コードギアス 復活のルルーシュ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
聖神官シャムナと国王シャリオの姉弟によって統治されている。なお、この国では命令などに対して手で目を覆いつつ「ナムジャララタック」と応答する。グラルバードジルクスタンの首都。海に面した都市で、1000m級の断崖に建てられた神殿、その正面海上の王城を中心とする人口密集地。警備には12
聖神官シャムナと国王シャリオの姉弟によって統治されている。なお、この国では命令などに対して手で目を覆いつつ「ナムジャララタック」と応答する。グラルバードジルクスタンの首都。海に面した都市で、1000m級の断崖に建てられた神殿、その正面海上の王城を中心とする人口密集地。警備には12
中に仕掛けていたトラップに追い込み鹵獲。そのまま残存部隊と共にナナリーの身柄も確保しジルクスタンへと帰還した。後半、ゼロ(ルルーシュ)によるグラルバード襲撃作戦の際、初回は迎撃のため出撃しようとするも時間が掛かり間に合わなかったが、「予言」による二回目以降は事前に出撃準備を終えて
ある。劇中ではランスロットsiNや紅蓮特式と共にジルクスタン潜入部隊への補給物資の一部として登場。一時的にゼロに戻ったルルーシュの乗機としてグラルバード攻略戦の指揮にあたり、単機で神殿への突入を果たした。ところがシャムナのギアスによる予言で作戦自体が先読みされてしまい、零式も単機
乗り込んだゲド・バッカの活躍をはじめとしたルルーシュの策にはまって内部に引き込まれ、そこにサクラダイトの大爆発を受けて一網打尽にされた。続くグラルバード襲撃時にはルルーシュのギアスで操られた反乱部隊が使用した他、ギムスーラ高原へ展開した迎撃部隊がフレームコート装備のランスロットs
。再会したルルーシュの変化を受け入れナナリー救出の協力者となるが、決戦前夜にはセシルの創作ジュースを被弾したロイドの様子を見て悲鳴を上げる。グラルバードの決戦では情報収集チームの一員となって潜入するが、予言によって警備が強化されたことで思うように動けず、ロイド、セシル、咲世子と共
みにルルーシュのことは「陛下」と呼んでおり、ゼロレクイエムの際に出来た関係はそのまま続けていく気らしい。終盤には合流したセシル、ニーナと共にグラルバードでの潜入工作にあたるが、予言によって作戦通りに動くことが出来なくなったうえ、クジャパットの暗殺部隊に襲われセシルが負傷し絶体絶命
クスタンに送られ、一時的にゼロの名をルルーシュ・ランペルージに返したスザクが搭乗する。ナナリー奪還作戦において敵主力を引き付ける囮役として、グラルバード近くの砂漠地帯で紅蓮特式と共にフレームコートを装備した状態で登場。ジルクスタン地上部隊のゲド・バッカを瞬時に消し飛ばし短時間で壊
だしエナジー消費も激しく、ブレイズも効果範囲が狭い。元々戦闘用の機体ではないためハーケンや固定火器なども無く、攻撃性能は極めて低い。劇中ではグラルバードへの潜入時に情報収集チームの脱出手段として持ち込まれたが、起動直前にクジャパット率いる暗殺部隊の襲撃に遭いパイロットだったセシル