ガルバトロン(ビーストウォーズⅡ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ドリル戦車)モードドリルデストロイヤー:ドリルを高速回転させてフルスピードで突進する。ビーストモードアンゴルモアファイヤー:ドラゴンの口からアンゴルモアエネルギーの火炎を放射する。シザーハンド:背中の鋸状の翼で攻撃する。◆性格基本的には冷酷かつ野心的な性格。その一方でカリスマ性に
ドリル戦車)モードドリルデストロイヤー:ドリルを高速回転させてフルスピードで突進する。ビーストモードアンゴルモアファイヤー:ドラゴンの口からアンゴルモアエネルギーの火炎を放射する。シザーハンド:背中の鋸状の翼で攻撃する。◆性格基本的には冷酷かつ野心的な性格。その一方でカリスマ性に
と同じ時代の別の場所で起こった物語とされているが、前作の舞台「惑星エネルゴア」の正体が400万年前の過去の地球なのに対し、劇中の舞台は人類がアンゴルモアエネルギーの暴走を恐れて地球を去ってから数万年が経過している未来の地球であることが語られている。CG版は好評だったが、海外での放
たこともある。デストロンに雇われた傭兵のため、普段はダージ&スラストの漫才コンビにも顎で使われてしまうほどだが、惑星ガイアでの戦いを左右するアンゴルモアエネルギーを貯蔵し利用できる前線基地を作り出せることから、スクーバに「デストロンで本当に恐ろしいのはオートローラーズ」とも言わし
使い自身を含めたメンバー全員にスキャンを行いマシンモードへの変形を可能にしたり、オートスティンガー率いるオートローラーズには前線基地を作ってアンゴルモアエネルギーの採掘を行わせ、スタスク姐さんをはじめとしたコンバットロンには白いライオン(ライオコンボイ)の捕獲を命じたりと、ガルバ
ッドネプチューン!!(当時の玩具宣伝キャッチコピーより)『ビーストウォーズⅡ』での活躍初登場は19話であり、惑星ガイアに降り立って資源であるアンゴルモアエネルギーを売りさばいて金儲けを企んでいた。その際に釣りをしていたタスマニアキッドに釣りあげられる形でハーフシェルが現れ、直後に
ある為、白いライオンをスキャンし新しい姿とライオコンボイという新しい名前を得る。絶対絶命の危機に陥っていた部下を救出し合流、惑星ガイアに眠るアンゴルモアエネルギーを巡りデストロンとの戦いを開始する。後に善のアンゴルモアエネルギーと自身のエネルゴンマトリックスの力によって生まれたラ
話で初登場し、ストーリー後半を引っ張ったもうひとりの主人公的存在でもある。肩書きは「野生闘士」。CV:小林由美子【概要】惑星ガイアにて、善のアンゴルモアエネルギーと、ライオコンボイの持つエネルゴンマトリクスから誕生したトランスフォーマー。言うなれば、[[ライオコンボイ>ライオコン
オ」のスタンピーや「メタルス」のラットルにも受け継がれている。漫画版ではマスコットキャラクター兼「もう1人の主人公」として扱われてる。序盤でアンゴルモアエネルギーに導かれ1人外出したライオコンボイについていき、同じくそこへやってきたガルバトロンと交戦。ライオコンボイが劣勢になった
い立つ。そしてプライマスヴァンガードの下で暮らすことで知能を上げたプリマクロンは、プライマスのマトリクスからひそかに抽出した万能エネルギー、アンゴルモアエネルギーを精製することに成功していた。G1世界を生み出したのはプリマクロンだったのだ。ここでようやくG1世界におけるプライマス
ピード10 耐久力10 階級10 勇気10 火力9 テクニック10 合計79デストロンの破壊大帝。かつて、人工惑星ネメシスの爆発で飛び散ったアンゴルモアエネルギーを奪取することで宇宙の支配を目論んでいる。ビーストモードでは3体の恐竜「ランドサウルス(ギガノトサウルス)」「スカイサ
たっていた。『ジェネレーションズセレクト』のコミックにて、クインテッサ星人が『ビーストウォーズⅡ』『ネオ』に登場するユニクロンのエネルギー、アンゴルモアエネルギーを利用するために開発された「テラーボット」の旧極体にあたることが明かされている。同コミック内ではクインテッサ星人の命令
