「飛竜種」を含むwiki一覧 - 3ページ

マガイマガド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だったり、優勢だが一矢報いられたり、フィニッシュ後にダウンを取れず返り討ちに遭ったりと、最終結果が異なってくる。翼なんか生えていないのになぜ飛竜種と空中戦ができるのか?という種明かしは後述。…ちなみに熟練ハンターであれば想像が付くかと思われるが、最後のパターンはVer2.0で追加

色違いキャラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「共通モーションを使っている」という意味でのコンパチは非常に多いが、独自モーションやステータスでちゃんと差別化されている。ちなみに初期作品の飛竜種はほとんどがリオレイアのコンパチである。このほか、ランポスの白い色違いを当初は「白ランポス」と呼んでいたが、のちに「ギアノス」なる別種

擬態 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

かなり高く、まさしく光学迷彩そのもの。バサルモス学名:???サイズ:全長13m~15mほど生息地:北エルデ地方・ジォ・テラード湿地帯ほか大型飛竜種グラビモスの幼体である中型飛竜。主に火山地帯に生息している。地面を掘って大岩のような背中だけを出すことで、隠蔽と捕食を兼ねた擬態をして

ガララアジャラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を有し、これを使って獲物を丸呑み……ではなく食いちぎる。「蛇竜種」という分類が生まれたキッカケであり、コイツの登場で同じく蛇っぽいガブラスが飛竜種から分類を見直された経緯がある。全長が長ーい。とぐろを巻いてないときは海竜種を軽く超えるほど長ーい。最小金冠の個体でも余裕で30メート

ラギアクルス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

どの直接攻撃の際には、まるで雷を身に纏うかのように放電しながら行うこともある。更に、口内の粘液に通電させ、その粘液を吐き出すことで、さながら飛竜種の「ブレス」のように雷の塊を吐き出すこともできる。このように雷をも自由自在に操るかのような能力から、『青藍の雷公』の異名ももつ。狩りや

光属性/聖属性 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

振を抱き抗争していく途中で右手に「輝く盾の紋章」が宿り、回復や光演出の攻撃術を駆使する。ゼルレウス(モンスターハンター)MHF-Gに登場する飛竜種。リオレウスの変異種であり、美しい純白の甲殻から青い光を放つ。別名「輝界竜」。フォンロンの古塔に光が射し込めたときに現れるとされ、その

ミラボレアス(極限征伐戦) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

言ってもいいレベル。なお以前は紅龍の場合レベルアップによる解禁だったが、現在はデフォルトで備えている。尻尾振り尻尾の一振りで豪快になぎ払う。飛竜種の尻尾回転と同様に2回連続で行うこともある。尻尾叩きつけ2,3歩後退し、後方に尻尾を叩きつける。四股踏み→ボディプレス後脚で地面を力強

覇種(MHF‐G) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は他ならぬ覇種UNKNOWN自身である。フォワード.4に期間限定で先行登場し、その後フォワード.5でオディバトラスの後に正式実装となった。「飛竜種モンスターの集大成」というコンセプトを更に突き進めており、エスピナス亜種のチャージブレスやベルドラの急降下キックなどが新たに追加されて

爆弾 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

コトルやウラガンキンのような同格の大型モンスターに致命傷を与えるほど。バゼルギウス(モンスターハンター:ワールド)爆鱗竜の異名を持つ黒褐色の飛竜種の大型モンスター。別名に違わず腹部にびっしりと付いた爆発性の鱗は動作の度に抜け落ち、少しの衝撃で爆発を起こす極めて危険な代物。上空から

高地(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もらう必要がある。ただし、ポボルバルムの討伐クエストに限り最初から入口は開放されている。~上段~エリア3接続エリア:2、4屋内の洞窟で、主に飛竜種大型モンスターの巣になっている。あと猫共とか。壁の大きな穴からは外界を見下ろせる光景が広がっており、この時点でもかなりの標高まで上って

遷悠種(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターンファイト環境に噛み合っていると言える。ナルガクルガ自動発動スキル:回避性能+2第6の遷悠種にして、ついにメゼポルタの地に降り立った有名飛竜種モンスター。G10で満を持してのMHFデビューとなった。解禁は2016年4月27日。元々運営も実装を仄めかしていたので、すぐでなくとも

渾沌に呻くゴア・マガラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

個体を発見した古龍観測隊員ですらも恐怖を露わにし、「この世に存在してはいけない何か」「生きとし生けるもの全てと相容れない」と称した。並大抵の飛竜種を凌駕する力を持つ古龍種にも動じない彼らにこう言わしめる時点で、相当おぞましく見えるのは間違いない。脱皮失敗で余命幾ばくもないのに、見