クロム(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
は少ない部類に入る。以下、本編のネタバレにつき注意。ルキナたちがやって来た絶望の未来では既に死亡している。実は一番最初の章である「断章」でのギムレー教団の教主ファウダーとの戦いは、絶望の未来に繋がる本来の時間軸での話。ファウダーを倒したと思った直後に、竜の祭壇の力を受けたファウダ
は少ない部類に入る。以下、本編のネタバレにつき注意。ルキナたちがやって来た絶望の未来では既に死亡している。実は一番最初の章である「断章」でのギムレー教団の教主ファウダーとの戦いは、絶望の未来に繋がる本来の時間軸での話。ファウダーを倒したと思った直後に、竜の祭壇の力を受けたファウダ
、結っていた髪も解けたことで、自身が女性であることを知られてしまっている。ルキナはエメリナが死亡する未来を回避すべく、「エメリナを狙う軍勢(ギムレー教団)が迫ってくる」とクロムに伝え、彼女を守るために奔走することを決める。そして、クロム達の活躍でギムレー教団を率いるファウダーは倒
イユニット……ルフレそっくりだった。それもそのはず、ギムレーはルフレ本人であり、ルフレの未来の姿こそがギムレーであった。つまり同一人物。元々ギムレー教団の教主ファウダーの先祖はギムレーをこの世に復活させるためにギムレーの血を己に取り込んで、ギムレーの器になるために代々試行錯誤をし
く、さらにスキルも原作での人権っぷりを絶妙に再現しているため侮れないキャラ。ファウダーCV:子安武人クラス:ソーサラー専用武器:魔書ギムレーギムレー教団の司祭。敵専用NPC。本作では敵国と手を組みクロムたちを排除しようとする。子安枠その1▲ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣
ベントで、ペガサスナイトにとって弓がどれだけ危険か、その身をもってプレイヤーに教えてくれた。その悲劇は聖戦のマーニャを彷彿させる…インバースギムレー教団教祖・ファウダーに仕えるダークペガサス。スキル『暗闇の加護』により本来ダークマージとソーサラー専用の闇魔法を使ってくる。(ネタバ
座》を要求するが拒否され、エメリナを兵に襲わせるがクロムに阻まれる。しかしこれを予想していた彼は、兵を倒された事を口実にとうとう戦争を開始。ギムレー教団のファウダーにエメリナを襲わせたが、予想外の事態が相次ぎエメリナの暗殺には失敗する。しかし兵の少ないイーリスがフェリアに救援を求
。 クラスは剣士。邪竜ギムレーが復活して世界を滅ぼす十数年後の未来から、神竜ナーガの儀式によって現代へやってきた。初登場は中盤の外伝5章。ギムレー教団と争い、戦死した英雄である両親の血をすさまじい程に誇っており、「英雄」という単語が口癖。???「英雄と聞いて来ました」???「英
」のお陰でルナティック以上(特に序盤)では厳しい資金繰りが楽になる。軍師が蛮族に身をやつしカツアゲする絵面は酷いが。ネタバレ注意部分編集実はギムレー教団の教主ファウダーの実子であり、邪竜ギムレーの復活の礎となる存在。教主ファウダーと教団の一員であった女性との間に生まれた教団待望の
い立ちはかなり悲惨。オリヴィエとの支援会話は必見。「死んじゃえ~☆」技・守備が伸びやすいが意外と魔防が伸びにくいので対魔法に注意。ファウダーギムレー教団教主。本作の黒幕。……だが、イーリス聖王国の女王エメリナを暗殺しようと殴り込みに行ったら逆に自分が一度死ぬハメになったり、本来の