小倉百人一首 - いにしえwiki
みのいたづらに なりぬべきかな(謙徳公)046.ゆらのとを わたるふなびと かぢをたえ ゆくへもしらぬ こひのみちかな(曽禰好忠)047.やへむぐら しげれるやどの さびしきに ひとこそみえね あきはきにけり(恵慶法師)048.かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ くだけて
みのいたづらに なりぬべきかな(謙徳公)046.ゆらのとを わたるふなびと かぢをたえ ゆくへもしらぬ こひのみちかな(曽禰好忠)047.やへむぐら しげれるやどの さびしきに ひとこそみえね あきはきにけり(恵慶法師)048.かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ くだけて
言ともたゞ)045.あはれとも とふべき人は おいほれて 身のむゑん寺と なりぬべきかな (けんとく公)046. (そねのよしたゞ)047.やへむぐら ふけ行かねの さびしきは 人こそみへね とでのどうてつ (ゑけい法師)048. (源重之)049. (大中臣よしのぶの朝臣)05