アカギ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Lv.特性技構成持ち物備考ヤミカラス♂40ふみんドリルくちばしナイトヘッドおどろかすさしおさえ-ゴルバット♂40せいしんりょくどくどくのキバエアカッターかみつくちょうおんぱニューラ♂43せいしんりょくれいとうパンチきりさくでんこうせっかいやなおとオボンのみ2戦目(やりのはしら)ポ
Lv.特性技構成持ち物備考ヤミカラス♂40ふみんドリルくちばしナイトヘッドおどろかすさしおさえ-ゴルバット♂40せいしんりょくどくどくのキバエアカッターかみつくちょうおんぱニューラ♂43せいしんりょくれいとうパンチきりさくでんこうせっかいやなおとオボンのみ2戦目(やりのはしら)ポ
ける難点がある。「ぼうふう」は元よりなんと「エアスラッシュ」すら覚えない。その為「めざめるパワー(飛行)」を粘るか、第四世代の教え技だった「エアカッター」で妥協する以外の選択肢しかない。その後めざパは威力60固定になり、エアカッターも教え技から外されてしまった。無惨過ぎる。その為
ぼうふう」。ちなみに雨が降っていると「ぼうふう」が必中になるため、雨パでの採用も可能。あめふらしペリッパーなら文句なしでメイン技にできる。「エアカッター」は急所ランク+1の代わりに威力はエアスラ以下だが、教え技だった第四世代ではサンダーやボーマンダ、フワライド等が活用していた。第
。『64』では突出した性能を誇る。サマーソルトキック(上スマッシュ攻撃)宙返りしながら真上を蹴り上げる。『DX』のみ、動作は同じだが技名が「エアカッター」だった(空中上攻撃と同名)。プロペラキック(下スマッシュ攻撃)両足を広げ体を回転させ、前後を攻撃。空中ワザ[]カービィキック(
はり戦闘能力は高く、「みずでっぽう」は初動こそ遅いが威力が「ハイドロポンプ」並。ちなみにニョロボンは前半のみ登場。20話エアームドクロバットエアカッターエアスラッシュエアカッターエアスラッシュサトシのピカチュウゴウのラビフット26話コイキングヤドキングなしなしなしサトシ達と戦って
ィテイル下強攻撃(下A):ローキック横スマッシュ攻撃(弾き横A):スマッシュキック上スマッシュ攻撃(弾き上A):サマーソルトキック(64)、エアカッター(DX)、サマーソルトキック(X~)下スマッシュ攻撃(弾き下A):プロペラキック通常空中攻撃(空中A):カービィキック(64)、
の中でも珍しいピカチュウの姿が見られる。■マメパト → ハトーボー → ケンホロウ(♀)(CV:西村ちなみ)技:かぜおこし でんこうせっか エアカッター つばさでうつ*3→ つばめがえしサトシがイッシュ地方に来て初めて捕まえたポケモン。恒例のノーマル/ひこうの鳥ポケモンであり、五
化するかぜのり風系の技を無効化し、こうげきが1段階上がる対象となる技は「(〇〇)かぜ(〇〇)」「(〇〇)あらし」「(〇〇)ふぶき」のほかに「エアカッター」「たつまき」「ねっぷう」「ぼうふう」で、「おいかぜ」「ふきとばし」でも発動する。ただし「すなあらし」では発動しない''おうごん
く」「メロメロ」と、地味に凍り以外の全ての状態異常技を使いこなす状態異常のスペシャリストだったりする。ちなみに初登場の第4世代では教え技で「エアカッター」を習得できたが、他の世代では特殊飛行技を「めざめるパワー」に頼ることになる。第5世代ではヤタピが没収されたが、「ちいさくなる」
その為攻撃範囲が異常に広く、ドラゴン技、炎技、地震or格闘の3つだけでほぼ全てのポケモンに対応可能。飛行技は「そらをとぶ」「つばさでうつ」「エアカッター*1」と貧弱だったり扱いづらいものが多いため、基本的に空気。ただ、一貫性の高さもあり「いのちのたま」を持たせ「りゅうのまい」を積
