ウルップ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
しさん (2013-12-19 10:25:40) 最初みた時はメタボで怖そうなおっさんとか誰得orz と思ったけど今ではXYの中で一番好きだ。今作のジムリと四天王合わせた中で一番性格いい人だと思う。 -- 名無しさん (2013-12-30 02:30:05) 名前の語
しさん (2013-12-19 10:25:40) 最初みた時はメタボで怖そうなおっさんとか誰得orz と思ったけど今ではXYの中で一番好きだ。今作のジムリと四天王合わせた中で一番性格いい人だと思う。 -- 名無しさん (2013-12-30 02:30:05) 名前の語
ったけど……王国の腐敗っぷりやばかったんだなぁ -- 名無しさん (2015-06-07 16:41:21) 最近のアニメではダントツに好きだ。かわいいです…。 -- 名無しさん (2015-06-07 17:49:24) 早くキングと幸せになってほしいなぁ… -- 名
6:48) 設定的に悲惨な末路を辿りそうで怖い -- 名無しさん (2014-09-06 19:42:16) アニメ版のハスキーな声が、好きだ。 -- 名無しさん (2014-09-06 20:02:09) レヴィに楽しそうに絡んじゃいるけど全部演技で、情はかけらもないん
上でも部下でもない数少ない人物だし再度主人公の可能性はあるな -- 名無しさん (2014-05-15 23:44:13) この人一番、好きだ。 -- 名無しさん (2014-05-16 00:00:05) 他の主人公が浮世離れした感じだから感情移入しやすい 人間はやめて
るからあれだけどこいつはリアルファイターすぎるw -- 名無しさん (2014-11-28 19:59:16) アメタマを使いこなす様は好きだ。ヤナギのウリムーやサカキのスピアーといい、ポケモントレーナーとしての知識も一流なところが敵として魅力的 -- 名無しさん (20
識とか打ちたいもんね -- 名無しさん (2014-05-26 21:23:47) ルールが少しややこしいけど面白いね。こういうゲームは好きだ。 -- 名無しさん (2014-06-01 02:50:16) やってて楽しいけど、やってる人少ないのよね……布教してるけど、カ
凄いところは、史実をリンクさせながらもちゃんと山中設定(と笑い)を入れてるところだよね。キャラの中ではアマクサが設定も容姿も言動も含めて一番好きだ。 -- 名無しさん (2019-04-20 01:20:42)#comment
0) アクマは コンクリートをまいた バヒャッ -- 名無しさん (2020-11-10 18:04:00) こういう物質や材料の話は好きだ。 -- 名無しさん (2020-11-10 18:16:40) こういう専門的な内容でも砕けた書き方で読みやすいのがアニヲタwi
個人的には、2002年辺りが神がかっている。「Youthful days」「渇いたKiss」「蘇生」……そして、この時の桜井さんの声が1番好きだ。何だかんだ言いつつ、今も好きだけどな。「Marshmallow Day」とか何度も聴いた。 -- 名無しさん (2014-07-
58) 自分は両方好きだが、どちらかというと字幕派。ピーターの中の人の演技は池田さんの吹き替えの落ち着いた演技より、やんちゃで若々しい感じで好きだ。ピーターは最初期は真面目な感じだったが、だんだん素ボケが目立つようになって可愛い。 -- 名無しさん (2014-06-20 2
かける。そうしてぐるぐる車輪は廻る。廻る車輪を眺めているのがどんな事より面白い。私はいわゆる狸であるが、天狗に遠く憧れて、人間を真似るのも大好きだ。したがって我が日常は目まぐるしく、退屈している暇がない。出版:冬幻舎著者:森見登美彦アニメーション制作:P.A.WORKSキャラクタ
-01-12 01:15:42) マーズの変形する時の頭がこう…言葉で上手く説明出来ないんだけど…あの平べったい顔がグワッって立体になるのが好きだ。あとマーズ繋がりだけどあのマーズよりは良く動く。 -- 名無しさん (2014-01-12 01:18:27) ↑あれの玩具再現
54) 味があるネーミングだとは思う、MtG っぽいというか… -- 名無しさん (2014-03-04 05:01:41) シンプルで好きだ。進化すると世界樹になるのかね -- 名無しさん (2014-06-28 11:05:45) ↑MtGっぽいも何も普通に元ネタMt
いや、生まれることもできなかったんだ。それは即ち、仲間や母さんにも出会えなかったということで」「そこを嘘にしたくない。俺はあいつらのことが大好きだ。共に生きたい、信じている、その誓いを必ず果たそう。再び朝に帰るんだ」「ああ、こんな誇らしい気持ちだって、あんたがこの世にいなければ…