大YAMATO零号 - 宇宙戦艦ヤマト Wiki
大YAMATO零号(だいヤマトぜろごう)は、松本零士原作のOVA作品、及び主役の架空の宇宙戦艦の名称。目次1 概要1.1 発売までの経緯1.1.1 発売まで1.1.2 ネット配信・再発売1.2 ストーリー1.3 音楽1.4 各巻リスト2 登場戦艦・メカニックなど2.1 メカニック
大YAMATO零号(だいヤマトぜろごう)は、松本零士原作のOVA作品、及び主役の架空の宇宙戦艦の名称。目次1 概要1.1 発売までの経緯1.1.1 発売まで1.1.2 ネット配信・再発売1.2 ストーリー1.3 音楽1.4 各巻リスト2 登場戦艦・メカニックなど2.1 メカニック
太田健二郎(おおた けんじろう)は、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の登場人物。(声:安原義人、ヤマトIII鈴置洋孝)実写映画版『SPACE BATTLESHIP ヤマト』での俳優は大和田健介。宇宙戦艦ヤマトの航海班レーダー科チーフ[1]。自己紹介によればその主たる任務は「(島の下で)操
山南 修(やまなみ おさむ)は、アニメ映画『ヤマトよ永遠に』とテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場する人物。声優は小林修(『ヤマトよ永遠に』)、江原正士(『宇宙戦艦ヤマト2199』)。基本設定[]沖田十三や土方竜の後輩。ヤマト艦長へ就任するまでは、イカルス天文台へ併設され
ゲオ曰く、神社の狛犬)◇装備37mmリボルバーカノン右足脹脛に収納された巨大な拳銃。ミニパトでは通称「三十七粍機動速射野砲」。特殊なカバードホローポイント弾を発射する。総弾数6発。初期設定では20mmだったが、なんやかんやあって変更された。取り出す際には脹脛のカバーが開き右手首が
山崎奨(やまざき しょう)は、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する、架空の人物。宇宙戦艦ヤマト第二代機関長。本によっては「やまざき すすむ」と表記される場合もあり。(声:寺島幹夫 ゲーム版(『イスカンダルへの追憶』):秋元羊介)名前の由来は新撰組の山崎烝であると思われる。白
平田一(ひらたはじめ)は、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する架空の人物。ベテラン乗組員。生活班炊事科に勤務し、古代進とは少年宇宙戦士訓練学校の同期生である。設定上、平田と上司の幕之内勉はイスカンダルへの旅(パート1)からの乗組員である(よって対白色彗星帝国戦後の帰還メンバー
曖昧さ回避 この項目では「宇宙戦艦ヤマト」の登場人物について記述しています。実在の俳優については嶋大輔をご覧ください。島 大介(しま だいすけ)は、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、架空の人物。宇宙戦艦ヤマト航海班長。(声:仲村秀生、NG版第1話(第1作目):野村信次、ゲーム版
山本 明(やまもと あきら)は、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、架空の人物。ヤマト艦載機隊(通称ブラックタイガー隊/コスモタイガー隊)所属のパイロット。声は野村信次、曽我部和行(現:曽我部和恭)、岡幸二郎(ゲーム版『さらば』)、伊藤健太郎(ゲーム『イスカンダルへの追憶』以降)
ヘルマイヤー少佐は、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。ガルマン・ガミラス帝国の軍人で地質学者。(声優/池田勝)デスラー総統の命令で惑星ファンタムの環境や地質学的性質を調査することになった。惑星ファンタムが地球人には地球のようにガルマン・ガミラス人には、ガルマン
フラウスキーは、宇宙戦艦ヤマトIIIに登場する、片眼鏡をかけた学者という風貌のガルマン・ガミラス帝国軍人である。役職は技術少佐(声:木原正二郎)。デスラー総統の命令により5隻の工作艦を率い、惑星破壊プロトンミサイルの流れ弾が命中して膨張した太陽の制御を試みる。計画は、まず磁気シー
藤堂 晶子(とうとう あきこ)はアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』の登場人物の一人。(声:杉山佳寿子)地球防衛軍司令長官藤堂平九郎の孫娘で、相原義一の恋人である。祖父の面影を全く感じさせない茶髪の美人。縁故で藤堂平九郎の秘書をしている。No imageこの記事は書きかけです。是非とも
コズモダード・ナスカは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2』に登場する架空の人物。(声:石丸博也)目次1 概要2 劇中での登場3 脚注4 関連項目5 参考文献概要[]白色彗星帝国のバルゼーの配下。侵略の先兵である前衛艦隊の司令。旗艦高速中型空母に座乗。地球防衛軍に様々な攻撃、破壊工作を行い
