ウルトラマンコスモスの登場怪獣 - ウルトラマン Wiki
をカオスヘッダー化して移動する。初戦ではインベーディングウェーブとコピー版プロミネンスボールを連続使用してコスモスを倒したが、2度目の戦いでエクリプスブレードとコズミューム光線の連続攻撃に倒された。第59話ではSRCの人工カオスキメラ開発を妨害するために再び出現。以前の能力に加え
をカオスヘッダー化して移動する。初戦ではインベーディングウェーブとコピー版プロミネンスボールを連続使用してコスモスを倒したが、2度目の戦いでエクリプスブレードとコズミューム光線の連続攻撃に倒された。第59話ではSRCの人工カオスキメラ開発を妨害するために再び出現。以前の能力に加え
ック、背負い投げ、左手を掴んでからの首を目がけたチョップ、尻尾を掴んでの回転、投げ、パンチ・キックのラッシュを次々に放ち、ダウンしたところにエクリプスブレードでカオスヘッダーを分離させ、ダメ押しのコズミューム光線で消滅させた。こうしてマザルガスは救われた…のだがこれまでにコスモス
ス対抗ミサイルでカオスネルドラントⅡをネルドラントⅡに戻される。その後も互角に戦うがコスモスがエクリプスモードにチェンジしたことで形勢逆転。エクリプスブレードで細胞がパニックを起こし、コズミューム光線で分裂四散した。カオスヘッダー最大の侵略だ!!第59話「最大の侵略」カオスキメラ
ス大戦」、第62話「地球の悲鳴」、第64話「月面の決戦」に登場。カオスヘッダーが作ったコスモスコロナモードと同等の力を持つコピー体。一度目はエクリプスブレードとコズミューム光線に敗退。二度目はコズミューム光線を受けて倒されかけるが、エネルギー波を浴びてカオスウルトラマンカラミティ
れ以外にも破壊光線、呪縛解放、毒物やバイオチップへピンポイント攻撃、体に埋め込まれた機械除去等、非常に幅広い用途で使われる万能光線である。・エクリプスブレードウルトラシリーズおなじみの切断技。なのだが、普通の光線に近い扱いであり、切断描写は殆ど無い。●ミラクルナモード真の勇者とな
ランの尻尾を切り裂く活躍を見せた。ビデオ版では最終話でのみ使用。しかし、メンシュハイトにジャンプでかわされるというかなり不遇な扱いだった。●エクリプスブレードウルトラマンコスモス エクリプスモードが使用。三日月型の刃を作り、発射する。あまり切断技らしい使い方はされないが、カオスウ
1が、ラグストーンがアラドスの文字通りその命を代償にした攻撃によって時空の彼方に飛ばされ、それを目の当たりにして烈火の如く激怒したコスモスのエクリプスブレードによって星人の円盤も両断され、諸とも爆死した。【解説】他の生物を資源として利用するという行為は地球人も現在進行形で行ってい
かっていたので、エクリプスモード本体も含めてムサシがとあることができなければ使用できない設定になっていた。理解した後は使い放題だったがな!◎エクリプスブレード三日月型の光の刃を放って攻撃。カオスを切り離したり、雑魚の掃討など、サブウェポンとして活躍。◎エクリプススパーク繋ぎ技。衝
ムドネクサスに投影したエネルギーで光の弓を形成。“射る”アクションで弓状の光線を放つ。ウルトラシリーズを見ている人なら、バーチカルギロチンやエクリプスブレードみたいなものと言えばわかるかもしれない。極めて高い貫通力を誇り、敵の攻撃を掻い潜って命中したり、2体纏めて撃破したりしてい