や砂嵐以前に、すぐにリゾートデザートに行ったら普通に返り討ちにされたという話もあるが。捕獲すれば種族値の高さや最初から「サイケこうせん」や「エアカッター」を覚えている点から即戦力になる。特殊型の能力なので「そらをとぶ」を覚えさせても移動はともかく戦闘では使えない点に注意。使用トレ
、「サイコキネシス」や「ギガドレイン」に頼らざるを得なかった。RSEでも「シグナルビーム」を与えられず*2、代わりに得た「ぎんいろのかぜ」「エアカッター」は一致補正込みで威力90以下という残念さ。そもそも当時はどちらのタイプも物理技なのでバタフリーの種族値では生かすことができない
となるため、捕まえられるのは大抵他の伝説を捕まえ終わってからとなる。◆ブラック・ホワイト[[トルネロス>トルネロス]] Lv40(リベンジ/エアカッター/じんつうりき/こうそくいどう)[[ボルトロス>ボルトロス]] Lv40(リベンジ/でんげきは/かいふくふうじ/こうそくいどう)
たり」の完全劣化だった秘伝技。◆威力55はっぱカッター上記の2つの技より威力が5高いが、急所に当たりやすい技の最低クラスなのは変わりない。「エアカッター」も威力55だったがXYで威力60に。実は範囲攻撃だがストーリーでしか使わないだろう。こごえるかぜ/マッドショット/エレキネット
30100%1510くろいまなざしノーマル変化——%515どくどくのキバどく物理50100%1520ファストガードかくとう変化——%1525エアカッターひこう特殊6095%2530かみつくあく物理60100%2535くろいきりこおり変化——%3040ベノムショックどく特殊6510
とハイに入り、自制が利かなくなる血液嗜好者。人間に親愛を感じているが、今は敵と見做した相手に大好きな影踏みをする日々。影を踏んだ瞬間に相手をエアカッターで切り裂く癖を主人に利用されている。流れた血で染まった海を飽きる迄転げ回り、ドレスを赤く染めるのが好き。追放された仲間の代替の飛
理30100%151くろいまなざしノーマル変化——%515どくどくのキバどく物理50100%1520ファストガードかくとう変化——%1527エアカッターひこう特殊6095%2534かみつくあく物理60100%2541くろいきりこおり変化——%3048ベノムショックどく特殊6510
性の「むしのしらせ」が発動した「むしのさざめき」でもよっぽどの紙耐久か虫弱点のポケモンぐらいしか落とせない。おまけに飛行特殊技の最大威力も「エアカッター」の60止まり。サブウェポンは「ギガドレイン」「エナジーボール」「シャドーボール」「サイコキネシス」「ベノムショック」「エレキネ
強くPP以外は「パワージェム」と同性能*2の岩技として重宝されていた。第七世代現在でめざパが候補になるほど一致技が貧弱なのは、ボルトロスや「エアカッター」を没収されたサンダーやフワライド等一部の飛行複合組程度。第三世代によく使われていた個体値判別方法として「生まれたよさげな個体に
らなければならない点は変わらないため、ダイマックスでどれだけ暴れられるかが鍵を握る。第九世代でもやはり特殊ひこう技は一つももらえなかった。「エアカッター」くらいはくれてもいいと思うが……。一応、物理ひこう技の選択肢として「アクロバット」を覚えられるようになっている。他は小技多め。
いか論者でもなければ採用には勇気がいるだろう。ちなみにぼうふうとエアスラッシュ以外のひこう特殊技はエアロブラスト、デスウイング、おしゃべり、エアカッター、そしてかぜおこしくらい。エアロブラスト、デスウイング、おしゃべりは専用技で、かぜおこしは貧弱すぎるため、多くのひこう特殊アタッ