ゲーレンは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』の登場人物。ガルマン・ガミラス帝国東部方面軍第17空母艦隊司令官ダゴンの部下で二連三段空母艦長。(声:小関一)頭髪の無いガッシリした体型の軍人で、二連三段空母に装備された瞬間物質移送機によりヤマトの至近距離へ艦載機を急襲させるデスラー戦法
ゴーランド(Goland)は、さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち及び宇宙戦艦ヤマト2に登場する架空の人物。(声:阪脩、飯塚昭三)目次1 概説2 劇中での登場2.1 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち2.2 宇宙戦艦ヤマト23 脚注4 関連項目概説[]白色彗星帝国の提督。おそらくナ
ゴルサコフは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(声:玄田哲章)ボラー連邦軍参謀総長。ベムラーゼ首相の軍事上の顧問ないしは補佐官の立場にある。通常は首相府でベムラーゼと共にあり、作戦指導を補佐している。テンプレート:ネタバレバース星を惑星破壊プロトンミサイルで
サーシャは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する架空の人物であり、シリーズを通じて以下の2人の人物が登場するが、両方についてそれぞれの節で述べる。イスカンダル星の女王スターシャ(スターシア)の妹。古代守とスターシャ(スターシア)の娘。つまり、1.の人物の姪。古代進にとっても
ゲーニッツは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する、架空の人物。(声:村越伊知郎)おそらくナチス・ドイツの海軍を指揮していたデーニッツが名前の由来。白色彗星帝国ガトランティスの最高幹部の一人。遊動艦隊司令長官として、軍事の実権を握る。自らは戦場に赴くことは無く、常にズォーダ
サーベラーは、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』及び『宇宙戦艦ヤマト2』に登場する架空の人物。(声:小宮和枝(さらば宇宙戦艦ヤマト):小原乃梨子(宇宙戦艦ヤマト2):氷上恭子(ゲーム版 さらば宇宙戦艦ヤマト)目次1 概要2 劇中での登場2.1 さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち
サーダは、アニメーション映画『ヤマトよ永遠に』登場する、架空の人物。暗黒星団帝国の聖総統スカルダートの側近。(声:アニメ版:中谷ゆみ、ラジオドラマ版:佐々木由美子[1])『ヤマトよ永遠に』[]他の暗黒星団帝国人と同様、サイボーグ化された肉体を持つものと思われ、指紋がない。地球に偽
ゲールは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、架空の人物。(声:阪脩)地球とガミラス・イスカンダルの中間地点に浮かぶバラン星のガミラス基地司令官であったが、デスラー総統に志願して銀河系方面軍(劇中では太陽系方面軍とも表現されていた)作戦司令長官として赴任してきたドメル将軍の副司令
ゲルンは、『宇宙戦艦ヤマト2』に登場する架空の人物。(声優不明:エンディングにクレジットされていない為)目次1 概要2 劇中での登場3 脚注4 関連項目5 参考文献概要[]白色彗星帝国ガトランティスの提督。バルゼー総司令率いる第1機動艦隊(シリウス・プロキオン方面軍)の、プロキオ
シュルツは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、架空の人物。(声:大林丈史)ガミラスの冥王星最前線基地の司令官で、ヤマトに立ちふさがった最初のガミラス人。副官はガンツ。ガミラスの地球移住計画を第一線で指揮し、遊星爆弾で地球を攻撃し、地表に放射能を充満させた。地球は人類滅亡まで1年
アルフォンはアニメ、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ『ヤマトよ永遠に』に登場する架空の人物。敵対勢力「暗黒星団帝国軍」所属の情報・技術将校で、階級は少尉である。(声:野沢那智)。初期設定ではキーマン(公開前の音楽集のタイトル、ラジオドラマ中ではキーマンの名称が使用されている)。他の暗黒
アナライザーは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する架空のロボット(声・緒方賢一)。目次1 概要2 来歴3 名称について4 実写版5 他作品でのバリエーション6 補足概要[]主に調査・分析を任務とする、等身大のロボットである。全体的に赤い色で頭部を中心にメーターが多数ついており、ガ
