バスラオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
に反動ダメージを受けない、あおすじのみ)びびり(あく、ゴースト、むしタイプの技か特性「いかく」を受けると素早さが1段階上がる、しろすじのみ)てきおうりょく(タイプ一致による技の威力の上昇が1.5倍から2倍になる、共通)隠れ特性かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる、共通)しろ
に反動ダメージを受けない、あおすじのみ)びびり(あく、ゴースト、むしタイプの技か特性「いかく」を受けると素早さが1段階上がる、しろすじのみ)てきおうりょく(タイプ一致による技の威力の上昇が1.5倍から2倍になる、共通)隠れ特性かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる、共通)しろ
た」持ちは他にも多く、特にヒンバスは同速で「さいみんじゅつ」も撃てる。イーブイH55 A55 B50 C45 D65 S55 特:にげあし/てきおうりょく 隠:きけんよち様々な進化が可能なのがウリだが、そのままでも意外と優秀なポケモン。アタッカー型なら「てきおうりょく」+「じたば
♂50♀50タイプ:みず/あく特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) :シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない)隠れ特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる)種族値HP:63攻撃:120防御:85特攻:90特防:55素早さ:55合
ル特性:はりこみ(交代して出てきたポケモンに攻撃した時、2倍のダメージを与える) /がんじょうあご(牙技の威力が1.5倍になる)隠れ特性:てきおうりょく(タイプ一致による技の威力の上昇率が1.5倍から2倍になる)種族値HP:88攻撃:110防御:60特攻:55特防:60素早さ:
受けると30%の確率で相手をどく状態にすることがある) どくしゅ(接触技を使うと30%の確率で相手をどく状態にすることがある)隠れ特性:てきおうりょく(タイプ一致技の補正が1.5倍から2倍になる)種族値HP:65攻撃:75防御:90特攻:97特防:123素早さ:44合計:49
4分類:バーチャルポケモン英名:Porygon-Z高さ:0.9m重さ:36.5kgタマゴグループ:こうぶつ(性別不明)タイプ:ノーマル特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上
REAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémonタイプ:かくとう/はがね高さ:1.3m重さ:57.5kg特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力補正が1.5倍から2倍になる)種族値HP:70攻撃:145防御:88特攻:140特防:70素早さ:112合
スは攻撃が高く、メスは特攻高めの両刀となっている。一方防御は進化前のバスラオのままで、総合的な耐久はさほど高くはない。特性は原種や進化前の「てきおうりょく」「かたやぶり」はそのままに、残りの一つは「すいすい」に変わった。物理技は『アルセウス』で初登場した反動技「ウェーブタックル」
体重:6.5kgタマゴグループ:陸上性別比率:♂87.5♀12.5タイプ:ノーマル特性:にげあし(やせいのポケモンから必ず逃げられる) /てきおうりょく(タイプ一致の技の威力が1.5倍から2倍に)隠れ特性:きけんよち(相手が自分に効果抜群な技か一撃必殺技を覚えていると身震いする
自体が少ない影響を受けて、今回登場したのはドラミドロ系統のみにとどまった。もっとも龍複合と言う強烈な個性を持つ上に、『ORAS』で隠れ特性『てきおうりょく』を得て屈指の火力を得ている。さらにどくタイプ自体が新タイプであるフェアリータイプに有利かつゴースト・あくタイプの強化によるエ
ジョンフォームオーエドニャース→ニャンマタニャース(オーエドのすがた)ばけねこポケモンゴーストかくとう(1)ものひろい(2)マイペース(隠)てきおうりょくニャース(オーエド)┗ニャンマタ(Lv.28)暖かい場所でゴロゴロしており、特にお気に入りの場所からは動こうとしない。無理に動
