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とーぜんでしょ、ホレホレ」と利用するなどしたたかな性格。ダメージを多く喰らうと「ぱにっく(戦闘中、コマンド入力はできるが行動不能に陥る厄介なステータス異常)」を起こしやすいので、強敵相手はやや厳しい。リーダー選択時のオートバトルは「HPに気を付けて!」とHPの残りに注意させ、時に
とーぜんでしょ、ホレホレ」と利用するなどしたたかな性格。ダメージを多く喰らうと「ぱにっく(戦闘中、コマンド入力はできるが行動不能に陥る厄介なステータス異常)」を起こしやすいので、強敵相手はやや厳しい。リーダー選択時のオートバトルは「HPに気を付けて!」とHPの残りに注意させ、時に
初期状態で資質を得ている。また、ブルー(リマスター版ではルージュも)は資質を獲得できない。最初のうちは克己自らを律して気力を取り戻し、HPとステータス異常を回復する。自分にしか使えないがHP回復量は大きく、瀕死からこれ一発で全回復することも多い。呪縛対象を気合で金縛りにし、麻痺さ
イルのイラストでは「出したかったキャラ」として「メスカッパ」なる性別違いキャラ案が存在する。カッパ(ファイナルファンタジーVI)「カッパ」がステータス異常として存在するという変わった作品。「カッパソング」等の一部の特殊攻撃、または補助魔法「カッパー」によって、敵味方ともに発生する
性冒険者。その初期位置が中盤のダンジョン二つの間とかいう、デフォで人生ハードモード勢。攻撃力は低いが、場のアイコンに干渉する技を多数覚える。ステータス異常無効の「オヴィストゥルサオ」などは戦略上重要。アラファ冒険者の女性。「訪れた」ばかりのフィンを介抱してくれた人。チュートリアル
ある流し斬りの派生技「清流剣」を使ってくる。さらに、復活術のリヴァイヴァを無効化する「一刀両断」を使う強敵。ソードバリアを使うべし。勝つと全ステータス異常無効効果のアクセサリ「インタリオリング」を入手できる。サガフロンティアエミリア編とレッド編ではリージョン「シンロウ」にて「仮面
として登場。進化元はギザモン。進化先はギガドラモン。必殺技の「クリムゾンネイル」は全成熟期の中でも随一の威力*1を誇る単体攻撃の上、「自分のステータス異常を相手に移す」特殊効果も持つ優秀な技。PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』カードの1枚として登場。当然、暗黒
ら飛ばす。『1』では混乱効果のピンク色のみだったが、『2』では敵が見えなくなる盲目効果を持った青色、移動不可になる紫色など、色によって様々なステータス異常をもたらす。【シリーズでの活躍】◆過去いっしょに歌を作って歌ったり…歌はね、ママとワタシをつなぐキズナなの…病弱で寝込みがちだ
も、いくつかの細かいシステムが存在する。+ パニック、恐怖度レベルについて-パニック(発狂)は、何らかの原因で職員のMPが尽きた際に発生するステータス異常。パニックは、勇気、慎重、自制、正義のうちどれが一番高いかによって発生する種類が違う。パニックに陥った職員に対しては、脱走した
)が10000ギルを落とす。必ず4体出現するので、一度の戦闘で40000ギル稼げる。HPは高いが攻撃はしてこないため、全滅の心配はない。毒のステータス異常が有効なので、バイオをかけて放置で問題なく倒せる。落とした資金でゴールドソーサーのゴールドチケット(30000ギル)が買えるお
る上、さらにメルルのアトリエ終了時点から2年経過している*2 例えば「エリキシル剤」の場合、MP回復効果を高めるのに雷属性が必要なのだが、全ステータス異常回復効果を持たせるには雷属性を一定以上土属性で上回らないといけない。雷属性だけを伸ばした場合は、特定の状態異常しか回復できない
る。回生狼よ、我が血と共に生きてくれ…竜胤の御子の血を受けた狼は、一度死んでも、その場で即座に蘇る事ができる。蘇ると最大HPの半分が回復し、ステータス異常が回復する。ただし、基本的に回生ができるのは1度きり。(条件付きで複数回可能)回生ができない状態で死亡するとゲームオーバーとな
