーでは、あのゲーチスの切り札を務めるほか、BW2ではチャンピオンのアイリスやPWTのワタルの手持ちに入っている。詳細は後述。ジヘッドの頃は特性も含めて物
編」において、ロケット団と直接対決!……するハズだったが……■構成員Nプラズマ団の王。ポケモンと会話でき、モンスターボールに縛る人間を嫌う。ゲーチスプラズマ団の幹部「七賢人」筆頭にしてNの育ての親。ローブを身を包み、右目にバックルのようなものをつけている。ポケモン開放のため、各地
そして最後はジャイアントホールに降り立った飛行帆船プラズマフリゲートの中。なんと、まさかの現プラズマ団のボスである事が判明する。Nの失踪後、ゲーチスが任命したらしい。だが、アクロマ自身はヴィオやゲーチスのように危険思想の持ち主ではなく、純粋に自分の研究テーマである「ポケモンの強さ
で読めます▽タグ一覧七賢人とは、ポケットモンスター ブラック・ホワイトの登場人物。プラズマ団の幹部で、全員が高齢の男性。七賢人は同格らしいがゲーチスのみは七賢人の間でも別格と見られている。ゲーチスが世界各地を放浪している時に集めた人材らしい。ゲーチス以外の6人は烏帽子っぽい帽子に
浸るようになり、組織自体も存続しており、どういうわけか更生を果たした。プラズマ団ボスはBWではN、BW2ではアクロマ。そして彼らを操る黒幕がゲーチス。ブラック・ホワイト系列に登場する悪の組織。「人がポケモンを扱う事」を疑問視し「人類からのポケモンの解放」を謳って活動している。思想
団の下っ端達を蹴散らした。しかしトルネロス達の圧倒的力の前にジムリーダー達を連れ去られ敗北。更に自らの推理力を逆手に取られ、ダークストーンをゲーチスに奪われてしまう。その後、脱出したハチクに連れられ、プラズマ団に対抗するための修業を開始。第1~3の修業を経て、手持ちの強化に成功し
に手を貸すこととなる。アオギリとマツブサはORASではなくオリジナルのRSのキャラとデザインに準拠しており、きっぱりと別人になっている*1。ゲーチスもBW2ではなくBW1のデザインに準拠している。この時点で野望を達成すればBW2の服に着替える必要もない為だろう。また、歴代のボスと
ブラック・ホワイト』及び続編の『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』に登場する3人組。【概要】プラズマ団のメンバーであり、主にNやゲーチスの命令で行動する(他のしたっぱも大体そうだが)。ゲーム画面を見る限り、三人とも共通で黒を基調とした忍者のような格好をしている。髪の色
、現プラズマ団のプラズマフリゲートの一部として扱われている状態だった。その後キュレムが最大限に力を発揮できるとされる「ジャイアントホール」でゲーチスと共に再登場。ゲーチスの指示で主人公に対して「こごえるせかい」を使うが、Nのレシラムorゼクロムの技に相殺されてしまった。しかし、ゲ
を起こし、ポカに燃やされた。騒ぎの後、人間に慣れすぎている事を不審に思ったブラックによって一時的に保護される。実は元々トレーナーの手持ちで、ゲーチスの演説のせいで手放されてしまい、野生に馴染めないでいた。人に慣れている為か愛想が良く、前脚をピコピコ動かしたりして感情表現をする。か
、他地方のチャンピオンと比べ酸いも甘いも噛み分けた先達として描かれている。ネタバレ注意■ストーリー終盤ではNが伝説のポケモンを復活させた後、ゲーチスからNが自身を倒してトレーナーにポケモン解放を命じようとしていることを聞かされ、ポケモンリーグに戻りNと戦うが敗北してしまう。そして
てのは本心なんだろうけど、それでもクロバットに進化してたり絆が必要なメガシンカを扱えてたりするあたり、部下か道具としての信頼はあったのかね?ゲーチスみたいに八つ当たりを覚えたポケモンもいなかったし。あとアニィスペシャルの内容が気になる。オリラジの眼鏡じゃない方が学生時代に綾波レイ
をほぼ無力化出来る点からレベル上げも簡単な為、ストーリーでの使い勝手はそこそこ。主要トレーナーではしてんのうのシキミやシナリオでのラスボスのゲーチスが先手で使用。どちらも高い耐久と状態異常を駆使してじわじわ戦う為非常に鬱陶しい。余談だがゲーム内でのデスカーンの待機モーションは棺桶