ガイデルは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(声:柴田秀勝)ガルマン・ガミラス帝国東部方面軍司令長官。配下にダゴン将軍、フラーケン大佐がいる。旧ガミラス出身ではなく、デスラーがボラー連邦からガルマン民族を解放した独立戦争の過程で入隊し、累進していったようであ
カザンは、劇場版アニメ『ヤマトよ永遠に』に登場する、架空の人物。暗黒星団帝国黒色艦隊司令兼地球占領軍総司令長官。(声:アニメ版・ゲーム版:麦人、ラジオドラマ版:渡部猛[1])地球攻略奇襲作戦の総指揮を取り、地球全土を制圧した初めての異星人となった。しかし主目的であった宇宙戦艦ヤマ
ガンツは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の登場人物。声の出演は緒方賢一。ガミラス冥王星基地副司令官として、司令官のシュルツを補佐する。劇中ではそれ程明確には表現されていないが、内心ではシュルツを追い落として司令官の座を狙っているという設定であった。シュルツの命令の下、遊星爆弾による地球
アニメーション映画『ヤマトよ永遠に』に登場する架空の人物で、浮遊要塞部隊の総司令官。(声:アニメ版:銀河万丈、ラジオドラマ版:大山豊[1])後年、PS2版ゲーム『宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲』でも登場している。アルフォン同様、暗黒星団帝国の人間にしては珍しく有髪の人物。概要
グスタフは、宇宙戦艦ヤマトIIIに登場するガルマン・ガミラス帝国北部方面艦隊司令官。右側の額と右ほほに過去の白兵戦によると思われる縦の切り傷が残っていることが示すように根っからの武人であるが、ドメル将軍と異なり直情型の性格の人物である。声は蟹江栄司が担当。階級は中将であるが、ガミ
キーリングは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。ネーミングはナチス・ドイツの高官・ゲーリングをモデルとされると思われる。(声:宮村義人)ガルマン・ガミラス帝国参謀総長。主にデスラーの軍事上の最高顧問として、ガルマン・ガミラス帝国軍全体の作戦の立案を担当し
ザバイバルは、アニメ『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』および『宇宙戦艦ヤマト2』に登場する、架空の人物。(声:富田耕生)白色彗星帝国の将軍。地上戦のプロフェッショナルで、突撃格闘兵団ヘルサーバーを率いて、テレザート星の地下大平原に大戦車軍団を展開していた。圧倒的な戦力でヤマト
スカルダートは、アニメ映画『ヤマトよ永遠に』に登場する、架空の人物。敵対勢力、暗黒星団帝国の聖総統。(声:アニメ版:大平透、ラジオドラマ版:小林清志[1]、ゲーム版(『イスカンダルへの追憶』):銀河万丈)アルフォン同様、機械人間である。地球人を模したマスクを被ってヤマトクルーの前
ヒステンバーガーは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(声:寺島幹夫)ガルマン・ガミラス帝国西部方面軍司令長官。順調に支配領域を拡大していたガイデル率いる東部方面軍とは対照的に、彼の担当する西部方面軍は師団の1/3を失い、支配領域の拡大も62%から遅々として進
ハーロックは、松本零士原作の漫画、アニメ作品などに登場する架空の人物。本項ではキャプテンハーロックとして知られる宇宙海賊のハーロックを中心に解説する。目次1 概説2 誕生の経緯3 キャプテンハーロック3.1 容姿、服装など3.2 性格・人物4 その他のハーロック5 声優6 登場作
ハーキンスは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。ボラー連邦第8親衛打撃艦隊の司令官。階級は中将。(声:田中勝)テンプレート:ネタバレ惑星ファンタムへ向かう途中のもやにつつまれた惑星帯付近でヤマトの航行を阻止するために、10隻のデストロイヤー艦隊で迎え撃っ
バルゼーは『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』及び『宇宙戦艦ヤマト2』に登場する架空の人物。(声:大塚周夫)目次1 概説2 劇中での登場2.1 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち2.2 宇宙戦艦ヤマト23 関連項目概説[]白色彗星帝国ガトランティスの提督で、地球攻略の総司令とし
バルコムは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。ボラー連邦本国第一主力艦隊の司令官、提督(セリフでは、「第一艦隊総司令」と名乗っている)。(声:飯塚昭三)テンプレート:ネタバレボラー本国の第一、第二主力艦隊を率いてスカラゲック海峡星団に出現した。その艦艇数