といった要素もあり、専用のアイテムで時間を進めることもできる。本作に登場する吸血鬼タイプの敵キャラに血を吸われたりすると『半吸血鬼化』というステータス異常に陥り、夜の12時までに治療しなければ完全な吸血鬼となってゲームオーバーになるという、ある意味ドラキュラらしい要素もある。登場
終的にはPSとCUが高くなるものの、PHがLv70を過ぎると衰えが始まるという弱点もある。能力値は高めだが、防御系のアビリティが入手できず、ステータス異常に弱い点にも注意して運用する必要がある。キーアビリティに「ボレーシュート」が含まれている点も若干面倒。その一方、タックル系は全
化させ、そのまま攻撃する。卑怯なイメージが強いためか敵サイドの使い手が多い。ゲーム等では、物理的な攻撃力・防御力が大幅に低下する「小人化」のステータス異常として表現されることが多い。この場合、知力・魔力等は低下せず、魔法攻撃の威力はそのままなので、余程脳筋パーティでなければ対処は
将」たちが纏っている黒い衣。倒すとドロップ率1%とかいう極めて低確率で落とす事がある。*8装備すると物理回避+25%+全属性の魔法に耐性+全ステータス異常無効、というボスみたいな耐性を得られる。但しスキルによる回復・能力強化量が激減するデメリット付き。回復激減のデメリットが普通に
リメイク版ではMPが大きく増えたもののランダム効果は相変わらず、それでいて幾つかの召喚獣の「白」効果が弱体化するという下方修正を食らう(主にステータス異常系が、成功率ダウンと耐性持ち増加のダブルパンチ)。ただでさえ使いにくかったのにこの仕打ちは一体……。ファイナルファンタジー4仲
精神の「信念」に「鉄壁」の効果が追加されているのでそっちでフォローを。武装・必殺技アーマーブレイカー敵の装甲に突き刺さり弱体化させる徹甲弾。ステータス異常誘発用の特殊武器。第2次OGでは取り外されている。APTGMランチャー第2次OGで新たに追加されたミサイルランチャー。脚から発
降は対召喚獣用ルーチンに切り替わるのが。その後もヘルバイターやら回復攻撃やら、さらには混乱攻撃「マインドブラスト」も多用。とにかくパーティのステータス異常に気をつけていないと死ぬ。うっかり全員治療してしまうと「オーバーデス」で即全滅。HP60000相手に長期戦は避けられないので、
のだが、彼らもまたアスラ先生にない見切りなどを授けてくれる貴重な存在であることには違いないので、あんまり邪険にしないであげよう。【リーパー】ステータス異常技の名手。凝視、死神のカマ等の厄介な技への見切りを授けてくれる。機嫌が良いと宵闇のローブをくれる。偽物だけど。【強鬼】力業担当
はドミネーターを手に入れたドミネーター」勝手に仲魔がCOMPに戻るマグネタイトがボス戦でしか入手できないステータス表記がぐちゃぐちゃ移動中にステータス異常になるカジャ系(ステータス上昇)魔法をかけ過ぎるとオーバーフローでステータスが急激にダウンスクカジャ系(命中上昇)魔法をかける
。変装と奇襲の名人でもある。戦闘面では1から極端に弱体化した。しかし回復、補助系の魔法は恐ろしく優秀。アークしか使えないトータルヒーリングはステータス異常を全て治す強力な回復魔法である。回復勇者とか言うヤツちょっと来い。使用武器は剣・棒・短剣。基本グラフィックで剣を持っているため
スチェンジアイテム:ルーンの書魔法そのものの暗黒面を術に反映させる闇の大魔術師。本作の中で壊れ性能を持つクラスのひとつ。敵単体に大ダメージ+ステータス異常にする上級魔法を覚えられ、さらに自分より低いレベルの敵に999のダメージを与える即死魔法『デス・スぺル』を覚える。シェイドの魔
ないシステム冒険の途中で手に入る『ガラスのビン』の数量分だけ、各地にある回復ポイントから『体力回復(HP全快)』『気力回復(HP小回復、一部ステータス異常回復、SP全快)』などのアイテムを補充、持ち運べるシステム。本作ではまともな回復アイテムはほとんどこの二つに限られるため、ビン
が属する戦闘力が一番高く心強いのだが、他よりコストがかかるので計画的に使おう特殊施設特殊MOBを召喚するモールベアなどが属する戦闘力は無いがステータス異常にならない為、偵察に使える神獣の祭壇一時的に協力関係を結んだ神獣を呼び出し、敵に大ダメージを与える神獣によっては同時にHP回復
