機動戦士ガンダムユニコーン_RE:0096 - ガンダム非公式wiki
機動戦士ガンダムユニコーンRE:0096基本情報原作矢立肇富野由悠季福井晴敏監督古橋一浩脚本むとうやすゆきキャラクターデザイン高橋久美子メカニックデザインカトキハジメ佐山善則石垣純哉玄馬宣彦明貴美加(協力)小倉信也(ゲスト)音楽澤野弘之アニメーション製作サンライズ製作サンライズメ
機動戦士ガンダムユニコーンRE:0096基本情報原作矢立肇富野由悠季福井晴敏監督古橋一浩脚本むとうやすゆきキャラクターデザイン高橋久美子メカニックデザインカトキハジメ佐山善則石垣純哉玄馬宣彦明貴美加(協力)小倉信也(ゲスト)音楽澤野弘之アニメーション製作サンライズ製作サンライズメ
いる。サイコミュ回路を金属粒子に封じ込めて機体のフレームに使うサイコフレームが登場し、ファンネルが、初めて主役機のνガンダムにも装備された。メカニックデザインは、主役のνガンダムについてはΖガンダム、ΖΖガンダムと同様にコンペ形式で多数のデザイナーが参加、その中で鈴木雅久らが中心
ム MSDジャンルSF機動戦士ガンダム MSDコンテンツ原作矢立肇富野由悠季-「機動戦士ガンダム」より安彦良和-「THE ORIGIN」よりメカニックデザインカトキハジメコンセプトアドバイザー今西隆志製作協力バンダイ ホビー事業部企画サンライズウィキプロジェクトガンダムシリーズウ
ンダム サンダーボルト DECEMBER SKY基本情報原作・原案矢立肇富野由悠季太田垣康男監督松尾衡脚本松尾衡キャラクターデザイン高谷浩利メカニックデザイン仲盛文中谷誠一カトキハジメアニメーション制作サンライズ製作サンライズ発売日2016年6月25日話数1話『機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム サンダーボルト(OVA)基本情報原作・原案矢立肇富野由悠季太田垣康男監督松尾衡脚本松尾衡キャラクターデザイン高谷浩利メカニックデザイン仲盛文中谷誠一カトキハジメアニメーション制作サンライズ製作サンライズ発売日2015年 - 2016年話数4話『機動戦士ガンダム
。その後月のフォンブラウン市にあるアナハイム・エレクトロニクス社で宇宙戦闘仕様に改装され、フルバーニアンとなった。備考[]マクロスシリーズのメカニックデザインを行っている河森正治がメインデザインを、カトキハジメが足裏や武器のデザインを担当した。ガンダムと異なりコア・ファイターが地
装:60mmバルカン砲×2ビームサーベル×1(一部は×2)ビームスプレーガン乗員人数:1ジム・ナイトシーカー「RGM-79V」は大河原邦男のメカニックデザイン「MSV-R」に設定された地球連邦軍のMS。目次1 概要2 機体解説3 運用方法4 第104空挺師団所属「ナイト・イェーガ
テ - 錦織博、橘秀樹、福田道生、千明孝一、岩瀧智演出 - 錦織博、桜美勝志、橘秀樹、川面真也キャラクターデザイン・総作画監督 - 田中雄一メカニックデザイン - 明貴美加プロップデザイン - 高瀬健一、常木志伸ゲストキャラクター原案 - 星野リリィ衣装デザイン協力 - はいむら
Gメカは『機動戦士ガンダム』に登場したRX-78 ガンダムのサポートメカの総称で、大河原邦男メカニックデザインのMSV-Rで解説されている支援メカ。解説[]Gメカは「RX-78 ガンダム」の地球上における機動力向上・戦闘時の支援の為に、一年戦争末期にサポートメカとして製造・配備さ
所属:全長:21.4m本体重量:69.8t武装:メガ粒子砲x2ロケット・ランチャーx2バンカーバスターx2Gファイター強襲揚陸型は大河原邦男メカニックデザイン企画の「MSV-R」で設定され機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還に登場する多用途重攻撃機。目次1 概要
全長:17.5m本体重量:56.2t武装:60mmバルカン砲x22連装ミサイル・ランチャーx2機首ミサイルx2Gファイター爆撃型は大河原邦男メカニックデザイン企画「MSV-R」に設定されたGファイターの改修機機体概要[]地球連邦軍はRX-78を格納して空戦が可能というGファイター
g所属:全長:17.5m本体重量:51.5t武装:メガ粒子砲x23連装ミサイル・ランチャーx2機首ミサイルx2Gファイター宇宙型は大河原邦男メカニックデザイン企画「MSV-R」に設定されたGファイターの宇宙空間様の改修型。機体解説[]Gファイターの改修設計「Gファイター爆撃型」武
