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4) ささきむつみさんの絵、どこか少し変わった気がするなぁ。 -- 名無しさん (2015-09-05 19:41:12) ↑ そりゃあ画力も上がるだろうさ。 D.C.と今の七尾奈留の絵もかなり違うだろ? -- 名無しさん (2015-10-12 13:49:29) ↑2
4) ささきむつみさんの絵、どこか少し変わった気がするなぁ。 -- 名無しさん (2015-09-05 19:41:12) ↑ そりゃあ画力も上がるだろうさ。 D.C.と今の七尾奈留の絵もかなり違うだろ? -- 名無しさん (2015-10-12 13:49:29) ↑2
そして味方であるはずの政府がまるで悪の組織と結託しているかの描写が複雑に絡んでいるため展開が遅く、ややダレ気味。これに加えて、最近では本編の画力が露骨に落ちており、演出の一つとして認識されていた「真っ白なコマ・背景」も増えてきている。正確な理由は定かではなく、一説にはアシスタント
ある。鈴木みかが向みかになったらいいのにと毎日思ってやまない。みか先生と付き合いてーー!」いやあ、気持ち悪いですねぇ原作1巻から見ると相当な画力の向上がわかる。そして連載から15年(単行本11巻)経ってようやくサザエさん時空から抜け出し、3年生に進級(中山のみ1年生→2年生)。無
みに最終回で彼のお絵かきシーンがあるのだが、普通に魔法少女のまどかをデフォルメした姿を描いていた。3歳という年齢を考えれば相当なハイレベルの画力であろう。絵の近くに余裕で読めるレベルのひらがなで「まどか」と書いてもいたり凄い幼稚園児である。◆家族とは本編を見る限り家族仲は良好な様
!」とかで御馴染み -- 名無しさん (2022-12-13 01:56:03) 令和ともなると流石に絵柄は古いと言わざるを得ないが、漫画力というかコマ割りやストーリー構成なんかが面白すぎてクロボンを終わらせたいのに終わらせてもらえないお方 -- 名無しさん (2023-
ジ)この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)-アニヲタWiki-▷ コメント欄部分編集 女性漫画家で一番画力が高い冬目姐さん。 -- 沓名 (2013-12-16 19:31:58) 何かこの人も、ADHDっぽい。 -- 名無しさん (
ンガ」がついており、作品への解説やこだわりが語られている。なんというか相変わらず濃い。デルタ隊形でさようなら!作者である森薫先生のこだわりと画力の高さもあいまって、各話の絵の描き込み方が凄まじい。風景をそのまま切り取ったような絵は読む人を夢中にさせ、引きずり込ませる魅力を持ってい
である。天然やバカを超越した暴走キャラである。基礎学力が低いのを始め、間違った語彙で計算の上ぶっ飛んだ表現をしたり、就学時前の児童さながらの画力を披露したり、何気に佐藤亜美菜のモノマネが巧かったり、トイレのドアを開けっ放しにして用を足しており、くるくるぱーなる曲をプロデューサーや
一覧週刊少年サンデーで連載されていた漫画『DEFENSE DEVIL』原作,尹仁完 作画,梁慶一の韓国人の手によって作られている。 梁慶一の画力が素晴らしく、サンデーはこれで持っているのではと一時期噂が出ていた。[物語]ある理由から、魔界を追放されてしまった魔界の王子クカバラとそ
見極める理知的な部分や大人びた一面を見せるようになり、大雑把で快活ながらも周囲の人々を惹き付けていく。外見も最初はわんぱくな子供っぽかったが画力の向上に伴い頭身が伸び、端正な顔立ちのイケメンになってゆく。使う武器は旅に出る時にマグゥに餞別として与えられた剣(実はベルンに伝わる覇王
である8巻は、未だに人気の様子。漫画は三好直人。高橋和希先生や吉田伸氏からも評価されているが、歴代の遊戯王コミカライズ担当の中でも群を抜いて画力が高く、女の子がエロい。いや本当に。ストーリーはアニメ本編のシリーズ構成も担当しているドーマ編からのお馴染み吉田伸。吉田氏曰く、「ガチな
