ダブルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
」や「ねっぷう」等の全体行動に使ったり、相方が一発で倒しきれない厄介な敵を倒すのに使ったりもする。死に際に相方をサポートして散ったり出来る。このゆびとまれ/いかりのこなダブルならではの技その2。単体技の対象を自分に変更する効果を持つ。「ねこだまし」や「ちょうはつ」を吸い取って相方
」や「ねっぷう」等の全体行動に使ったり、相方が一発で倒しきれない厄介な敵を倒すのに使ったりもする。死に際に相方をサポートして散ったり出来る。このゆびとまれ/いかりのこなダブルならではの技その2。単体技の対象を自分に変更する効果を持つ。「ねこだまし」や「ちょうはつ」を吸い取って相方
くさタイプらしく「こうごうせい」や「やどりぎのタネ」更に「あまえる」「ニードルガード」「ちょうはつ」「アンコール」「まきびし」にダブル用の「このゆびとまれ」や「てだすけ」と非常に豊富。積み技も「せいちょう」「つるぎのまい」と最低限あるが、受けるタイプではない為使いどころが肝心。一
ている。ピッピ♀(バックパッカーのアイミ)特性:マジックガードもちもの:きあいのタスキ技:マジカルシャイン/チャームボイス/いのちのしずく/このゆびとまれ「いのちのしずく」で回復してくれるが、高レベルのレイドになると回復が追い付かず無駄になることもままある。さらに、「このゆびとま
環境では、ミミッキュ、ドラパルトに相性上有利であったことが光り、シーズン1には使用率ベスト30に入っている。隠れ特性の「すじがねいり」は、「このゆびとまれ」や「ひらいしん」などの攻撃対象を変更させる技や特性を無視して攻撃するというもの。シングルでは死に特性に近いが、ダブルにおいて
撃)ファストガード/ワイドガード/トリックガード(防御)スポットライト(補助)【+2】しんそく(攻撃)フェイント(攻撃)であいがしら(攻撃)このゆびとまれ/いかりのこな(補助、BW2までは+3)サイドチェンジ(補助、ORASまでは+1)【+1】でんこうせっか/マッハパンチ/アクア
。○ねらいうち威力:80 命中率:100 PP:15 タイプ:みず 分類:特殊 接触:× 範囲:単体インテレオン専用。特性「よびみず」や技「このゆびとまれ」など、技を引き寄せる効果を無視できる。更に急所に当たりやすい。ダブルで役立つ効果。ちなみに急所に当たりやすい効果はゲーム内で
ーシェア」、メスは「サイドチェンジ」「ひかりのかべ」「リフレクター」「しんぴのまもり」「いやしのはどう」「バトンタッチ」「いやしのねがい」「このゆびとまれ」等。「いかりのこな」持ちが数を減らしているため、「このゆびとまれ」が使える点は意外と貴重。そんなイエッサンに転機が訪れたのは
性「フレンドガード」を活かせる。技自体も両者「いやしのはどう」「てだすけ」等、サポート向きのものが揃っている。その他ピッピは「アンコール」「このゆびとまれ」、プリンは「ほろびのうた」「サイドチェンジ」等を使える。特にピッピはその「このゆびとまれ」と「フレンドガード」のかみ合いもあ
ジ」「いたみわけ」「かなしばり」「よこどり」「ゆうわく」等。一方ピッピは上記以外でプリンが使える変化技をほぼ習得でき、さらに「アンコール」「このゆびとまれ」「おさきにどうぞ」等も使える。色違いは耳の先端が黄緑色になる。■ポケモンユナイトでのピクシー2022年10月13日にプレイア
しやすいので便利。ダブルバトルでは「まもる」「トリックルーム」などの変化技が多用されるため、ますます重要な技である。他作品に近い効果なのは「このゆびとまれ」および「いかりのこな」である。シングルバトルでは意味が無い技だが、ダブルでは味方を攻撃や「ちょうはつ」から守る重要な技である
ーマル変化——%1024つきのひかりフェアリー変化——%528じゅうりょくエスパー変化——%532コメットパンチはがね物理9090%1036このゆびとまれノーマル変化——%2040コスモパワーエスパー変化——%2044ムーンフォースフェアリー特殊95100%1548いやしのねがい