バレルド・アクションは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』の登場人物。声優は峰恵研(第3話)、緒方賢一(第18話)。概要[]ガミラス帝国大マゼラン星雲方面軍パーシバル戦区司令の将軍。駆逐型デストロイヤー艦に乗艦している。初期設定名は「グラーフ・シュ
ハイゲルは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する、架空の人物。(声:兼本新吾)ガルマン・ガミラス帝国の高官。禿頭に口髭と顎鬚を蓄えた初老の人物。3本の襟章から階級は大将と判る。デスラー御前会議上、キーリング参謀総長から自らがシャルバート信者であり、蜂起計画の首謀者であると告発
ヒスは『宇宙戦艦ヤマト』に登場する架空の人物。(声:山下啓介)名前はルドルフ・ヘスに由来する。目次1 概要2 劇中での登場3 漫画での登場4 脚注・出典概要[]ガミラス帝国の副総統[1]。ガミラス帝国のNo.2として、デスラー総統を補佐する。主にガミラスの内政面を担当していたよう
バンデベルは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2』に登場する、架空の人物。(声:柴田秀勝)ガミラス帝国小マゼラン方面軍に所属する将軍。戦闘空母に乗艦していた。ヤマト復讐に燃えるデスラー総統の命を受けて、大マゼラン星雲第8空域(ガミラスが初めて大宇宙に雄飛した空間)に他の小マゼラン方面軍の僚
ハイデルンは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、架空の人物。(声:矢田耕司)ヤマト撃滅の為にドメルがオメガ戦線から召集した生え抜きのガミラス軍人の一人。隻眼で歴戦の勇士という風貌をしており、戦闘空母の艦長でもある。事実上最後のガミラス艦隊戦である七色星団会戦に参加した際、ドリル
ドメルは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、架空の人物。ガミラス軍銀河系方面軍作戦司令長官(太陽系方面軍作戦司令長官)。(声:小林修)宇宙戦艦ヤマト[]「宇宙の狼」と呼ばれるガミラス帝国が誇る名将。理論派にして実行力のともなう優秀な軍人であった。小マゼラン方面軍作戦司令長官とし
スターシャは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する架空の人物。イスカンダル星を統治していた王家の末裔で最後の女王。なお、作品によって「スターシア」や「スターシャ」と表記・発音が異なるが、詳細は後述する。また、『宇宙戦艦ヤマトIII』第16話において、ガルマン・ガミラス帝国本
ズォーダー大帝(Zordar Ⅴ of Gatlantis the Great)は、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 』(以下、さらば宇宙戦艦ヤマト)及び『 宇宙戦艦ヤマト2 』に登場する架空の人物。(声:小林修[1])目次1 概要1.1 キャラクターデザイン2 劇中での登場
ダゴンは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』の登場人物。声優は寺田誠(現:麦人)。テンプレート:ネタバレ人物[]ガルマン・ガミラス帝国東部方面軍第18機甲師団艦隊(通称ダゴン艦隊)司令官。将軍であり、襟章の数から見て階級は少将と思われる。東部方面軍司令長官ガイデル提督の下で、オリオン
タラン将軍は、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する、架空の人物。ガミラス軍総司令部将軍で、デスラー総統の股肱の忠臣とも言うべき人物(声:『宇宙戦艦ヤマト』11話のみ青野武、第1作21話以降は全て矢田耕司)。目次1 宇宙戦艦ヤマト2 さらば宇宙戦艦ヤマト3 宇宙戦艦ヤマト24
テレサは、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』に登場する人物。(声・さらば宇宙戦艦ヤマト=上田みゆき、宇宙戦艦ヤマト2=岡本茉利、ゲーム版=岩男潤子)『さらば宇宙戦艦ヤマト』、『宇宙戦艦ヤマト2』に共通して登場する女性で、侵略者による宇宙の危機、言い換えれば白色彗星帝国ガトランティスの侵略を
デーダーは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』に登場する、架空の人物。暗黒星団帝国マゼラン方面第一艦隊司令官。(声:富田耕生)マゼラン方面総司令官メルダーズの部下。水色の皮膚で、がっしりとした武人らしい顔面と体躯をもつ。頭髪はない。ヤマトの主砲が効かないという堅牢な装
デスラー(Desler)は『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する架空の人物。(声:伊武雅刀、石塚運昇[1]、若本規夫[2])テンプレート:ネタバレ目次1 キャラクター2 シリーズ毎の活躍2.1 宇宙戦艦ヤマト2.2 さらば宇宙戦艦ヤマト2.3 宇宙戦艦ヤマト22.4 宇宙戦艦ヤマト