アーボック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
おける群れバトルやUSMにおける2番道路の揺れる草むらで入手できる。敵トレーナーでは初代やFRLGでカントー四天王のキクコが使用。初代では「へびにらみ」にさえ注意すれば大した相手ではない。当時「へびにらみ」の命中率は75%、「かみつく」の怯み率が10%なのでまひるみが決まる確率も
おける群れバトルやUSMにおける2番道路の揺れる草むらで入手できる。敵トレーナーでは初代やFRLGでカントー四天王のキクコが使用。初代では「へびにらみ」にさえ注意すれば大した相手ではない。当時「へびにらみ」の命中率は75%、「かみつく」の怯み率が10%なのでまひるみが決まる確率も
カロスなんて呼ぶ声も…。非常に美しい。蛇らしく高く鎌首を上げて相手を威圧し、その眼光は睨むだけで相手の動きを止めるという。というか遺伝技で「へびにらみ」を覚える。強い相手にしか本気を出さない。草タイプらしく太陽光を浴びると元気になり太陽エネルギーを体内で増幅させる事も可能。アニメ
023/08/18 Fri 11:48:38NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズの状態異常のひとつ。「へびにらみ」等の変化技やでんき技などの追加効果によりまひ状態となる。 まひ状態ではダメージ自体はないものの、素早さが1/4にまで下がる上に2
噛み合わせられるのが低火力の「ドラゴンクロー」位なのが歯がゆい。そして何故か「ドラゴンダイブ」や「ダブルチョップ」は覚えられない。変化技は「へびにらみ」「ステルスロック」「ほえる」「よこどり」等を使用可能。ちなみに体温調節の為の立派な羽があるが「はねやすめ」は覚えません。「ちから
までの優遇ぶりだが、これはシナリオライターがノコッチファンだったからだそうな。■対戦でのノコッチ弱点がかくとうのみでアーボックに続く新たな「へびにらみ」使いだが、唯一高めなHP以外は種族値が貧弱。合計種族値は415と下手な進化前ポケモンにも劣る。先に「へびにらみ」を決めれば先手を
型で防御が高めの種族値。この手のポケモンとして今作にも登場する種族でいえばカバルドンやバンバドロの存在が気がかりだが、素早さで上回ることや「へびにらみ」を覚える点、特性の違いなどで差別化は可能。特に「へびにらみ」は覚えるポケモンが少なく、じめんタイプ故にでんきタイプを呼びにくいの
【ナイトバースト・かえんほうしゃ・ヘドロばくだん・サイコキネシス】ハブネーク ♂ Lv.65 【ダストシュート・サイコファング・かみくだく・へびにらみ】ブーピッグ ♂ Lv.65 【サイコキネシス・だいちのちから・パワージェム・ラスターカノン】ネオラント ♂ Lv.65 【うずし
グループを問わず、牙を持つポケモン全般に使い手が大幅に増えている。また、第5世代ではPDWで入手できるニド夫妻やクロバットも取得している。○へびにらみ命中率:75→90(BWから)→100(XYから) PP:30 タイプ:ノーマル 分類:変化 範囲:単体元アーボック系専用。相手を
うになった。トリル下以外では苦戦を強いられる相手も多いが、一度有利対面を作れば安易な受け出しを許さない制圧力を持つ。変化技は「はねやすめ」「へびにらみ」「めいそう」「ほえる」等。「はねやすめ」は前述の通りに「ぎゃくじょう」の再発動以外でも優秀な回復性能を持つ。ただし、剣盾では残念
。一方で特殊型はアーボックにはできない運用、特に対はがねでの火力には大きな差がつく。変化技はヘビらしく優秀な積み技「とぐろをまく」のほか、「へびにらみ」で麻痺を撒ける。いっそのこと、どうあがいても倒せない相手なら、「いのちがけ」で共倒れなんてことも可能……補助技はアーボックも似た
、ノーマルの耐性を活かしてタイプ一致技を受けたゴーストを狩る時に便利。でんきタイプには珍しく、「でんじは」が通じないじめんタイプにも有効な「へびにらみ」を使えるのが強み。専用技である「そうでん」は「このターン相手の技のタイプをでんきタイプにする」と言う効果を持つ。苦手なじめんタイ
レイ等の元々地面に強い「でんじは」持ちにやらせたほうがずっと良い。他のポケモンへの対策を考えればなおさらである。というか命中率を考慮しても「へびにらみ」持ちにやらせたほうがマシ。ノーマル技の威力も素の特攻が低いためほとんど無意味。サブウェポンも「めざめるパワー」と「しぜんのめぐみ
も「ばかぢから」「かわらわり」「アイアンテール」「かみくだく」「しんそく」「ストーンエッジ」「いわなだれ」等多数。変化技は「りゅうのまい」「へびにらみ」「とぐろをまく」「くろいきり」「しんぴのまもり」等。また、特性や覚える技を見る限りダブルトリプル等の集団戦でへびにらみ・ドラゴン
徴。まひの効果を持つ技は大半がでんきタイプで、そのためか第六世代からはでんきタイプのポケモンはまひ状態にならなくなった。電気に一切関係ない「へびにらみ」や「のしかかり」の追加効果も無効。このためマッギョの「じゅうなん」は死に特性となった。防御面に関しては弱点はじめんのみだが、耐性
るエネルギーとエネルギーを、1個ずつトラッシュする。弱点:妖/抵抗力:/にげる:無×4SM6 / SM8bたね/HP 130/闘 ワザ無無 へびにらみ 20コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをマヒにする。闘無無 カームストライク 60+自分がすでにGXワザを使ってい
