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松下十巻抄 - いにしえwiki

をつけてけ上るを云。一、のべ足は。左を敷。いかにもとをきをのぶる也。一、しりおどりは。延候樣に又のべにてはなくて。つまさきを立敷候て。いくたびもいながらをどりより/\ける也。一、あきつとり歸り。そばへ行を。ひきかへるやうに仕候。猶口傳。一、懸四本可植事。八本十六本などもあり。是は

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