め基本的に「でんじは」や「いかりのまえば」を交えたサポート戦法が主体になる。風向きが変わり始めたのは第五世代から。特性「ちくでん」を得て、「このゆびとまれ」でボルトロスの「でんじは」などの電気技を吸い寄せて回復、という芸当を身に付けた。XYでは恐怖の焼き鳥ファイアローが猛威を振る
浮竹十四郎&志波海燕(石川英郎&関俊彦)子供向けいーっぱい!テレビこどものうた(「おすしのピクニック」)げんき!だいすき!こどものうた(「このゆびとまれ」「おすしのピクニック」「お〜い!」)スーパーベスト アンパンマンたいそう(「おすしのピクニック」「カレーだヒッホッホ」)テレ
プ:フェアリー 範囲:単体マホイップ専用。相手の攻撃・特攻を2段階上昇させる。ほぼダブルバトル専用。「まもる」を貫通する隠し効果がある。「このゆびとまれ」の対象でもあり、引き寄せられると大惨事になりかねない。また、当たり前だが「あまのじゃく」の味方をデコレーションしてしまうと目
さの低さ。「わるだくみ」や「おいかぜ」からの「バトンタッチ」を後攻で行うことで交代先が攻撃されずに済む。「トリックルーム」との相性も良さや「このゆびとまれ」の存在からダブルバトルにも向く。主な性格の候補は「なまいき」や「おだやか」等。◆アニメでのトゲキッスAG編にてカスミのトゲピ
やしのはどう」「てだすけ」「サイドチェンジ」等サポート要員として優秀な技を持つ。変化技の数ではピッピに見劣りし、あちらと違い「アンコール」「このゆびとまれ」「おさきにどうぞ」等を覚えない。しかし、主力となる「ほろびのうた」と「サイドチェンジ」の存在だけで十分なので問題はない。その
ボードとしてサカキに献上しようと目論んでいた。深海魚を海上で使うとは何とも斬新なアイデア。歌詞にポケモンの名前や技を用いた言葉遊びが楽しい『このゆびとまれ』(唄:あきよしふみえ&ポケモンKids2008)では、“ケンカはナッシー! バトルで決着をハンテール”という一節がある、口ず
かし、同じ戦法なら技の豊富さによりケッキングの方が優秀かもしれない。しかもレジギガスは上記の通り「まもる」を覚えないため集中放火にも弱く、「このゆびとまれ」等のフォローが必要となる。しかしケッキングと違い、「なやみのタネ」「シンプルビーム」「なかまづくり」も有効というメリットはあ
ピカチュウはポケモンの看板だけあって特にその頻度が高い。初代から存在する「なみのり」や「そらをとぶ」持ちが有名だが、「おいわい」「うたう」「このゆびとまれ」「フラフラダンス」「しんそく」等を使うことも。ひらいしんピカチュウも入手困難だったが、XYのフレンドサファリに出現するため厳
ろん相手もこれらは読んでいるので、意外なポケモンを起動要員にする、バトル中盤~終盤で発動、世代によっては「メンタルハーブ」所持、ダブルでの「このゆびとまれ」「サイドチェンジ」「効果切れ前に2匹で同時にトリックルーム*2」等で対策してくる。この駆け引きが非常に熱い。このトリパは大会
オウムがえし、ゆびをふる、よこどり、まねっこ、さきどり、わるあがき、スケッチ、ものまね、カウンター、ミラーコート、まもる、みきり、こらえる、このゆびとまれ、どろぼう、ほしがる、トリック、すりかえ、みちづれ、てだすけ、きあいパンチ、フェイント、おしゃべりこれらの技は猫の手の効果では
上げる「アクアリング」自分の状態異常を治す「リフレッシュ」積み技対策の「くろいきり」第五世代で配布された個体はダブルで仲間を攻撃から守れる「このゆびとまれ」などなど、読みにくさを差別化点にできるだけのバリエーションを持つ。余談だが亀の割に意外と素早く、みずタイプ御三家の中ではゲッ
て戦闘に使える特性なしという、どん底からのスタートだった。技で言えば当初から「とんぼがえり」や「いかりのまえば」などがあり、第5世代からは「このゆびとまれ」、第6世代で「ほっぺすりすり」と徐々に強化されていった。隠れ特性に『ちくでん』が加わったのも大きい。そしてWCS2014での