徴や耐性についても変化後のタイプを元にする形となり、元々のタイプの持っていた特徴は無視される。例えば上述のひこうタイプになったピカチュウは「へびにらみ」や「でんじは」を受けるとまひ状態になる。ゴーストタイプになったバンギラスは、「すなあらし」のダメージを受けるとともに、この天候の
パに組み込んだりと幅広く活躍できる。要注意ポケエルフーンのやどみがを崩せるのも評価できる。また、後述する「サイコシフト」とも良相性。厄介な「へびにらみ」や「でんじは」を回避する可能性もあるので相手によっては「ミラクルスキン」も使えなくはないが、総合的には「マジックガード」の方が使
の環境でも常に中堅上位以上を堅持している。No.718 ジガルデX・Yに登場する禁止級伝説の監龍。XYでは全くストーリーに関わってこない。「へびにらみ」「とぐろをまく」「しんそく」など覚える技が個性的。『SM』でフォルムチェンジ獲得。ドラゴン/ひこうタイプ 全6+2種 最終進化5
:いかく、だっぴ、きんちょうかん(夢)シャーボック!で有名なコブラ。初代特有の控えめな種族値で真っ向から戦うのは厳しめだが、『いかく』+「へびにらみ」でのまひ撒きや、「たくわえる」での耐久ができる。『だっぴ』+「ねむる」で耐えながら「うらみ」でPPを枯渇させる変則的な型も存在す
後から見た目の人気が高い。ドラゴン複合かと思われたがまさかの草単。耐久と素早さに優れるが草単が痛くメガニウムに並んで不遇…かと思われたが、「へびにらみ」を主軸とした高速サポート要員としての道を見出しており、他2匹があんまりすぎることもあって対戦では御三家の中では一番マシだった。な
も使用する。(なお、最後のゲンガーは「さいみんじゅつ」が使えないにもかかわらず「ゆめくい」を覚えている。*1)ピカチュウ版ではアーボックが「へびにらみ」→「まきつく」のコンボが仕込まれていたりと更にじわじわやる戦術が強化されている。フーディンなどのエスパータイプで対抗するべし。墓
がらせが可能だが、こいつの真価は味方の起点作りと組み合わせることによって発揮される。有名なのはジャローダとのコンビ(通称:ジャロゴーリ)。「へびにらみ」で地面タイプを麻痺させることができ、両壁を張ることもできる。S113と速く、耐久もそこそあり、「あまのじゃく」+「リーフストーム
を確立したことでめでたく脱却。…が、次の第4世代であのトゲキッスが登場。かなり下位互換に近くなったものの、上記「いわなだれ」やまひが狙える「へびにらみ」、物理特殊の違いなどもありギリギリ逆戻りはしなかった。その後もかくとうタイプの強化で危ぶまれたり新積み技「とぐろをまく」を覚えた
ねむり :さいみんじゅつ、キノコのほうし などどく/もうどく:どくガス、どくどく などやけど :おにびまひ :でんじは、へびにらみ などこんらん :ちょうおんぱ、あやしいひかり などしかし、「当たればこおらせる」という変化技は存在せず、こおりの発生は攻撃技
久性能も一定水準以上あるが、火力は最底辺で搦手前提というアタッカーとはかけ離れた存在であったが、あまのじゃく解禁後はやどみがやひかりのかべ、へびにらみなど面倒くさい戦法に加えてあまのじゃくリーフストームというウェポンを手に入れてしまった。ジャローダが素でアタッカーを務めようとする
ークネス~第2巻に登場するサキュバス店】登場したサキュバス店一覧スライム専門店しんどう氏の漫画に登場。ぴちぴち竜宮城新津ニイ氏の漫画に登場。へびにらみコンセプトゴルゴン専門店所在地不明料金不明評価スゼカク合計796224くまのきゅう氏の漫画に登場。はちゅっ娘クラブ佐々木マサヒト氏
便利。所有するポケモンやはりというか何というか、強面のポケモンが目立つ。★は隠れ特性。アーボック系統お腹にある顔のような模様で威嚇できる。「へびにらみ」「たくわえる」「とぐろをまく」など、耐久向けの技もそろう。ウインディ系統ダブルではかなりよく見るポケモン。特に第7世代初期など、
しかし、剣盾では「どくどく」の使い手が激減したので価値が増した。でんきだま威力:30効果:まひ「でんじは」や「しびれごな」の上位互換である「へびにらみ」の上位互換。投げつける瞬間以外に恩恵をもたらさないのがネックだが、『かえんだま』や『どくどくだま』と違ってどのポケモンでも投げる
しさん (2020-09-20 09:36:54) にらみつける→ソーラービームは馬鹿にされがちだが、アニメのにらみつけるは相手を竦ませるへびにらみに近いものなのであながち間違いではなかったりする -- 名無しさん (2020-09-20 09:43:09) 上でも書いてる
じは」が本来無効になるじめんに通るようになるメリットもあるが、今度はゴーストに電磁波が無効化されるというジレンマが発生する。どちらにしても「へびにらみ」の完全下位互換そもそも所持者のエネコロロ自体が(一度強化が入ったにも関わらず)全く対戦に向いてない性能をしており、ノーマルスキン
1SM10bで登場した超タイプのたねポケモン。収録パック等SM10b 強化拡張パック「スカイレジェンド」SM9bたね/HP 70/超ワザ無 へびにらみコインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンをマヒにする。超無 しっぽでたたく 20弱点:超/抵抗力:/にげる:無×2SM9b