超星神グランセイザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
きまでに叩きのめされ敗北、アルカニスを残して消滅した。デザインは西川伸司氏が担当。モチーフは男女の性差をまたいだ中性的なものとなった。●[[インパクター・ロギア>インパクター・ロギア]]演:阿部進之介男性型インパクター。3人のリーダー格で『地球人類抹殺計画』の司令官。冷徹な性格。
きまでに叩きのめされ敗北、アルカニスを残して消滅した。デザインは西川伸司氏が担当。モチーフは男女の性差をまたいだ中性的なものとなった。●[[インパクター・ロギア>インパクター・ロギア]]演:阿部進之介男性型インパクター。3人のリーダー格で『地球人類抹殺計画』の司令官。冷徹な性格。
を守りたいという意志が強いため、考えも無しに突っ走ってしまうのが玉に瑕だが、人を動かす力は本物のようで、洸や誠など彼に影響された人物は多い。インパクター・ロギアとは戦いを通じて宿命のライバルのような関係になっていき、何度も衝突したが最終的には互いを認めあうようになり、彼が地球を去
ットと呼ばれる二丁のライフルを装備する。セイザーギアは『タウロンモード』が登場。頭部にブルキャノンが装備される。第19話ではドルクルスと共にインパクター・ロギアに強奪されたガントラスに戦いを挑む。両者ともに全火器を駆使してガントラスを追い詰めるものの、逆にそのパワーに圧倒され両名
ランセイザー)両の拳を飛ばす「ツインクラッシャー」がロケットパンチにあたる。一発放つとまた生えて、再び放つとまた生えて…と弾数に制限はない。インパクター・ロギアはこのロボを操りグランセイザーの駆る超星神を戦闘不能に至らしめるほどに苦しめたが、合身獣王ダイセイザーのコアパーツになる
墜されたシーンで11人のグランセイザーのマスクオフがイメージで描写され、最終回「復活の日」では黒幕であるベルゼウスを拘束したライバルキャラ・インパクター・ロギアをタリアス/天馬が見送る際に両者がマスクオフ。「ジャスティライザー」最終回「明日に架ける夢」では巨大ジャスティライザー・
ていたりする。この辺は2作前の夏ギャグ回のギャレンジャックフォームに似た物を感じる。【余談】生簀役の阿部進之介氏は『超星神グランセイザー』のインパクター・ロギア役で知られ、『仮面ライダー555』や『仮面ライダーOOO』にもゲスト出演している。実はカブト劇場版で先行登場している怪人
イトシュパード。必殺技はナイトシュパードを光線状にして打ち出す「ナイトクリーパー」。本作のライバルキャラであり物語のキーパーソンだが、前作のインパクター・ロギアに比べるとネタキャラじみた扱いを視聴者から受ける事が多かった。その原因としてリゲルと正体が分かった後も出続ける『デ モ