こうタイプのわざの威力が1.5倍になる。また、テラスタイプと元々のタイプが一致する場合、そのタイプの技は2倍の補正値が乗る。例えるなら特性「てきおうりょく」状態。このため「このポケモンのこのわざは今まで耐えられたのに、テラスタルの強化込みだと耐えられない」ということも起こりうる。
いが出来るだけ逃げるべし。倒すなら出来るだけ遠距離で倒そう。ポリゴンZ(15-19F)序盤の強敵その4。じげんのとうの悪夢再びその2。特性のてきおうりょくから来るたいあたりで大ダメージを与えてくる。こうそくいどうで自分とその味方の移動速度を上げてくる。経験値はそこそこ。フワンテ(
ま302ヤミラミいたずらごころ313・314バルビート/イルミーゼカップル319サメハダーかそく327パッチールあまのじゃく342シザリガーてきおうりょく352カクレオンへんげんじざい362オニゴーリムラっけ417パチリスちくでん447リオルいたずらごころ470リーフィアようりょ
は一気に下がった。バスラオ(かたやぶり)〈US:あかすじ、UM:あおすじ〉隠れ特性は「あかすじ」と「あおすじ」で共通。同じくどちらも使える『てきおうりょく』が優秀なので影に隠れがち。ミミッキュ対策を意識する場合に使えるかもしれない。長いこと入手手段はPDWしかなかったが、USUM
ルあくのはどうふいうちおにびオボンのみミロカロス♀84ふしぎなうろこねっとうれいとうビームミラーコートじこさいせいかえんだまポリゴンZ-85てきおうりょくはかいこうせん10まんボルトサイコキネシスシャドーボールたつじんのおびルカリオ♂86せいしんりょくインファイトコメットパンチじ
ポリゴン2の進化形ポリゴンZの場合はただロマン技と言って侮れない。特攻種族値135という非常に高い数値とタイプ一致技であるのに加え、特性が「てきおうりょく」ならその威力は300、特性「ダウンロード」の場合は337.5にも達する。その破壊力は伝説のポケモンを含めてもトップクラスであ
すじ、ホワイト/ホワイト2ではあおすじがよく出現する。反対の方は泡が出ている地点でのみ出現する。特性に違いが見られ、あかすじは「すてみ」と「てきおうりょく」、あおすじは「いしあたま」と「てきおうりょく」。隠れ特性はどちらも「かたやぶり」。以後のソフトでもバージョンによって出現する
うあご』。『はりこみ』は交代してきた相手に与えるダメージが倍加する。しかも「あくび」を覚えるため、交代を強いることは難しくない。隠れ特性は『てきおうりょく』。通常特性も含め、特性全てが純粋な火力強化を行うものとなっている。攻撃種族値110から繰り出される技に特性で更に補正が上乗せ
ラムに不具合があったらしく動きがおかしい。全国図鑑No.474分類:バーチャルポケモン高さ:0.9m重さ:36.5kgタイプ:ノーマル特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上が
49分類:さかなポケモン英語名:Feebas高さ:0.6m重さ:7.4kgタイプ:みず通常特性:すいすい() :どんかん()隠れ特性:てきおうりょく()◆概要頭に赤く長い触角と、下向きに長いもみあげのような鰭を持つ。肌色のボディの下半分には方向によって青にもピンクにも見える
いで特攻の数値はもはやネタすら成立しないレベルに…。ちなみにダルマッカと同じである。もはや尖ってるとかそういうレベルじゃねーぞコレ!特性は「てきおうりょく」スピアーの一致技は威力が不安だった為、非常に相性がよく嬉しい特性である。主力技は虫技「とんぼがえり」「シザークロス」と毒技「
果となった。DLC第1弾『鎧の孤島』ではキングドラ、クリムガン、ドラミドロ、アローラナッシーが追加。『すいすい』で高速になれるキングドラ、『てきおうりょく』で大火力が出せるドラミドロが中堅上位として活躍。いっぽう強力なかくとうタイプであるウーラオスの参戦や優秀なフェアリータイプで
が豊富。くさ、ひこう、フェアリー技以外全て覚え、先制技を5つ、積み技もかなりのもの。そしてポケモン界屈指のイケメン。メガシンカすると特性が『てきおうりょく』に変わり、並の等倍の受けを許さない超火力を得られ、ネックの素早さも改善される。勿論両刀にも対応。■ブリガロン最初は栗だったの
むしどくたかさ1.0mおもさ29.5kgとくせいむしのしらせ隠れ特性スナイパー図鑑の色黄メガスピアーたかさ1.4mおもさ40.5kgとくせいてきおうりょくタマゴグループむしタマゴの歩数15サイクル第二世代: 3840歩第三世代: 4096歩第四世代: 4080歩第五世代以降: 3