から進化させた方が手っ取り早いかもしれない。剣盾ではワイルドエリアに固定シンボルが出現するようになった。ストーリー上での主な使用トレーナーはゲーチスやダンデ*1。PWTではヤーコンも使用する。■対戦でのガマゲロゲ種族値的には比較的バランスのとれた感じ。因みに体重は62.0kgで、
フリゲートで自分の野望やモンスターボールと心中しようとしNをも殴打、国際警察に連行されつつもまったく反省の意図を見せなかったプラズマ団の黒幕ゲーチスに対し、「たとえニンゲンはだませても、ポケモンたちはだまされないわ。利用され傷つけられたポケモンたちはあなたのことは忘れない!今日の
の発想に感心したり、相手の至らなさを煽ったりと子供っぽい言動をとる。だが、目的のためには殺人もいとわないなど、「純真」というわけでもない。○ゲーチス現プラズマ団を裏から支配する存在であり、アクロマの盟友。服装はBW2のものに変わったが、余裕綽々な態度はそのまま。自らの身勝手な野望
良い。厳選や努力値調整を放り投げて普通に戦わせる場合、初戦闘ではゼクロムとの強制対面となり、同水準の能力を持つ相手なので苦戦させられる。続くゲーチス戦でも耐久力が高く「どくどく」+「まもる」という厄介な戦術を使うデスカーンに手を焼かされる。状態異常やHPを回復して乗り切ったとして
ものは10番道路に出現。同じ牛ポケモンであるケンタロスとは暴れあったり頭突きしあったりしているのかもしれない。主要トレーナーではプラズマ団のゲーチスとイッシュチャンピオンのアデクが使用。ジムリーダーのアロエにも似合いそうだが、本編はもとよりBW2のPWTでも使って来ない。タイプと
で出てこなかった(なおエピNのプラズマ団は黒装束の方で、白装束の方は登場せず)。プラズマ団を出せなくなったことで、原作での重要キャラ「N」「ゲーチス」も出せず、本作はいきなり主軸を失ったも同然となった。ギャグ調子を取り戻すタイミングをなくしたロケット団トリオを使って、何とか見せ場
ようになった。意外なことに初代以来となる「かみなりのいし」で進化するポケモンである。 トレーナーではプラズマ団7賢人の一人であり、ラスボスのゲーチスが使用する。強いには強いが三つ首竜サザンドラの影に隠れがちなのかあまり目立たない。また『BW』クリア後に戦えるシロナの新たなる手持ち
た。しかし、本章におけるオーベムの役割は単なるバトル要員ではなかった。プラズマ団の教義に説得力を持たせるべく、記憶操作能力を最大限に行使し、ゲーチスの演説を聞いた者達に「ポケモンを手放す意思」を植え付けていたのだ。記憶操作能力は捕らえたジムリーダー達にも使っており、捕縛前後に白紙
合はあるトレーナーとの戦いを経て「絆の力」の存在を肯定し、満足して良い方向に改心してくれたので、ウォロよりはだいぶ融通の利く人物といえるか。ゲーチス一人称が「ワタクシ」で尊大・傲慢な本性の片目が隠れている黒幕、自身の目的のために他者を欺き利用するという点は共通している。ただし、ト
民家)☆ショップ売却 ボール全部、欠片購入 スピーダー2 スペシャルアップ2 プラスパワ-x13 エフェクトガード1*スピーダーはラストN、ゲーチス*スペシャルアップ2は8番道路ベルでx2*プラスパワーはN2で2つ、5番道路チェレンで1つ、(ヤーコンで1つ) 6番道
ルシードシティのバトルハウスに入る。両方のエーストレーナーとバトルする。カステリアシティのゲームフリークの建物に入り、モリモトとバトルする。ゲーチスを倒すまで入手不可。ポケモンリーグから行きやすいビクトリーロード7階に入り、チェレンとバトルする。ゲーチスを倒すまで入手不可。ジュナ
言っても実際のところは上下関係のない同盟関係であり、サカキは代表に過ぎない。それぞれの野望のためにエーテル財団の資料を利用することが目的で、ゲーチスに至ってはサカキを傀儡にしようとしていたのだが、利用できると敢えて泳がせている。全ての世界を支配しUB軍団を結成することが目的で、異
