「ざうさなくしかるゝ」を含むwiki一覧 - 1ページ

松下十巻抄 - いにしえwiki

所に置。一人にて左右の間いづ方へも廣方へ敷ベし。又別にも敷やう有之ば。先ならベて敷べし。一こしにさきさまに取こし/\敷也。ヶ樣に候へば。廣さざうさなくしかるゝ也。是はさのみこのみて敷まじく候。圓座の結の方後になすべし。圓座敷べき所の事軒の左右。能々軒の左右せばく候はゞ。何方へもひ

  • 1