10 20:13:44) 一応加害者側のくせに何で弟まで姉を犯してるんだ -- 名無しさん (2018-11-11 02:09:26) 画力ちょっとずつ上がってるしセルフパロはともかく姉妹DVDとか母DVDとかは使える -- 名無しさん (2020-02-04 01:21
ンスフォーマーのカオスな言動がなくなる。・政宗さんのツッコミナレーションが減る。・東映アニメーション制作になりセルの塗り間違え等がなくなり作画力が上がった。・エンブレムターンがセル画に変更されチープになった。・サイクロナスが優秀な参謀キャラからゴマスリばかりのヘタレになる。つーか
って。ナーシェンファンごめんなさい。でも描いてて楽しかったので亡霊で出ないかなー」とコメントしている。ナーシェン登場の頃には山田孝太郎先生の画力も凄まじく上達していた時期の為、これみよがしとばかりにすばらしい顔芸を披露してくれる道化キャラであった。気になる人はコミックスを買って堪
他、ホークアイで訪問すると専用のやりとりになる(後のステージの遺跡に登場するソフィーヤでも同様)。もちろん、漫画『覇者の剣』にも登場。作者の画力がメキメキ向上してくる時期の登場ゆえ、ファの可愛さを存分に堪能できるぞ!竜化した姿も威圧感たっぷりながらも可愛らしい。こちらではロイでは
-- 名無しさん (2014-06-16 23:50:08) ↑2あの頃のコロコロはそういう不可解な打ち切り多かったよな。いま思い返しても画力高かったな。途中からしか読めてないから始めからじっくり読んでみたい。 -- 名無しさん (2014-06-17 09:29:36)
ンカードのイラストを描くイラストレーターになるべくやってきた。プレイヤーが男性ならリリー、女性ならジョンが登場する。発売直後からその独創的な画力でプレイヤー達を戦慄させた。とりあえずポケモンを描くこと自体はかなり楽しんでるらしい。◆モードレッスンストーリーモード。最初は単にお手本
ム・エンペラー》のイラストを、『うしおととら』『からくりサーカス』等で知られる漫画家・藤田和日郎先生が担当したコラボカード。藤田先生の圧倒的画力で描かれるバロム様は、禍々しさと神々しさが両方備わりまさに最強に見える。当時の仕様上仕方ないものの、フルフレームカードでない事を惜しむ声
コウが納得するほどのクオリティに仕上げることが出来た。元々は美術大学に進学して、卒業後から就職するというつもりで、実際、美大合格できるほどの画力を持つ。外見と作中の行動によって幼い印象を与えるが、社会人としての責任感、そして仕事に対するモチベーションが強い。しかし運動神経が壊滅的
】【効果】スケッチブックに描いた絵を、実体を持つ簡易ゴーレムとして召喚・使役が可能。 ・(もちろんだが)ゴーレムのクオリティは術者の画力に左右される。 ・一度描いた絵はストックしておく事が可能で、以降ストックから即召喚可能。 ・後から書き足す事で能力・設定
:55:29) 新キャラのかるら様やばいな。いずれ項目が立ったりして…。 -- 名無しさん (2017-05-01 10:04:52) 画力は安定してるしストーリーも良い -- 名無しさん (2017-05-01 10:25:06) ↑8 向こうも虎視眈々とアニメ化を狙っ
-13 22:39:11) 下手糞過ぎって何様のつもりだよ… -- 名無しさん (2016-07-13 23:51:59) ギャグ漫画の画力が高くて面白さに繋がるとでも思うのか -- 名無しさん (2016-07-14 00:27:03) 味がある絵だと思うわ -- 名
ると上がり。性能が上がる。開放ミッションでクリアしている難易度に応じて上限が設定されている。(上級をクリアすれば最大まで上げることが可能)描画力基本的な描画効率。上位のGrafica解禁にはそれなりの数値が必要。要求描画力の高い難易度を選ぶと警告が出る。属性PASSION、COO
女にデレデレしたり、クッソきたない魔神のケツからキンタマに突っ込んだりと、「いさましいちびのランプ」みたいな絵が描かれ、初期とはいえ小畑健の画力が無駄に生かされている。ディズニーの無生物を器物化する作品に影響を受けてか、ドラえもんにも無生物さいみんメガフォンなどで「疑似生物化され
