ファーニマル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
登録日:2014/08/01(金) 12:12:17更新日:2023/12/19 Tue 11:16:35NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧ファーニマル(英語名:Fluffal)とは遊戯王ARC-V及び遊戯王OCGに登場したテーマ、あるいはそのテーマをメインとした
登録日:2014/08/01(金) 12:12:17更新日:2023/12/19 Tue 11:16:35NEW!所要時間:約 30 分で読めます▽タグ一覧ファーニマル(英語名:Fluffal)とは遊戯王ARC-V及び遊戯王OCGに登場したテーマ、あるいはそのテーマをメインとした
などという人もいた。そして・・・次は君の番だ。ペンデュラム召喚が本当に君一人だけの力かどうか・・・その目で確かめるといい!第13話にて、赤馬零児が独自に試作したペンデュラムカードを使ったペンデュラム召喚を実現させる。だが!しかし!!ペンデュラム召喚をした次の自分のスタンバイフェイ
現状スケール8以上のPモンスターはほとんどがデメリットや制約を持ち、このカードをP召喚できるのは主人公榊遊矢が使う「魔術師」か、ライバル赤馬零児のDD(遊戯王OCG)しかない。あるいはPスケールを変化させる速攻魔法『ペンデュラム・ターン』を使うのもアリ。いずれにしろ、モンスターと
3/12/18 Mon 13:59:58NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧異次元をも制する王の力たっぷり味わうがいい……赤馬零児とは遊戯王ARC-Vの登場人物である。CV:細谷佳正名前には『馬』の字が入っており、後述の設定から海馬瀬人を意識していると思われる。遊戯
R-ライズ・ファルコンをエクシーズ召喚。彼らが場に並べたモンスターと自身の攻撃力を加えたライズ・ファルコンの攻撃で勝利した。直後に現れた赤馬零児にLDS襲撃の目的は身柄を確保したが、囚われた妹「瑠璃」と人質交換をするのが目的だと明かされる。そのために彼にデュエルを挑もうとするが、
ところ作中ではペンデュラムモンスターとして活かされたことはない。一応、後述するペンデュラムに関する効果も持ち合わせてはいるようだ。かつて赤馬零児が言っていたペンデュラムのその先にあたるカードなのかもしれない。アニメでの活躍初登場は第46話『反逆の覇王黒龍』。オベリスクフォースの侵
おり、本編開始の3年前に自分の力を試そうと脱走を企てている。その際に教官たちに追い詰められていた所を、スタンダード次元から迷い込んできた赤馬零児が見かねて助太刀し、2人で逃走するも結局は捕らえられ失敗。より一層厳しい監視体制に置かれ、以降も何度か脱走を試みたが悉く失敗していたらし
ドレッド・ナンバーズのCNo.102が「CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン」と言う名前で登場した。遊戯王ARC-Vのキャラクター赤馬零児はDDDと付くモンスターを「ティファレント・ディメンション・デーモン」と自称していたが、「デーモン」とは付かない為カテゴリー的には関係な
ードまで加えるとEX20枚くらい欲しくなる -- 名無しさん (2020-06-11 04:07:41) 使用キャラの出番が多くて遊矢と零児の次に新規貰って優遇されてる気がする -- 名無しさん (2020-07-14 14:53:11) 君ら卵生だったのか… -- 名
ん (2018-06-10 17:34:11) ドラゴン・ダイス・ダンジョンズとも関係ない…ていうか遊戯王でDDDってもはや御伽じゃなくて零児の方が先に連想されるのか -- 名無しさん (2018-06-10 22:10:22)#comment
下してきたエクシーズに負けた事を認めずに再び挑もうとするもその場で気を失った。デュエル終了後、センターコート内の医務室へ搬送されており、赤馬零児の命により「アカデミア」の実態を知る為の「研究材料」としてLDSに確保される予定だった。しかし、ユートが深夜に病室に侵入してきた際に問答
登録日:2014/12/23 (火) 20:25:46更新日:2023/12/21 Thu 13:50:46NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧ハアハア……くっフハハハハハハハ、期待外れも甚だしいぜ!何が[[元世界チャンプ>イオリ・セイ]]にプラモ作りの教えを乞うただ
ン」以外の「EM」モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。応募者全員サービスで颯爽と登場した純人型EM。アニメにも51話(遊矢vs零児2戦目)で初登場。P効果はペンデュラム召喚時にEM全体の攻撃力を1000アップ。この時点で優秀だが、むしろ彼の本領はモンスター効果にある
り服として登場。無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ - ゲスト参戦としてVer.4が参加。また、同作に同じくゲストで登場する零児と小牟と知り合いという設定から『NAMCO x CAPCOM』とリンクしている(時期的にはエピソード3の後半の入り始めと設定されている)