/ 作曲 - 崎谷健次郎 / 編曲 - Shingo.S / 歌 - クリスタル・ケイ(エピックレコードジャパン)ぬりえコンテストテーマ「このゆびとまれ」作詞 - 吉川兆二 / 作曲&編曲 - 三留一純 / 歌 - あきよしふみえ&ポケモンKIDS2008(ピカチュウレコード)
には無効、素早さが低いので上から先制技で潰される、カプ・テテフ等が展開する「サイコフィールド」で無効化される等弱点も多い。ダブルバトルでは「このゆびとまれ」を優先度+3で使える唯一の存在でもある。これは先制技「ねこだまし」の優先度と同じであるため、素早さ次第では相手の「ねこだまし
をふるノーマル変化——%101つきのひかりフェアリー変化——%51じゅうりょくエスパー変化——%51コメットパンチはがね物理9090%101このゆびとまれノーマル変化——%201コスモパワーエスパー変化——%201ムーンフォースフェアリー特殊95100%151いやしのねがいエスパ
金銀で使うと、「バトンタッチ」が本来覚えられない不正な技として判定される。(単なるプログラムミス。バトンタッチドーブルを使うこと自体は可能)このゆびとまれ味方への攻撃やちょうはつを防ぐことで、場作りの技を確実に発動させることができる。だいばくはついかにステータスが低くとも、さすが
でもピカチュウらでんきマスコット枠に用意された新技「ほっぺすりすり」(威力20/命中100/物理+確定まひ)は群を抜いて優秀であり、これと「このゆびとまれ」で補助を、「いかりのまえば」で火力を、努力値と持ち物で耐久を補ったパチリスがWCS2014の準決勝、決勝でまさかの大活躍を果
エージェント風の見た目。種族値は特殊の速攻型で、最終進化はアシレーヌに匹敵する特攻とジュカインに並ぶ素早さを持つ。専用技「ねらいうち」は、「このゆびとまれ」などで発生するちゅうもくのまと状態を無視して確実に狙った相手を攻撃できる。対戦においては、自身のスペックは決して低くないのだ
。「そらをとぶ」「とびはねる」同様、「じゅうりょく」に縛られる。ダメージにはあまり期待はできないが、飛び上がっている間は相手も行動できず、「このゆびとまれ」などの効果も受けない。単純な時間稼ぎの他にダブルやトリプルで面白い動きができるが、ひこうタイプには無効(ディグダとダグトリオ
ガメタグロスの「じしん」やキノガッサの「ストーンエッジ」等を耐え、一致炎技で返り討ちにできる。ダブルバトルでは「ふんえん」による全体攻撃と「このゆびとまれ」による補助等を使い分けられるのも強みであり、公式大会で活躍したこともある。ただ「10まんボルト」「じしん」「じならし」「がん
も有効打が「かふんだんご」くらいしかないため苦手。「イカサマ」にも弱いため攻撃個体値0の厳選を行うトレーナーも多い。こちらもダブルバトルで「このゆびとまれ」などで相方にサポートしてもらう必要はあるだろう。サイコフィールドを展開してもらえれば、高い特攻・素早さからの「アストラルビッ
持つ。ただしバレやすく、集中攻撃を受けがち。中には確実に最速でデコレーションを決めるためにこだわりスカーフを持たせる変態型もいる。それから「このゆびとまれ」で相手に吸われると非常にマズいので要注意。攻撃と特攻どちらも上がる性質上、ロマン技こと「アシストパワー」とのシナジーもいいか
ため、じめんタイプやみずタイプの多い受けループには滅法強い。ダブルバトルではサイコメイカーによる先制わざ封じやエスパーわざの威力の底上げ、「このゆびとまれ」「てだすけ」などのサポートが可能であるイエッサンと組むことで、「トリックルーム」を確実に展開し、自身や後続の鈍足エースで蹂躙
る程度はカバーできる。隠れ特性は今作初登場にしてサシカマス系統の専用特性である「スクリューおびれ」。ジュラルドンの「すじがねいり」と同様、「このゆびとまれ」「サイドチェンジ」などの攻撃対象を変更させる特性や技を無視して攻撃が可能。ぶっちゃけシングルではいらないが、ダブルでは役立つ