一人がG1コンボイだったらG1コンボイはBWネオで死んだと言う事に・・・ -- 名無しさん (2014-07-28 18:03:14) アンゴルモアエネルギーがユニクロンのエネルギーなら、なんで善悪の観念が生まれるんだろうな -- (2014-09-03 10:42:
ロンのリーダー・ライオコンボイがデストロンの破壊大帝であるガルバトロンを倒したが、仲間達共々ワームホールに飲まれて行方不明となる。その一方、アンゴルモアエネルギーが入った「アンゴルモアカプセル」は人工惑星ネメシスが爆発した直後に宇宙に散らばっていた。伝説のワンマンズアーミー・ビッ
嘆くほどになった。それを聞いたギガストームは…航空隊長ダージガン「ここをライオコンボイの墓場にしたる!」2人の願いを聞き入れたギガストームがアンゴルモアエネルギーを与え、パワーアップしたダージの姿。サイボーグ蜂になり、羽から超音波を発生させて相手の動きを封じる「ブラストリーダー」
ならそんなに苦戦しないで倒せたよな。 -- 名無しさん (2015-05-07 19:55:07) ↑しかし、サイバトロンもデストロンもアンゴルモアエネルギーの使い手ばかりの奴らがそのエネルギーの生みの親の使徒に勝てるのかなぁ -- (2015-09-17 16:01
た。それにブチ切れたギガストームによって、二人ともマグマに落とされて処刑されてしまった。だが…!!参謀総長ヘルスクリームギガストームの策略でアンゴルモアエネルギーが煮え立つマグマに落とされたスタースクリームが、その恨みの力でパワーアップした姿。サイボーグ鮫からロボットモードに変形
射で気付いたアパッチは倒れているスラストールの銃を奪って使用、撃墜する。そして周囲の安全を確認したアパッチはキッドを助けようとするが、足元のアンゴルモアエネルギー溜まりからヘルスクリームが飛び出してきて…ピチピチ跳ねていた。そう、ヘルスクリームはサメなのでビーストモードでは地上で
ない性格であったため、惑星チューブで自然保護官官の探査任務に就き、惑星チューブに住む野生動物を守る仕事に従事している。第18話にて初登場し、アンゴルモアエネルギーを狙うセイバーバック、スリングを密猟者とみなし、追い払うが、セイバーバックに現地のプレーリードッグの子供を人質に取られ
ースの存在により逆転勝利を収めた。第34話では人工惑星ネメシスを破壊するため、「9回裏一発大逆転の作戦」としてナイアガラキャノンが改良され、アンゴルモアエネルギーをビームパワーにしてネメシスを破壊する作戦を行うが、ドリルナッツのミスでキャノン砲が壊れてしまう。そんな風にしばらくは
イ達を罠にかけ、彼らを全滅させようと企むが、ビッグコンボイは全てお見通しであり、彼らの反撃で再び元の体に戻された。第18話では惑星チューブのアンゴルモアエネルギーを狙うが、密猟者と勘違いしたランディーに攻撃され、現地のプレーリードッグの子供を人質にとる。変身バンクは第1話でロボッ
ルであった。カプセルの1つは時空を超え、ある惑星に漂着、そこにいた一匹のマンモスと恐竜達をトランスフォーマー化させ消滅した。そのため両者にはアンゴルモアエネルギーが流れており、ユニクロンは手始めにマグマトロンを捕食するも、ビッグコンボイはハインラッドに助けられて難を逃れ、彼から真
を書き換えようとしていた。その後は2匹の雌のリスと仲良くなり、「リスコちゃん」「リスエちゃん」と名付けて可愛がっていたが、人工惑星ネメシスがアンゴルモアエネルギーをガイアから抽出した影響で彼女らが命が危ういと知り、彼が戦う動機となる。そして最終決戦にて彼女らを同行させていたことが
出した影響で記憶喪失になり、その結果『V』の時の性格になったとされている。そして『ジェネレーションセレクト』のコミックのボルカニカス編にて、アンゴルモアエネルギーによる治療が行われた結果、ついに本来の記憶を取り戻すことができた。ちなみに時系列は『CONTROVERSE』が2011