P-78マシンガン中期型ザク・マシンガンザク・バズーカジャイアント・バズ乗員人数:1搭乗者:ギュンター・バルジオン公国軍兵士陸戦高機動型ザクメカニックデザイン企画『MSV-R』に登場した兵器。ジオン公国軍の陸戦用量産型MS(モビルスーツ)。目次1 機体解説12 機体解説23 開発
タバレ終了スタッフ原作 - モンキー・パンチ、青山剛昌監督 - 亀垣一脚本 - 前川淳キャラクターデザイン、総作画監督 - 平山智、須藤昌朋メカニックデザイン、メカ作画監督 - 水村良男、亀垣一デザインワークス、作画監督 - 山中純子色彩設計 - 海鋒重信美術監督 - 高須賀真二
1| 搭乗者 = レッド・ウェイライン(シュミレーター)}}FA-78-1Bフルアーマー・ガンダム TYPE-B (FA-G3)は大河原邦男メカニックデザイン企画『MSV-R』と機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還に登場する地球連邦軍のMS。目次1 概要2 機体
機Ms-06f2.jpgジオン公国軍カラー/デラーズ・フリートカラーMs-06f2-kimbareid.jpgキンバライド基地カラー備考[]メカニックデザインはカトキハジメ。雑誌企画『ガンダム・センチネル0079』に登場するカトキ版ザクIIをアニメ用に線を減らしたもの。F型とFZ
ナタ搭乗者:ユーマ・ライトニング搭載艦:キマイラ(ザンジバル級改)MS-14BR 高機動型ゲルググ(ユーマ・ライトニング専用機)は大河原邦男メカニックデザインの機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還に登場するMS。概要[]レッド・ウェイライン、リミア・グリンウッド
合金セラミック複合材武装:60mmバルカン砲×2炸裂式ハープーン・ガン特殊装備:アクア・パックSPG-02ソナーガン乗員人数:1大河原邦男のメカニックデザイン「MSV-R」に登場する連邦軍の水中用MS。概要[]ジオン軍の水陸両用MSの出現は連邦軍の予想を超える出来事で、有効な対抗
アンシールド(内蔵バルカン砲×2)乗員人数:1搭乗者:地球連邦軍エースパイロット(名称不明)RGM-79HCジム・ガードカスタムは大河原邦男メカニックデザインMSV-Rに設定された地球連邦軍の艦隊防御を主任務としたMSで、ゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』にも登場する。目次1
装:180mm低反動キャノン砲乗員人数:1搭乗者:地球連邦軍一般兵搭載艦:サラミスマゼランコロンブス級RB-79F ボールF型は大河原邦男のメカニックデザイン企画「MSV-R」に設定された地球連邦軍のモビルポッド。概要[]「RB-79ボール」の実戦での損耗率の高さを軽減すべく連邦
機雷散布ポッド装備タイプ)はRGM-79 ジムの実用化以前に作業用スペースポッドから生まれた対MS迎撃用RB-79 ボールを対艦戦用改修型。メカニックデザイン企画『MSV-R』に登場[1](型式番号:RB-79M)。目次1 概要2 機体解説3 運用と戦果4 脚注概要[]ルウム戦役
ビリティレベル2 武装3 ギャラリー4 関連項目機体解説[]エアリーズに替わる航空戦力として開発された可変MS。機体名はおうし座に由来する。メカニックデザインはカトキハジメ。背中のバインダーで両腕を覆うことにより、高速移動用の航空機形態に変形する。また、多少の調整で宇宙戦闘にも対
MS-14C-1A ゲルググ・キャノン(ジャコビアス・ノード専用機)は大河原邦男のメカニックデザインの機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還に登場するMS。概要[]ジャブローの封鎖地域に調査・探索の為展開していた地球連邦軍第202技術試験大隊所属のユーマ・ライトニ
ORX-005 ギャプラン(イングリッド0専用機)は大河原邦男メカニックデザインの機動戦士ガンダムMSV-R「ジョニー・ライデンの帰還」に搭乗する「ORX-005 ギャプラン」の改修型可変MS。概要[]グリプス戦役時に地球連邦軍の研究機関である「オークランド研究所」で「強化人間」
