佐竹義篤 - 日本通信百科事典
佐竹 義篤（さたけ よしあつ）とは、常陸国の佐竹氏の人物。源姓佐竹氏と藤姓佐竹氏の２名ほどが存在する。佐竹義篤 (源氏) ： 法号は春山浄喜。陽成源氏（河内源氏）義光流源姓佐竹氏（常陸源氏）の第９代目の当主。南北朝時代の第10代目の当主の佐竹貞義の子、月山周枢（僧侶）・小瀬義春・
佐竹 義篤（さたけ よしあつ）とは、常陸国の佐竹氏の人物。源姓佐竹氏と藤姓佐竹氏の２名ほどが存在する。佐竹義篤 (源氏) ： 法号は春山浄喜。陽成源氏（河内源氏）義光流源姓佐竹氏（常陸源氏）の第９代目の当主。南北朝時代の第10代目の当主の佐竹貞義の子、月山周枢（僧侶）・小瀬義春・
佐竹 義治（さたけ よしはる）とは、源姓佐竹氏（常陸源氏）と藤姓佐竹氏（常陸藤原氏）の人物が混在する。約２名ほど存在する。中条貞宗 ： 別名は義治。源姓佐竹氏の第７代目当主の佐竹行義の子、貞義・長倉義綱・大内義高・犬塚義信の弟、高久景義[1]の兄。常陸中条氏の祖となった。佐竹義治
佐竹 義盛（さたけ よしもり）とは、佐竹氏一門の武将。源姓佐竹氏（常陸源氏）と、藤姓佐竹氏（常陸藤原氏）を合わせて、混在して約数名ほど存在する。佐竹義盛 (惣領家) ： 源姓佐竹氏の第12代目で、最後の当主。第10代目の当主の佐竹義篤の孫、第11代目の当主の義宣の子、義有の兄。弟
佐竹 義武（さたけ よしたけ）とは、藤姓佐竹氏（常陸藤原氏）一門の武将。約３名ほど存在する。久米義武 ： 通称は又三郎。佐竹義治の子、今宮周義・義舜（よしきよ）の弟、義信・政義の兄。1478年（文明10年）11月に、源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の山入氏の当主の山入義知と激戦して、壮
佐竹 義継（さたけ よしつぐ）とは、陽成源氏（河内源氏）流佐竹氏（常陸源氏）一門。約２名ほど存在する。小川宗義 ： 別称は義継。第７代目の当主の佐竹義胤の子、行義の弟、稲木義信（義貞）・豊間義煕（義照）・高部景義の兄。常陸小川氏の祖となった。小田野義継 ： 北酒出氏の庶家にあたる
佐竹 義時（さたけ よしとき）とは、陽成源氏（河内源氏）流源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。約２名ほど存在する。長倉義時 ： 佐竹行義の９世の孫、長倉義綱の８世の孫、義金の７世の孫、義勝の６世の孫、義貞の玄孫、義祐の曾孫、伊義の孫、義林の子、義東の兄、義尚の父、義成の祖父。高久義
佐竹 義明（さたけ よしあき）とは、源姓佐竹氏と藤姓佐竹氏が混在する。約４名ほどが存在する。佐竹義明 (箕浦冠者) ： 通称は箕浦冠者。源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。佐竹義業（義成）の曾孫、義定の孫、義経（山本冠者）[1]の子、義高（錦部冠者）・義弘（義広）の弟、義成の兄。父
佐竹 義景（さたけ よしかげ）とは、陽成源氏（河内源氏）流源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。約２名ほど存在する。長倉義景 ： 源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の源姓長倉氏の当主。同族の山入与義（ともよし）・額田義亮・稲木義信とともに藤原北家上杉勧修寺家（上杉家）流上杉氏（山内上杉家）の