がらせることもできる。【余談】公開後に発売された「映画ドラえもん のび太とふしぎ風使い 絵コンテ集」ではラフ画とはいえない、綿密な芝山監督の画力が堪能できる。その他にも、イメージボード集・ラフデザイン集・架空の実写版の撮影メイキング等サービス精神と遊び心も満載。反面、10分で方が
わってしまう。その後、映画公開後に刊行された単行本ではラストまでの物語が描き下ろし掲載された。内容は順当に本編をなぞったもので、麻宮氏の高い画力(癖は強いが)が堪能できる。古本屋で見かけたら手に取ってみるのもよいだろう。ちなみに後編のページに穴が開いた部分に急遽掲載されたのが「薬
13年に掲載された読み切り『DRUMP』のような昨今の濃い目の画風に比べてマイルド*3というかやろうと思えば当時の画風も再現できる高橋先生の画力の高さがわかる。ちなみに遊戯王の読み切りながら遊戯が一切出ずに終わった。(アテムはちょっと出ている)その分、前後編通じて海馬社長の大暴れ
精ひげ、四角いフレームの眼鏡にたらこ唇、といった風貌。冒頭で引用したエピソードからわかるように真面目で実直な性格のナイスガイ。氏の作品は高い画力に裏打ちされた濃密な作画、少年漫画の王道を行く熱いシナリオに定評がある。大のおもちゃ好きでもある。Twitterアカウントのアイコンを見
ブストーリーもある。咲あるショックで喋ることができなくなってしまった少女。意思疎通はいつも持っているスケッチブックを使っていて、そのおかげか画力は非常に高い。名嘉原が撃たれた時には犯人の顔を書いていたが、それは余りにも驚きの人物だった…喋れないのは父親が首を吊って亡くなった所を目
1:37:42) ってもう記事に書いてあるか。神崎並みの早漏でスマソ。 -- 名無しさん (2016-06-12 01:40:46) 「画力に秀でる」ってわけじゃないけど、「発想の勝利(常勝)」と言うか描き方の巧みな作者さんだよね -- 名無しさん (2016-06-12
たらしいのだが、その絵が余りにも神々しすぎて作者が額に入れて飾ってしまったため自分で描いた。その出来はビュティ、首領パッチ、天の助に「作者の画力が追い付いてねえ!!」と言われているあたり、まあお察しである。ここまでいろいろ出てくるのは、ボーボボのアフロ以外だとZATのスカイホエー
ことをやってたな。目を斬られたのはカクゴだったけど -- 名無しさん (2017-01-22 01:55:45) 昔の若先生のノリが今の画力で描かれるから色々すごいことになってる エクゾスカルで火がまた灯ったのか -- 名無しさん (2017-01-22 13:42:44
ちゃんは真っ当に悪役しているというのに…いや、貶しているわけじゃないです -- 名無しさん (2018-08-31 14:44:36) 画力といえば贋作英霊もそうだけど、自爆大爆発チョコも自作と考えるとかなりのもんだよね -- 名無しさん (2018-09-03 06:3
息していて日本でも飼育しやすいため、動物園や水族館で非常によく見るペンギン*3 若干ゃ違うんじゃない?という説もある*4 やまだおにいさんの画力はおおむね「お絵かき動物図鑑」のあまり上手くない方の子供に匹敵する
ョンに掛かる手間暇が段違いでありあまり人気はない。最近では3Dモデルによる格闘ゲームもある。この辺に、ハイレベルなリョナ格闘ゲームを製作する画力と技術力を持ちながら、クッソ汚いホモビ俳優の格闘ゲームを作ったサークル、あるらしいですよ。じゃけん夜行きましょうね。●その他のジャンルパ
チを振っている絵になったり、リンゴを描けば不気味な老婆が怪しく微笑んでいる絵になり、人間の赤ちゃんを描いたら真っ赤な翼と尻尾が生えてたりと、画力以前に美的感覚そのものが大衆と大きく異なっている。本人もその事を気にしてツバキに常人の美的感覚を教わったりもした。とはいえ誰からも評価さ
少年」のシーンを描くなどイラストや作風に独自の方向性や濃さはある。その突飛な作風や一話どころかシナリオがネタにされがちではあるが、作者の高い画力を評価する声も多い。背景の書き込みは全てアシの仕事だけどな!あらすじそこは大人たちによって支配された絶望の国・日本。横行する不条理と弾圧