所が狙えなくなってしまった。どうしてこうなった…一応ねっとう代わりの物理対策「ひやみず」、威力のせいで実用性皆無だがスナイパーと相性のいい「エアカッター」、意外な事に第8世代では覚えなかった「ちょうはつ」を覚えられるようになった。しかし前作からの課題だった攻撃範囲の狭さは全く改善
そうを唯一持つポケモン。ただしフワライドはサポートに向いた技構成な上、まともな特殊飛行技が皆無という点で採用率は低め。第9世代ではようやく「エアカッター」「エアスラッシュ」を習得できるようになった為比較的活かせるようになった。「ぼうふう」は無いが仕方ない。主などくどくだまの使い手
タイプがいてもマケンカニだけで押し切られる可能性がある。メレメレの花園に出現するオドリドリがもっとも安定しており、レベル13を超えていれば「エアカッター」でタイプ・能力双方の弱点を突ける。モクローを選んだ場合はひこう技を持っていると楽だろう。Zワザを使わずに倒すと、勝利後にイリマ
いうわけか今作のパラスはやけに獰猛で執念深いのでライドポケモンでの離脱も考慮したい。電気タイプのポケモンはドーム型にでんじはを展開してくる。エアカッター系竜巻状の弾を複数方向に打ち出してくる。ムクバードやズバットなどが使用。攻撃範囲や射程に戸惑うかもしれないが、距離を取れば弾同士
42 C30 D42 S70 特:みつあつめ 隠:はりきりヤトウモリ共々、性別を気にする必要がない。一致技は「むしくい」「むしのさざめき」「エアカッター」。その他「がむしゃら」「あやしいかぜ」「どろかけ」「おいかぜ」「あまいかおり」等を使える。「おいかぜ」始動役となり、「きあいの
)にどうしても向き合う必要がある。なみのりハイドロ問題に悩まされることがないと前向きに考えることもできなくはないが…サブウェポンまで貧弱で「エアカッター」と「はかいこうせん」しかない。なんともまあ「エアスラッシュ」すら覚えず、はっきり言って心許ない。一応、物理技のサブウェポンは「
のマルチバトルである。リメイク版の1戦目では旧版に比べて技構成で全体的にパワーアップ。グラエナに「ダメおし」「バークアウト」、ゴルバットは「エアカッター」「あやしいひかり」等を習得。特に切り札であるバクーダは「ふんえん」「だいちのちから」とタイプ一致の強力な技を習得し、みずタイプ
トがいかにヤバいかが改めてよくわかる -- 名無しさん (2013-12-04 11:46:55) ストーリーでも空を飛べて泥棒に前歯とエアカッターと世話になってます -- 名無しさん (2013-12-04 13:17:14) オンバーンはりゅうのはどう、ばくおんんぱ、
するはとぽっぽ→雉。進化すると雌雄で外見が大きく変わるようになる。ケンシロウではない。攻撃が高めで次いで素早さも高い。しかしシナリオ中では「エアカッター」や「エアスラッシュ」など(ケンホロウの特攻はかなり低いのに)特殊技ばかり習得し、「ブレイブバード」や目立ったサブウェポンは覚え
ネやソーラービーム、タネばくだんといったくさタイプの技を使うことが出来る。上記のカミツルギとタイプを間違えたのでは?という説すらある(彼方もエアカッター、エアスラッシュを使える)。大量の可燃ガスを内蔵し、2本の腕から放出し飛行や戦闘に利用する。火炎放射も覚える。滅茶苦茶デカく、そ
とかいう問題じゃない。まだ「ふくがん」などの特性なら使えるレベルだったのに。それに加えて技範囲もタイプ一致の最大打点が「むしのさざめき」と「エアカッター」の時点で終わっていて虫タイプの多彩な変化技も少ない。これでどう戦えばいいんだ…アゲハント@きあいのタスキむしのし