佐竹 義有（さたけ よしあり）とは、陽成源氏（河内源氏）流源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。約４名ほど存在する。袋田義有 ： 袋田義宗の曾孫、義賢[1]の孫、義信の子、義成の弟、義貫の父。高久義有 ： 佐竹行義の孫、高久景義の子、義本の父、義景の祖父、時義の曾祖父、義行の高祖父、
佐竹 義経（さたけ よしつね）とは、佐竹氏一門の武将。源姓佐竹氏と藤姓佐竹氏が混在する。佐竹義経 (山本冠者) ： 通称は「山本冠者」。源姓佐竹氏（常陸源氏）の祖である佐竹義業（義成）の孫、義定（山本冠者）[1]の子、義兼（柏木冠者）の兄、義高（錦部冠者）・義弘（義広）・義明（箕
佐竹 義綱（さたけ よしつな）とは、陽成源氏（河内源氏）流源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。約２名ほど存在する。岡部義綱 ： 第４代目の当主の佐竹義重（義繁）の子、長義（第５代目の当主）・額田義直（義尚）・真崎義澄・岡田義高（義隆）[1]・蓮勝房永慶[2]の弟、重氏（繁氏）の兄。
佐竹 義顕（さたけ よしあき）とは、佐竹氏一門の武将。源姓佐竹氏（常陸源氏）と藤姓佐竹氏（常陸藤原氏）などが混在して、約４名ほど存在する。 山入義顕 ： 源姓佐竹氏一門の山入祐義の孫、義真[1]の庶長子、義藤[2]の兄。若いころは、室町幕府の京都扶持衆（京都所司代）をつとめた。文
佐竹 義重（さたけ よししげ）とは、常陸国の佐竹氏の人物。源姓佐竹氏と藤姓佐竹氏の４名ほどが存在する。佐竹義重 (源氏) ： 別称は義繁、法名は入信房[1]。陽成源氏（河内源氏）義光流源姓佐竹氏（常陸源氏）の第５代目の当主。平安時代末期～鎌倉時代初期にかけての第４代目の当主の佐竹
佐竹 義賢（さたけ よしかた）とは、陽成源氏（河内源氏）流源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。約３名ほど存在する。袋田義賢 ： 袋田義宗の子、宗信の兄、義信の父、義成・義有の祖父、義貫（よしつら）の曾祖父。小田野義賢 ： 山入氏一門の源姓小田野氏の当主の小田野義継[1]の６世の孫、
佐竹 義長（さたけ よしなが）とは、源姓佐竹氏（常陸源氏）と藤姓佐竹氏（常陸藤原氏）が混在する。約数名ほど存在する。依上義長 ： 源姓佐竹氏流の北酒出氏一門の依上氏の当主の依上顕義[1]の孫、義教[2]の子。嗣子がなかったため、族子である宗義を婿養子に迎えた。小田野義長 ： 上記
佐竹 義貫（さたけ よしつら）とは、陽成源氏（河内源氏）流佐竹氏（常陸源氏）一門。約２名ほど存在する。袋田義貫 ： 袋田義宗の玄孫、義賢の曾孫、義信の孫、義有の子。嗣子がなかったために、族子で北酒出義資の子の定義を婿養子に迎えた。藤井義貫 ： 別称は義実。第９代目の当主の佐竹義篤
佐竹 義資（さたけ よしすけ）とは、陽成源氏（河内源氏）流佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。約２名ほど存在する。佐竹義資 (佐竹貞義の子) ： 第８代目の当主の佐竹貞義の子、月山周枢（僧侶）・第９代目の当主の義篤・小瀬義春の弟、義直・義冬・山入師義の兄。北酒出義資 ： 北酒出季義の子
佐竹 義貞（さたけ よしさだ）とは、陽成源氏（河内源氏）流源姓佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。約３名ほど存在する。稲木義信 ： 別名は義貞。佐竹義胤の子、行義・小川宗義（義継）の弟、豊間義熙（義照）・高部景義（盛義）の兄、盛義の父、義武の祖父、義信の曾祖父。族父の稲木義繁の婿養子と