教え技なので、教え技が使えない環境下で「こんじょう」で戦う際の最高火力は「からげんき」になる。 これもとんでもない火力ではあるがイーブイの「てきおうりょく」じたばた以下である。タイプに関わらず威力が上昇するとはいえブースターェ……第6世代(ポケットモンスター X・Y)ブースターは
は脅威。「じしん」「ストーンエッジ」「あくのはどう」、「サイコキネシス」、先制技の「しんそく」など、バラエティに富んでいる。メガシンカでは「てきおうりょく」を手にし、命中安定の「インファイト」と採用価値の上がった「ラスターカノン」、「しんそく」と同威力になった「バレットパンチ」「
さん (2013-11-05 10:01:26) はっはっは、メガシンカしても持ち物無くなるし、しずく持ちが解禁されたようなものだろ?→”てきおうりょく”ファッ!? -- 名無しさん (2013-11-05 10:04:31) 本当のなのかガセなのかは知らないけどあのデザイ
カキに貰ったひみつのコハクから復元。復元後すぐにファイヤー相手に競り勝つなど実力はなかなかの物。【控え】●ブイ(イーブイ→エーフィ)♂特性:てきおうりょく(イーブイ)・シンクロ(エーフィ) 性格:おっとり 個性:とても几帳面かつてロケット団に改造されたポケモン。エリカ達の要望でレ
)※アローラベトベトンの性別はランダムBW2で使ったメンツ(ただし今回はロトムは使わない)に加え、ちいさくなるRFベトベトン、 奇石ポリ2、てきおうりょくポリZと強いポケモンが並ぶ上にメタグロスはメガシンカする場合もあるためゲストキャラの中でもかなりの強キャラとなっている。◆ウル
が上がる特性。ダイマックスわざは全て追加効果があるので有効な組み合わせかと思いきや、この特性がない時と同じ挙動をする。一方で『はりきり』や『てきおうりょく』は通常通りの効果がある。威力増強と引き換えにダイマックスの行動や性能を変えるのはNGということだろう。スキン系特性の威力補正
攻撃要員としては期待できない。しかしタスキ持ちであることや、「このゆびとまれ」が役立つこともある。イーブイ♀(ポケモンごっこのアオイ)特性:てきおうりょくもちもの:きあいのタスキ技:てだすけ/りんしょう/でんこうせっか/かみつくょぅι゛ょ1。タスキ持ち。攻撃技は揃っているのだが、
の不遇特性と同じで、所有者がどれも他に非常に有用な特性を持つため選ばれることがまず無い。ハリーマンのいかく、ペンドラーのかそく、ドラミドロのてきおうりょく等々、そのポケモンの採用理由に直結するような強特性がライバルに並んでしまっており「他の特性も弱いからどれでもいい」というポケモ
ことも多い。メガルカリオ「はどうだん」を差し置いて特殊積みアタッカー型でよく採用される。はどうポケモンなのに…特攻140から放たれる、特性『てきおうりょく』により強化された驚異の威力240の火力は魅力的。命中安定の「インファイト」を気軽に撃てる物理型と比べるとやはり安定しないが、
能の劣化や没個性化を招きかねない。彼らは特性により能力が強化され、それがシナリオ攻略や対戦で大いに役立っているのだ。例えばメガスピアーは特性てきおうりょくがあるから対戦でそこそこの強さを発揮できるのであり、特性がふゆうにでもなった日には紙耐久もあいまって一気に弱体化しかねない。見
こぶし」があるテクニシャン自分の使う威力60以下の技の威力が1.5倍になる''ちからもち/ヨガパワー''自分の物理技の威力が本来の2倍になるてきおうりょく自分と同じタイプの技に対する威力補正を1.5倍から2倍にする実質1.33倍になるとうそうしん 自分と相手の性別の組み合わせによ
と、ラティオスすら超え、禁止級とメガシンカを除くドラゴンの中では最高値を誇る。ノーマルタイプでもポリゴンZと並び、トップタイ。最高火力こそ「てきおうりょく」ドラミドロに劣るものの、こちらはサブウェポンの火力で勝る。その他も耐久力は並以上、攻撃や素早さは低い割り切った配分であり、合
入される。「おしゃべり」「オウムがえし」が「ねこのて」で選ばれないのが長所。ポリゴンZジジーロンと並ぶノーマルタイプ最高の特攻を誇る。特性「てきおうりょく」の存在もあり、最大威力の「りんしょう」の使い手。豊富なサブウェポンや「じこさいせい」の存在もあり、主力として活躍する。ゲッコ
ケモン タイプ ノーマル 高さ 0.3m 重さ 6.5kg 特性 にげあし/てきおうりょく/きけんよち(隠れ特性) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 55