えており今回の四天王で一番キツいのは彼女のランクルスと評判。クリア後はメタグロスとドータクンまで投入する始末。プレイヤーをガチで追い詰める。ゲーチス本作のラスボス。「ポケモンの解放」の真意とは…海底遺跡追記・修正よろしくお願いしますポケットモンスター ブラック2・ホワイト2この項
11番道路の濃い草むらにてLV60前後で出現する。出現場所の都合上、本編クリア前は捕獲することができない。また、四天王のギーマ、プラズマ団のゲーチスが手持ちとして使用する。第六世代ではXYに登場。コマタナが荒れ果てホテルとその周辺に登場する。第七世代ではUSUMで登場。ポータウン
せいで道中の使用にもやや骨が折れ、何より中間進化までは物理寄りステータス、最終進化で突然特殊寄りになるという変則性も厄介。BWではラスボス・ゲーチスの切り札。フルアタのガチ構成のためすさまじく強く、レシラムorゼクロムもレベル的にも素早さ的にもにほぼ勝ち目がなく、多くのトレーナー
と同じようにスタッフロールはムービーとなっており、ポケモンリーグで殿堂入りした後に視聴出来る。また、金銀HGSSはレッド勝利後、BWの初回はゲーチス戦後など、殿堂入り以外でも聞ける場面がある。やはりストーリーのトリという事で殆どの作品は映像も気合いが入っている。BGMは作品によっ
四天王のキョウ、レンブ各強化版が使用。悪の組織では進化前のグレッグルはギンガ団下っ端がよく使うほか、ギンガ団の幹部サターン、プラズマ団ボス・ゲーチスが使用する。またバトルすることは一切ないものの、ハンサムが唯一の相棒としてグレッグルを引き連れており、BWまではその姿が確認できる。
ョウが切り札として使用。むしタイプ使いの切り札なのにむしタイプではない事から大きな話題を呼んだ。他にはイッシュ四天王の強化版ギーマ、BW2でゲーチスが使用する。■対戦でのドラピオン物理を中心に高い耐久力を持ち、それ以外の能力は特攻を除いてバランスが良い。恵まれた複合タイプにより弱
ピオン。今作では引退し、隠居している。アクロマヒウンシティで主人公の前に現れた男性。何かを研究しているようだが…?+ 登場人物(ネタバレ)-ゲーチス今作でも黒幕のオッサン。今回は世界征服を露骨に押し出している。N物語終盤に登場。ゲーチスを止めようとするが…?ブラックキュレム(ホワ
ェレン1つ、(ヤーコン2つ)6番道路ベル2つ フウロ1つ、7番道路チェレン1つシャガ1つ、10番道路チェレン2つ(シキミ1つ)ラストN1つ、ゲーチス2つ*エフェクトガードはヤーコン1つ*スピーダーはヤーコンで1つ(フウロ、N、ゲーチスはニトロで対応)*スペシャルアップ2は8番道路
ずに倒してもすぐに復活する上、捕獲難易度も伝説のポケモンにしてはかなり低めに設定されている。…しかし捕獲後メニューを開く間もなくそのままNとゲーチスとの連戦からエンディング(=強制セーブ)となる為個体値厳選はかなり困難。厳選完了するまでストーリーが進まないのも地味に厄介。一応、捕
チーフにした作品では何かと悪役扱いされがちな不憫な神様。ただくじ引きで冥界引いちゃっただけなのに…【ゲーム】サザンドラ(ポケットモンスター)ゲーチスの切り札にしてみんなのトラウマである600族の一角。第二世代から登場した「あくタイプ」の強豪ポケモンだった。図鑑説明から察するに、き
(2015-02-24 23:46:09) どういう末路を辿るかも気になる。 普通に逮捕されるのか、フラダリみたいに生死不明になるのか、ゲーチスみたいに発狂して廃人になるのか -- 名無しさん (2015-02-28 13:03:03) 逮捕はないと思う。だが、マイチェン
ドを抜けた先に待ち構える四天王のうち二人にタイプ一致で弱点を突けるので手持ちに不安がある人は捕まえて育てておくとだいぶ楽になるはず。おまけにゲーチスのサザンドラにも弱点を突ける。アイアントを使うトレーナーはバトルサブウェイのダブルトレインマスターであるクダリなどがいる。ちなみに同
の逆。ナゲキ同様、序盤に出現するポケモンとしては種族値が高いので、即戦力となるだろう。ノーマル使いのジムリーダー・アロエや、四天王のギーマ、ゲーチスのサザンドラの対策にもなる。ダゲキ、ナゲキ、ドッコラーと、ヤグルマの森には3種類もの格闘ポケモンがいるので、選ぶ楽しみがある。その中