佐竹 義繁（さたけ よししげ）とは、常陸国の佐竹氏の人物。源姓佐竹氏と藤姓佐竹氏の３名ほどが存在する。佐竹義重 (源氏) ： 別称は義繁、法名は入信房[1]。陽成源氏（河内源氏）義光流源姓佐竹氏（常陸源氏）の第３代目の当主。平安時代末期～鎌倉時代の第２代目の当主の佐竹秀義の子、秀
佐竹 義胤（さたけ よしたね）とは、陽成源氏（河内源氏）流佐竹氏（常陸源氏）一門。約２名ほど存在する。佐竹義胤 (惣領家) ： 第７代目の当主の佐竹長義の子、伊豆王丸の兄、行義・小川宗義（義継）・稲木義信（義貞）・豊間義煕（義照）[1]・高部景義の父。石塚義胤 ： 上記の義胤の後
佐竹 義舜（さたけ よしきよ）とは、佐竹氏一門の武将。源姓佐竹氏（常陸源氏）と藤姓佐竹氏[1]（常陸藤原氏）が混同し、約２名ほど存在する。袋田義舜 ： 源姓佐竹氏流北酒出氏の系統の袋田氏一門。袋田定義[2]の後裔で、小田野義継[3]の父。佐竹義舜 (右京大夫少将) ： 藤姓佐竹氏
佐竹 義行（さたけ よしゆき）とは、陽成源氏（河内源氏）流佐竹氏（常陸源氏）一門の武将。約２名ほど存在する。高久義行 ： 佐竹行義の７世の孫、高久景義の６世の孫、義有の玄孫、義本の曾孫、義景の孫、時義の子、義賢の父、義時の祖父、義貞の曾祖父。大山義行 ： 大山義長の子、常義の弟、
世良田 頼貞（せらだ よりさだ）とは、新田氏（上野源氏）流義光流世良田氏一門の武将。約２名ほど存在する。松平頼貞 ： 水戸徳川家[1]（松平氏）一門の松平頼元の子、本多忠国・頼愛（よりちか）の兄、頼尚・頼寛・定賢・頼恭・頼済の父。陸奥国守山藩の初代藩主となる。徳川頼貞 ： 明治時
世良田 頼元（せらだ よりもと）とは、新田氏（上野源氏）流義光流世良田氏一門の武将。約２名ほど存在する。徳川頼職 ： 初名は頼元。和歌山徳川家の当主の徳川光貞の子、綱教・綱尹（次郎太丸）の弟、吉宗（頼久/頼方）の兄。松平頼元 ： 水戸徳川家[1]の祖の徳川頼房の子、頼重（頼家）・
八島 重頼（はしま しげより）とは、美濃源氏流八島氏（羽島氏）一門の武将。約３名ほど存在する。八島重頼 (惣領家) ： 八島氏の当主の八島重遠の子、山田重直の弟、重房[1]・重弘[2]の兄、重助（重資）・重高・重義・重信・隆円（僧侶）の父。加茂重頼 ： 美濃山田氏一門の加茂氏の当
ジャンとは、イタリア・フランス・イギリスの男性名。ラテン語のヨハネを由来とする。ジャン (イタリア) ： イタリアの男性名のジョヴァンニ（Giovanni）・ジャンパオロ（Gianpaolo）・ジャンカルロ（Giancarlo）・ジャンフランコ（Gianfranco）・ジャンルー
ザクセン朝（Sachsen-Haus）とは、中世ドイツのザクセン人の王朝。２系統あり、「ザクセン家」とも呼ばれる。リウドルフィング朝（リウドルフ朝/オットー朝）：ザクセン公・ロイドルフ（リウドルフ）を祖とする。オットー１世大帝などが著名ズュッペリンゲンベルク朝（Süppeling
タタール（Tatar）とは、北アジア（シベリア）から中央アジアおよび東ヨーロッパに分布する遊牧民の総称。人種は東方はモンゴロイドが多いが、西方に行くほどコーカソイド[1]の要素が濃厚なのが特徴である。韃靼とも呼ばれる。オスト・タタール ： 東アジアを中心に拠点としたアルタイ系遊牧
