テツノイサハ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
]名: Iron Leaves高さ:1.5m重さ:125.0㎏タマゴグループ:タマゴみはっけん性別比率:ふめいタイプ:くさ/ エスパー特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が上がる。)種族値HP:90攻撃:130防御:88特攻:
]名: Iron Leaves高さ:1.5m重さ:125.0㎏タマゴグループ:タマゴみはっけん性別比率:ふめいタイプ:くさ/ エスパー特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が上がる。)種族値HP:90攻撃:130防御:88特攻:
ケモン英語名: Iron Moth高さ:1.2m重さ:36.0㎏タマゴグループ:タマゴみはっけん性別比率:ふめいタイプ:ほのお/ どく特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が上がる。)種族値HP:80攻撃:70防御:60特攻:1
英語名: Iron Jugulis高さ:1.3m重さ:111.0㎏タマゴグループ:タマゴ未発見性別比率:性別不明タイプ:あく/ ひこう特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が上がる。)種族値HP:94攻撃:80防御:86特攻:1
英語名: Iron Thorns高さ:1.6m重さ:303.0㎏タマゴグループ:タマゴみはっけん性別比率:ふめいタイプ:いわ/ でんき特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が上がる。)種族値HP:100攻撃:134防御:110特
語名: Iron Hands高さ:1.5m重さ:380.7㎏タマゴグループ:タマゴみはっけん性別比率:ふめいタイプ:かくとう/ でんき特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持たせるかエレキフィールドのときいちばん高い能力が上がる。)種族値HP:154攻撃:140防御:108特
とランク補正を攻撃にコピーする以外の処理が、他の物理技と変わらないために起こる。SVにて防御を上げる手段にゆき(氷限定)や『こだいかっせい/クォークチャージ』が登場したが、前記の『ファーコート』等と同様に威力は上昇しない。『こだいかっせい/クォークチャージ』で威力を上げるには攻撃
ケモン英語名:Iron Bundle高さ:0.6m重さ:11.0kgタマゴグループ:タマゴ未発見性別比率:性別不明タイプ:こおり/みず特性:クォークチャージ(ブーストエナジーを持っているか、場がエレキフィールドのとき、自分の最も高い能力が上がる)種族値HP:56攻撃:80防御:1
いので、考慮に入れる必要はほぼないだろう。第九世代では未来のパラドックスポケモンが持つ、エレキフィールド下で自分の一番高い能力が上がる特性「クォークチャージ」が登場。この特性はステータスのランク補正とは別で、攻撃・防御・特攻・特防の場合は1.3倍、素早さは1.5倍上がる。活用した
るのも面白い。最大の敵はどっかのハチと同じく厳選難易度。No.994 テツノドクガ80-70-60-140-110-110 合計570特性:クォークチャージウルガモスの未来の姿と疑われている機械的なポケモン。原種?の長所を伸ばしたような種族値を持ち、これを背景にタイプ一致以外にも
できる。HP半減を帳消しにできる点でもシナジーが強く、高耐久なためバフ解除をもらってももう一度積めることが多い。相手のタイプや耐久次第では「クォークチャージ」「いけいけドンドン」「じゅうでん」などによる火力上昇と合わせて「インファイト」「ワイルドボルト」でワンパンも狙える超火力。
ているとき、自分の最も高い能力が上がる能力上昇はステータスのランク上昇とは別で、すばやさの場合は1.5倍、それ以外の能力は1.3倍上がる''クォークチャージ''場が「エレキフィールド」のとき、または「ブーストエナジー」を所持しているとき、自分の最も高い能力が上がる能力上昇はステー
たびにバフが発動する「ビーストブースト」など、目玉となっているものも多い。第9世代で登場したパラドックスポケモン達の持つ「こだいかっせい」「クォークチャージ」は場に出た際にそれぞれ天候が晴れ、フィールドがエレキフィールドの時か持ち物「ブーストエナジー」を消費して自分の最も高い能力
ない。一部ではポリゴン2対策に普通のポケモンでも防御を下げる性格を選ぶことがあるとか…。また特性「ビーストブースト」、「こだいかっせい」、「クォークチャージ」持ちは条件を満たした時、そのポケモンの最も高い能力を上げられる為、両刀型でなくとも狙った能力を上げる為にこれらの性格を採用
エナジーを持てばビーストブーストと異なり、1ターン目から発動できるが、開幕一度しか使えない。ダブルバトルではコータスとのシナジーが見込める。クォークチャージ所有者:未来系パラドックスポケモン持ち物のブーストエナジーを消費するか、戦闘フィールドがエレキフィールドの時に1番高い能力が
ジ」+「でんきにかえる」による回復しながらの攻撃、「アシッドボム」によるバリアに防がれない特防ダウン、「エレキフィールド」による眠り防止(&クォークチャージの発動サポート)とそつがない活躍が可能であり、電気技が等倍以上なら十分に戦える。■対戦でのハラバリーカエルのポケモンだがみず
ナジー対象者:パラドックスポケモン全般持たせて戦闘に出すと、所持者のステータスのうち最も実数値が高い能力が上がる*3特性「こだいかっせい」「クォークチャージ」が発動する。前者は場の状態が「にほんばれ」、後者は「エレキフィールド」である必要があるのだが、この道具を持たせることによっ
ノカイナ・テツノイバラ。そして何より伝説のポケモン「ミライドン」。また、テツノカイナ、テツノイバラを始めとする未来のパラドックスポケモンは「クォークチャージ」というエレキフィールドに反応してステータスを上げる特性を有するため、でんきタイプと相性がいい。対戦としてはロトムなどが活躍