気合で限界超えろ→できました!→なんでできるの?キモッ…の流れほんと好き -- 名無しさん (2017-09-03 13:30:01) 画力は高いけどキャラの見分けがつきにくいのが難点。背景のクオリティとかはすごい高いんだけど -- 名無しさん (2017-09-03 1
際には殴りかからんばかりに激昂していた。4頭身でもわかるほどボォン!キュゥッ!ズドォン!な体格だが胸はルカよりは小さかったらしい(リン談)。画力は草食獣Pを凌駕するほど。どちらの意味なのかはあえて書かない。ボカロのまとめ役なだけの事はあり熱血漢(?)で曲がったことを何より嫌う竹を
たが、本作でもフットワークの軽さを活かして大活躍を見せる。多田克己日本で唯一「妖怪研究家」を正式な肩書として食べている巨漢。妖怪馬鹿その三。画力も高く、『怪』ではたまに彼の描いた漫画が掲載されている。他人も自分と同じ知識や思考回路を持っていること前提で会話するため、長年の付き合い
立しつつある。そんな国民的アイドルの実態や新たな一面、魅力を知り、バナナマンの2人と共に成長していく姿を追うことが出来るのがこの番組。何故か画力が両極振りなのが主な特徴。人知を超えた大食漢が数名、人知を超えた音痴が数名いるのも特徴。注:以下、2022年3月1日時点で番組出演中、ま
野カケラ。全2話。いたって平凡な高校生がバンパイアとの白熱する大バトルを繰り広げるバトル漫画、かと思われたが……、読者をイラつかせる夢野節や画力の低さは全く変わらず、第1話のたった3ページだけでも、度を越した説明台詞が多発している*1。その1話目から異常に評判が悪かったからか2話
の冒頭に尺余りの調整のために挿入される怪獣映画のシーンは、対決する怪獣2匹の鳴き声がそれぞれゴジラとガメラである。音響的には夢の対決なのに作画力が全然追いついていない事がわかるだろう?テレスドン→ブラール(デルトラクエスト)『デルトラクエスト』の怪物ブラールの咆哮はアニメではテレ
ちのめされる場面が目立っていた。小学生か。また、アニメ第1期6話では絵日記をつける描写が見られていたが、兎のシャーペンで書く達筆な文字に対し画力はまさに小学生レベルで、第10話Cパートでも放課後で校内かくれんぼする際にも、美術室で絵を描いているが、クレヨンを使って「ツノ」の文字*
達も大笑いしながら出していたアイディアを、その編集者すらも思いもよらないレベルの説得力で魅せた、作画担当の石垣ゆうきの無駄に高くなっていった画力により描き出された悪夢の世界は、当時の『マガジン』読者のちびっ子達にトラウマを植え付けるには充分であった。一方で、リアルタイムで掲載され
ていき、登場回数もグレイやナチスのフリー素材ヒットラーよりも多くほぼ準レギュラーのように登場、漫画自体不定期連載だったこともあり徐々に作者の画力向上によって迫真の表情を見せるようになる。登場回数の多さや多くの調査でMMRの壁として描かれたためか単行本の表紙でキバヤシのライバルのよ
ジだかで読者相手に喧嘩売って顰蹙買ってたガモウ。性格の悪さは相変わらず。 -- 名無しさん (2016-04-23 23:31:02) 画力の低さは定番ネタになってるけど、ガモウ並のジャンプ作家って他にもいるのでなんかモヤモヤする。幕張の作者にイジられたのと、本人が自虐ネタに
チョット」どころか「物凄く」!)。なお、格闘の当事者とは関わりのない第三者が後日談としてインタビューに答えるというスタイルは、作者の圧倒的な画力も相俟って読者の好評を博した。…というか、好評を博しすぎたみたいで、これと同じ様式で描かれるケースが急激に増えた。はっきり言って粗製乱z
するとは限らないという典型作品。 -- 名無しさん (2016-04-09 21:52:03) ↑ ていうか、小畑は『ヒカルの碁』以前は画力だけ評価されたけど散々だったのを忘れてる人が多い。クズ企画にクズ原作でダメってのはとっくに証明されてるのに、コレとか『学糾法廷』で同じ轍
)卵からいきなり成虫噴出(第4回・有田)カエル(オタマジャクシ→後足が生える→前足が生える→カエル)全ての足が一気に生える(第4回・デヴィ。画力は高い)カブトムシ(卵→幼虫→さなぎ→成虫)卵が割れていき、いきなり成長期の姿で誕生(北海道文化放送・水野)二足歩行のマスコットのような