作は徘徊系がいない代わりに第三世代や第四世代の準伝説が多く出るのでどれに使うか悩ましい所。一方でブラックキュレム(またはホワイトキュレム)はゲーチスがボールを使えなくする妨害電波を出す為、たとえマスターボールであっても捕獲することができない。◆X・Yボール工場の所長から、工場をフ
ルは『64』というしたっぱとは思えない高レベルを持つ隠れた強敵。「たかがしたっぱw」と油断して挑み、返り討ちに遭うトレーナーが続出、中には『ゲーチスのサザンドラよりもトラウマ』という人もいるとか。主要トレーナーでは四天王のギーマが使用する。その高い攻撃力と「いかく」による耐久力か
その出現率は最早シリーズ恒例となっており彼の鳴き声を聞かずしてポケモンは語れない。『ブラック・ホワイト』ではイッシュ図鑑登録こそ出来ないが、ゲーチス撃破後に野生で出現する。また、クロバットも野生のものが出現する。『ブラック2・ホワイト2』では新イッシュ図鑑に登録される。プラズマ団
(色違い)。10%フォルムの姿で登場した。名前の由来は恐らく鉄隕石「ギベオン隕石」。速水氏はAG編のアダンや『ポケモンジェネレーションズ』のゲーチスを担当。■ルシアスと六英雄100年前に存在していた「いにしえの冒険者」ことルシアスとそのパートナーポケモン達。ポケモンは現在でも存命
かかわらず、したっぱを難なく破る。プラズマ団の主張に対してはのらりくらりとした発言をし、完全否定はしないながらも、的確で鋭い反応をしている。ゲーチスからも「つかみどころの無いようで、存外キレものでしたか」と評価された。Nの城では「ベルに頼まれちゃったし」と、熱い台詞を言う面々の中
前半はダブルバトル、後半は3VS3のシングルバトルという稀にない戦いをした。担当した速水は後にWEBアニメ『ポケモンジェネレーションズ』ではゲーチスを担当し、その後には第8シリーズにて約18年振りにアニポケに復帰を果たし、謎の組織「エクスプローラーズ」の首領であるギベオンを担当す
た。夢の煙を入手して、人々にポケモンを手離したくなる夢を見せるのが目的で、ムンナを蹴って夢の煙を入手しようとした。そこでの一件はムシャーナがゲーチスの幻を見せる事で解決する。そしてムシャーナはムンナを引き連れ、夢の煙を残して退散する。その後C-GEARが完成するのだが、PGLとリ
ター・ヒースも彼の持ち役であることは忘れてはいけない(この他にも三宅氏はシンジのエレキブルなど多くの役をこなしている)。ちなみに、アオギリとゲーチスも同じ声優であるが、マツブサとフラダリの声優は異なる。【ポケットモンスターダイヤモンド・パール物語 ポケモンDPでのアカギ】ヨスガシ
2:38:24) アニメでたかはし智秋を起用したことに驚き -- 名無しさん (2016-04-25 19:25:26) ゼクロム、N,ゲーチスの連戦で心が折れかけた時、土壇場でドレパンを覚え、サザンをぶちのめして以来こいつの評価が一気に変わった -- 名無しさん (20
も多く、パーティをそれなりに鍛えてから臨めば評判の割には意外と強く感じなかったりする。(後に耐久構成デスカーンとかガチ仕様のサザンドラ使用のゲーチスがいるせいでもあるが)ぶっちゃけ彼女のボス面の強さはガブリアスの受けにくさ(対戦で有能なドラゴンとじめん技の組み合わせ、不一致の「れ
リーにおいての使い勝手はかなりの物。特にそのタイプ相性からレンブ以外の四天王に無双可能なのは頼もしい。同じく早い段階で捕獲できるダゲキと共にゲーチスのサザンドラに対抗できるので育てておいて損はないだろう。一般トレーナーではワルビアル系列と並んでプラズマ団の使用率が高い雑魚の代名詞
更にレベルはなんと70。ミュウツー並みである。エンカウント時の鳴き声は「ぷぴぃぃぃぃぃぃっぷ!!」プラズマ団の七賢人の一人はコイツを捕まえてゲーチスに献上するつもりだったらしい。まるで伝説のポケモンみたいな扱いだが、普通にタマゴを産めるため伝説ではなくロトムやカビゴン等の特別なレ