コンラート２世（Konrad II）は、ドイツの君主の名前。コンラート２世（ケルンテン公） ： ザーリアー朝の一族、ケルンテン公。神聖ローマ皇帝・コンラート２世の叔父コンラート２世 (神聖ローマ皇帝) ： ザーリアー朝の初代君主（990年？ - 1039年）。ドイツ王としてはコ
コンラート３世（Konrad III）は、ドイツの君主・諸侯の名前。コンラート３世 (若公)：ザーリアー朝の一族で、ケルンテン公コンラート３世 (神聖ローマ皇帝)：神聖ローマ皇帝、ホーエンシュタウフェン家、ドイツ王・フランケン公、フリートリヒ１世赤髭王（ババロッサ）の叔父に当たり
コンスタンティノス11世（Konstantinos XI）とは、ローマ帝国の皇帝。約３名ほど存在する。コンスタンティノス10世 ： ドゥーカス朝の初代皇帝。コンスタンス４世の実名がコンスタンティノスなので、コンスタンスから繰り下げていくと彼が11世となる。コンスタンティノス11世
ダレン・ホール（Darren Hall）とは、欧米系の姓名。約４名ほど存在する。およびイギリスの地名。人名[]ダレン・ホール (プロ野球選手) ： アメリカの元プロ野球選手。1994年から1998年までMLBでプレーした。ダレン・ホール (バドミントン選手) ： イギリス・イング
オットー４世（Otto IV）は、ドイツの君主・諸侯の名前。オットー４世 (ザクセン公)→神聖ローマ皇帝オットー３世：ザクセン公（ザクセン朝）のリウドルフィンガー家の君主オットー４世 (神聖ローマ皇帝) ：神聖ローマ皇帝、ヴェルフェン＝エステ家。シュヴァーベン公・オットー３世オッ
オットー３世（Otto III）とは、ドイツの君主、諸侯の名前。オットー３世 (ザクセン公) → オットー２世：ザクセン公（ザクセン朝）のリウドルフィンガー家の君主オットー３世（神聖ローマ皇帝）：オットー２世の子（ザクセン公としてはオットー４世）オットー３世（バイエルン公）：バイ
クレィスチュン[1]（Christian[krístʃən/krístiən]）とは、英国などの男性名、ヨーロッパのキリスト教徒の総称である。キリスト教徒 ： 敬虔なキリスト教徒を指す。クレィスチュン (人名)[1] ： 英国圏の男性名。脚注[]↑ 1.01.1 日本語では「クリ
グュンター（ドイツ語：Günter, Günther）とは、ドイツの男性名、または姓。低地ドイツ語と日本語ではギュンターとも発音される。古い形はグンター(Gunthar, Gunther)であり、古高ドイツ語で「戦う」を意味するグント(gund)と、「軍団」を意味するヘーリ(he
タンクマー（Thankmar）とは、ドイツのリウドルフィング朝（ザクセン朝）の王族である。約２名ほど存在する。タンクマールとも呼ばれる。タンクマー (オットー貴顕公の子) ： オットー１世貴顕公（栄光公）の子、リウドルフ（ロイドルフ）・ハインリヒ１世捕鳥王・オーダーの兄。タンクマ
ドイツ帝国（独語：Deutsches Kaiserreich）とは、ドイツにおける神聖ローマ帝国の後釜の帝国をさす。約２つの帝国がある。ブランデンブルク＝プロイセン帝国(Brandenburg-Preußen Kaiserreich) ： 北ドイツ帝国(Norddeutsches
オットー１世（Otto I）とは、ドイツの君主・諸侯の名前。オットー１世 (貴顕公)：貴顕公あるいは、栄光公。リウドルフィング家のザクセン公オットー１世 (大帝)：神聖ローマ皇帝、ザクセン公としてはオットー２世。オットー１世貴顕公の孫にあたるオットー１世 (老公)（オットー２世）