KCDX)監督・絵コンテ - 押井守脚本 - 伊藤和典演出 - 西久保利彦キャラクターデザイン、作画監督 - 沖浦啓之作画監督 - 黄瀬和哉メカニックデザイン - 河森正治、竹内敦志銃器デザイン - 磯光雄原画 - 井上俊之、川崎博嗣、岡村天斎、江村豊秋、竹内敦志、安藤真裕、新井
談社 ヤングマガジンKCDX)監督・絵コンテ:押井守脚本:伊藤和典演出:西久保利彦キャラクターデザイン、作画監督:沖浦啓之作画監督:黄瀬和哉メカニックデザイン:河森正治、竹内敦志銃器デザイン:磯光雄美術設定:渡部隆美術監督:小倉宏昌撮影:白井久男(スタジオ・コスモス)編集:掛須秀
装備玩具『ガンダム ロウバストシルエットコレクション』に登場。MS-05L テンプレート:Visible anchorテンプレート:機動兵器メカニックデザイン企画『ハーモニー・オブ・ガンダム』に登場。旧式化したザクIを長距離狙撃用に改修した機体。本国からの支援がほぼ打ち切られたキ
タイプMS(モビルスーツ)。後にOZ(オズ)プライズによって衛星ごと接収される。機体名の「ジェミナス」は黄道十二星座の1つ双子座に由来する。メカニックデザインは阿久津潤一(ビークラフト)が担当。本項では、作中に登場する各発展機についても併せて記述する。テンプレート:ネタバレ目次1
よる小説『機動戦士ガンダムUC』が連載された。安彦良和がキャラクターデザインと挿絵と担当(挿絵担当は中途から虎哉孝征に変更)、カトキハジメがメカニックデザインを担当し、登場機体の商品化やOVA化などのメディアミックスも行われている。「教えてください。富野です」「データガンダム〜俊
メイア軍(バートン財団)MMS-01 サーペント目次へ移動する新機動戦記ガンダムW Endless Waltz アーリーモデル[]ここには、メカニックデザイン企画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz アーリーモデル』の登場兵器を挙げる。コロニー側反連合/ガンダムパイ
シリーズ』に登場する架空の兵器。劇中での正式名称はアストレイ(ガンダムタイプ#『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおけるガンダムを参照)。メカニックデザインは阿久津潤一(ビークラフト)が担当。オーブ連合首長国の試作型モビルスーツ (MS) で、パーツ状態の機体を合わせ計5機が存
つつも、形状自体はガルダに近い。スタッフ[]監督:望月智充監督補、マルチ画面演出:鎌田恭彦シナリオ:大野木寛キャラクターデザイン:美樹本晴彦メカニックデザイン:藤田一己美術設定:高倉武史CG監督:小川正晴3DCG:オガワモデリング音楽監督:百瀬慶一設定考証:森田繁特別監修:富野由
ロットの視界を遮っていたり、『紡がれし血統』ではOSが不完全なため射撃戦のみで接近戦には対応できないといった描写が為されている。デザイン[]メカニックデザインは大河原邦男。ガンダムF91の没デザインがベースになっている。もともと新作ガンダム(後の『機動戦士ガンダムF91』)は19
き継がれ、その際にMRX-003の型式番号を与えられている。NT専用プロトタイプガンダム[]雑誌「コミックボンボン」90年3月号に掲載されたメカニックデザイン企画『MSV90』に登場する、アレックスの発展機(型式番号:MRX-002)。両腕、両肩、両足とバックパックに、有線式ビッ
造語。敵組織であるOZ(オズ)からは「ガンダム02(ゼロツー)」のコードネームで呼ばれる。後に改修されガンダムデスサイズヘルへと強化される。メカニックデザインは大河原邦男が担当。後に発表されたOVA及び劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、カトキハ
がった後、シーマ艦隊との交戦で地上用装備のまま出撃を強行し、大破。宇宙戦闘仕様に改装され、フルバーニアンとなった。デザインマクロスシリーズのメカニックデザインを行っている河森正治がメインデザインを、カトキハジメが足裏や武器のデザインを担当した。RX-78 ガンダムと異なりコア・フ
終了スタッフ[]企画:サンライズ原案:矢立肇、高橋良輔シリーズ構成:野崎透キャラクターデザイン:村瀬修功ゲストキャラクターデザイン:山形厚史メカニックデザイン:出渕裕、荒牧伸志企画プロデューサー:小林真一郎、池口和彦美術監督:池田繁美色彩設計:岩沢れい子撮影監督:土岐浩司編集:鶴
ンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY」に登場。火星軌道上に存在するマーズコロニー群の居住者「マーシャン」が開発した初のMS[2]。メカニックデザインは大河原邦男が担当。友好関係にあるプラントや、D.S.S.D(深宇宙探査開発機構)、地球より来訪したジャンク屋ロウ・ギュー
オン王の影響によるものか、機体整備もまともに行われていなかった様で、出撃時にエンジンがかからないと言うアクシデントまで発生していた。備考[]メカニックデザインは出渕裕が担当した。元々は新型のオーラ・バトラーとしてデザインされていた為、ドラムロやダーナ・オシーよりも人型に近いシルエ
ての運用も可能であった。戦場が宇宙に移行してからは、武装がメガ粒子砲に変更されている。コア・ブースタープラン004[]テンプレート:機動兵器メカニックデザイン企画『MSV-R』に登場。テンプレート:節stubジェット・コア・ブースター(コア・イージー)[]OVA『機動戦士ガンダム
ダムSEED DESTINY』に登場する改修機ゲイツR、『ガンダムSEED MSV』に登場する実験機火器運用試験型ゲイツ改の解説も記述する。メカニックデザインは、いずれの機体も大河原邦男が担当。テンプレート:ネタバレ目次1 機体解説1.1 武装1.2 備考2 火器運用試験型ゲイツ
はギャンがフィールドモーター駆動とされているほか、ドラマを成立させるため一部設定に独自の解釈が見られる。雑誌「MJ(模型情報)」で連載されたメカニックデザイン企画『F.M.S』では、オデッサ戦の2週間後、マ・クベ師団残存勢力からMS-15と技術陣を回収するというエピソードがある。
07Wの胸部に収容されているドップ。オリジナルのドップをそのまま一回り小さくしたもので、機首を180度回転することで収納が可能となる。初出はメカニックデザイン企画『MSV-R』。デザインは「ガンダムエース」誌上から一般公募され、大賞作である「ガルマ専用グフ」を大河原邦男がクリンア
ンダルがハイネ機を「ゼットジーエムエフ、エックスツーサウザンド、グフイグナイテッド」と発音して紹介した時以外、劇中では単にグフと呼称された。メカニックデザインは大河原邦男が担当。本項では、『SEED DESTINY MSV』に登場する派生機グフクラッシャーの概要も記述する。テンプ
リコロールカラーに塗装された機体(パイロットはショーン・キャシディ大尉)がある。目次へ移動する局地制圧型ガンタンク[]テンプレート:機動兵器メカニックデザイン企画『MSV-R』で設定された機体。連邦陸軍が、コロニー内での対MS戦用の重装甲兵器として陸戦強襲型ガンタンクやガンタンク
(角川スニーカー文庫 1992/4/1)カバーイラスト:北爪宏幸口絵・本文イラスト:北爪宏幸・伊東守※全巻共通キャラクターデザイン:北爪宏幸メカニックデザイン:伊東守スタッフ(サウンドシアター版)[]原作:富野由悠季企画:鵜之沢伸、高梨由美子脚本・シリーズ構成:遠藤明範キャラクタ
村真木川絵理子スタッフ[]原作:士郎正宗(『攻殻機動隊』講談社刊)監督、脚本:押井守演出:西久保利彦、楠美直子キャラクターデザイン:沖浦啓之メカニックデザイン:竹内敦志プロダクションデザイナー:種田陽平レイアウト:渡部隆、竹内敦志作画監督:黄瀬和哉、西尾鉄也、沖浦啓之美術監督:平
、安藤健(REBIRTH):大塚雅彦、安藤健脚色(DEATH):薩川昭夫、庵野秀明(REBIRTH):庵野秀明キャラクターデザイン:貞本義行メカニックデザイン:山下いくと、庵野秀明エヴァンゲリオンコンセプトデザイン:山下いくとエヴァシリーズデザイン:本田雄作画監督:摩砂雪、貞本義
る。テンプレート:ネタバレ終了スタッフ[]総監督・原作・脚本・音響監督:庵野秀明監督:摩砂雪、鶴巻和哉主・キャラクターデザイン:貞本義行主・メカニックデザイン・新ネルフマークデザイン:山下いくと新作・画コンテ:樋口真嗣(ヤシマ作戦の兵器・使徒のカット)、京田知己(ヤシマ作戦の人間
るもの。テンプレート:ネタバレ終了スタッフ[]企画・原作・脚本・総監督:庵野秀明監督:摩砂雪、鶴巻和哉主・キャラクターデザイン:貞本義行主・メカニックデザイン:山下いくと画コンテ:鶴巻和哉、樋口真嗣、橘正紀、佐藤順一、山本沙代、増井壮一、錦織敦史、合田浩章、小松田大全、中山勝一、