ムからの逆輸入はキャラクターのみには留まらない。第二世代で追加された要素である天候に関わる「あまごい」、対戦においても重要な「ちょうはつ」「このゆびとまれ」「てだすけ」などの名称がポケモンカードゲームに由来している。中には自身以外の特性を無効化する「かがくへんかガス」、相手の交代
」等起点作成に長けた技を多数覚えることができ、一通り場を整えた後「てっていこうせん」で自主退場という動きができる。特性すじがねいりのおかげでこのゆびとまれに引き寄せられず、そこそこ素早いのもポイント。ドータクン特攻種族値79と並程度しかないが、ジュラルドンと同じくサポート後の自主
すがた」では相手の防御1段階ダウン、「まるのみのすがた」では相手をまひさせるという効果がある。スクリューおびれ所有者:カマスジョー系統★技「このゆびとまれ」「いかりのこな」「サイドチェンジ」や特性「よびみず」「ひらいしん」といった、「技を引き寄せる効果」を無視して攻撃する。ダブル
エージェントポケモンの名の通り多彩な活躍が期待できる。インテレオンに進化すると専用技「ねらいうち」を覚える。「よびみず」や「いかりのこな」「このゆびとまれ」等のターゲット変更効果の特性や技の影響を受けないというダブルバトル向きの特殊効果を持つが、ストーリー中ではほぼシングルバトル
きたい。更にリオルの隠れ特性はルカリオと違い『いたずらごころ』なので、『しんかのきせき』を持たせてルカリオと違う型で立ち回ることができる。「このゆびとまれ」をほぼ確実に先制で繰り出し、「ねこだまし」を引き付けて味方への妨害を阻止するのは他のポケモンにはできない芸当である。リトルで
ばバランスブレイカーなので仕方ないが。ただしこれらの欠点は、ダブルなら相方次第でいくらでもカバーの余地がある。特にドーブルは「ねこだまし」「このゆびとまれ」など、サポートする技に事欠かない。GSでは通称「ゼルドー」の対策は必須と言っても過言ではないだろう。さらに同じトップメタのゲ
もの。ヒカリはこの光景を見て「氷空の花束」と称した。主題歌OPテーマ:なしEDテーマ「ONE」 歌:クリスタル・ケイぬりえコンテストテーマ「このゆびとまれ」 歌:あきよしふみえ&ポケモンKIDS2008余談2009年に『世界一前売り券が売れたアニメ映画』としてギネス記録に認定され
も減る。そのため、下手に相手がテテフを使ったらそれを逆利用出来る。ダブル特有の各種サポートダブルでは「ねこだまし」で苦手な相手を封じたり、「このゆびとまれ」などで苦手な攻撃を貰わないようにしたり、逆に「てだすけ」で微妙に不足している火力を補ってもらったりと足りない要素の多くを相方
ェネレートアーマーキャノン/むねんのつるぎアクセルブレイクアストラルビット/ブリザードランスあんこくきょうだ/すいりゅうれんだいかりのこな/このゆびとまれ/スポットライトいじげんホール/いじげんラッシュ(SMまで)いっちょうあがりいてつくしせんイナズマドライブいにしえのうた(SM
方と同じ特性に変更する''スクリューおびれ/すじがねいり''攻撃対象を自分に変更する技や特性の効果を無視して相手を攻撃できる対象となる技は「このゆびとまれ」「いかりのこな」「サイドチェンジ」、特性は『ひらいしん』『よびみず』''パワースポット''自分以外の味方が使う攻撃技の威力が
ねこのて」で選ばれない技は以下の通り。溜め技全般まもる系全般いかりのこなオウムがえしおしゃべりカウンター/ミラーコートギフトパスきあいパンチこのゆびとまれこらえるさきどりしぜんのちからスケッチすりかえ/トリックてだすけドラゴンテールどろぼう/ほしがるまねっこみちづれものまねフェイ
」や「ワイドガード」も使用でき、ダブルではトリルや「いわなだれ」の存在もあってアタッカーから補助役まで幅広くこなせる。「フレンドガード」と「このゆびとまれ」を持つ奇石ピッピ辺りと組ませるのも有効。UBの中で唯一の「スキルスワップ」使い=味方に「ビーストブースト」を渡せる存在でもあ