フレエリク/フレエリック（Frederik/Fredercik）[1]とは、北欧諸国の男性名である。ドイツのフリートリヒ[2]（Friedrich）・イタリアのフェデリーコ（Federico）・スペインのフェデリコ（Federico）・ポルトガルのフレデリコ（Frederico）
フリースフリース (生地)(Fleece) ： ポリエステル繊維などの生地の種類。フリース人(Friesen) ： オランダのフリースラント州などに定住するゲルマン系の民族。フリース語(Fries) ： フリース人の言語。オランダ語・英語と親近関係にある。この記事は 『フリース』
ブラウンシュヴァイヒ家（Braunschwig-Haus）とは、ドイツのザクセン貴族。２系統がある。ブラウンシュヴァイヒ公（侯）とも呼ばれる。古ブラウンシュヴァイヒ家 ： ヴェルフェン＝エステ＝ブュッテル家の本家。アルプレヒト１世（オットー１世の次男）の系統。グルーベンハーゲン家
このページに本来の項目名が表記できない機種依存文字があるため、仮名・略字または代用文字を用いて封印しています。本来の表記は『羋啓』です。羋啓（びけい）とは、楚の公子である。約２名ほど存在する。子閭 ： 姓は羋、氏は熊、諱は啓、字は子閭。平王[1]弃疾の子、公子申（子西）[2]・太
フランケン朝（Franken-Haus）とは、中世ドイツのフランケン人の王朝。２系統あり、「フランケン家」とも呼ばれる。コンラーディン家（コンラート家）：トューリンゲンのラーンガウ伯の王朝ザーリアー朝：カロリング朝の分家であるヴォルムス（ヴォームスガウ）伯、およびシュパイアーガウ
バッチャーニ・ラヨシュ（Batthyány Lajos）とは、ハンガリーの貴族。約３名ほど存在する。バッチャーニ・ラヨシュ (貴族)（hu） ： バッチャニー家の当主。バッチャーニ・ラヨシュ (政治家) ： ハンガリーの初代首相。バッチャーニ・ラヨシュ (知事)（hu） ： ハン
ドイツ連邦共和国とは、ドイツによる３つの定義の国称である。西ドイツ（Westdeutschland） ： 1949年５月23日から1990年10月３日まで続いたドイツ連邦共和国の通称である。略称は西独あるいは旧西ドイツ。ドイツ（Bundesrepublik Deutschland
ハインリヒ４世（Heinrich IV）は、ドイツの君主および王族の名前。ハインリヒ４世 (神聖ローマ皇帝)（ドイツ王：1056年 - 1105年、皇帝：1084年 - 1105年）：ザーリアー朝の君主ハインリヒ４世（生没年不詳） - ハインリヒ３世獅子公の長男。夭折ハインリヒ４
ハインリヒ３世（Heinrich III）とは、ドイツの君主の名前。ハインリヒ３世 (黒王)（在位：1017年 - 1056年）：神聖ローマ皇帝・ザーリアー朝の君主ハインリヒ３世（ハーメルン伯）：エーファーシュタイン家のコンラート系のコンラート４世の４男、娘のツェツィリアが同族の
ハインリヒ５世（Heinrich V）は、ドイツの君主の名前。ハインリヒ５世：ザーリアー朝の神聖ローマ皇帝・ハインリヒ４世の長男、ハインリヒ５世（下記参照）の長兄、夭折したハインリヒ５世 (神聖ローマ皇帝)（ハインリヒ６世）：ザーリアー朝の最後の君主（1086年 - 1125年）
ハインリヒ６世（Heinrich VI）とは、ドイツ君主・諸侯の名前。ハインリヒ６世（ドイツ王）→ハインリヒ５世 (神聖ローマ皇帝)：ザーリアー朝の最後の皇帝、ハインリヒ４世の末子ハインリヒ６世（神聖ローマ皇帝）：（1164年/1165年 - 1197年）ホーエンシュタウフェン家