で前情報が無い状態ではこの壊せる壁の存在に気付かず、スルーしてしまう事だろう。それはさておき、このムクトの岩壁最深部には「竜のなみだ」というステータス異常をほぼ無効にする装備がある他、ステータスを底上げするアイテム等も落ちているので寄り道感覚で寄って行けばパーティーを強化出来るこ
えるかもしれない。あちらはロックオンが必要な装備で、こっちはメイン射撃タイプだが。流石にかつての栄光は過去の物となったものの、凄まじい弾速やステータス異常はかなり強力。機動力も悪くなく、その火力で空戦を叩き落す本来の砲戦の役割を充分担える。砲戦が不遇と呼ばれて久しい現在において、
によっては能力値MAXでもあまり大した戦力にはならない為、戦闘ではゴーレム・真珠姫同様「いないよりマシ」程度の活躍しかしない。炎上・石化等のステータス異常付き攻撃があるペットはレベルの低いうちから役に立ってくれる。しかし一部のペットは強力なシンクロがあり、それ目当てに連れ回すのが
フレイル。司祭の血をひくゆえか、「精神」の値は全キャラクター中最も高く、「知性」も高い。初期のクラスからHPを回復する魔法「ヒールライト」とステータス異常を回復する魔法「ティンクルレイン」を覚える。一方、攻撃力や防御力、最大HPは脆弱で、物理攻撃は苦手。典型的な後衛ヒーラーである
。ちゅうわマシン敵味方全体のパラメータを元に戻す。具体的には、バフ(強化)・デバフ(弱体化)*3と「シールド」「サイコシールド」を解除する。ステータス異常やHP・PPには何の影響も及ぼさない。敵・味方と有利・不利を問わず解除してしまうのが欠点でもあり利点でもある。そのかわり、使え
敵の行動回数が4回になることが多いのでその点にも注意。闇の翼翼のようなものが生え、禍々しい雰囲気になる。常時2回行動で内容は激化し、嫌らしいステータス異常も折り混ざる。逆に防御力は最低になる。【主な技】アビスの風フェイタルミラーハウリング明王拳イビルウィスパーノッキング死神のカマ
となっているのはおそらく浴びせ蹴り+ムエタイのキック。テリブルシャウト「俺にここまでさせるとはな…!」雄たけびをあげHPを極少回復し、全てのステータス異常を回復。使用率はかなり低いが、関節技の追加効果をこれで治そうとするときに見れる。これはおそらく彼の純然たるオリジナル。高原の気
キルで高く飛び上がって近接系の攻撃スキル等が届かない場所まで移動した上で更に画面外まで飛び上がってバトルフィールド全域に及ぶ多段攻撃を放つ。ステータス異常「封印」を与える効果もあるので、バトルスキルを封じられるとキャスター・ヒーラー組は特に大打撃を受けてしまう。回避が間に合わない
N/雑音嵐。バトル画面全体に小ダメージを与える。精神属性。時々相手能力下とあるが、厳密には能力アップ解除的にしか機能しないらしい。なお、隠しステータス異常を発動させる効果があり、決まるとスタビライザーがしばらくシステムリカバーを使用してこなくなったりする。リメイク版ではこれが「停
を研究した罪で聖都から追放されてしまう。それからは禁呪の呪いで顔が醜く歪み、果ては心も歪んでしまった可哀相なラスボス。ラストバトルでは様々なステータス異常を発生させる攻撃をする。ラスボスでありながら聖属性弱点という大欠点持ちであり、なおかつ物理最強のケヴィンと聖属性がデフォルトの
ードを深く被り顔を隠している。エルダーの一存で仲間入りはするが、全員が悪魔とは何やかんや因縁があるので印象は悪い。攻守補助全て高い魔法性能にステータス異常にも強く、悪魔ゆえに鼻も利く。そしてアドバイスはちゃんと聞こう。ボリジバジルの母親。病気なのに無理をして息子を心配して行商人の
るプレイヤーは、主人公のグッズ欄を1つ空けるために受け取りをスルーすることも。またパワースポットを訪れるとパーティ全員のHP・PPが全回復しステータス異常も全て解除される。音を記憶した後でも同様。無料の完全回復ポイントとして利用できるがダンジョンの最深部に位置していることが多く、
-- 名無しさん (2016-01-13 21:08:49) 第2戦目の神々の像の姿は天野氏の描いた画が元ネタらしい。いくつか即死や沈黙等ステータス異常が有効なパーツがあるという点では前作のネオエクスデスと似ている。ケフカも入れて4連戦の長丁場ではあるけど他作品よりカンストダメ
れば敵を勝手に起こす真似はしない。巨象招来招来直後に全体、以降単体に混乱効果のある攻撃を行う。混乱は確実に特殊攻撃を封じることができる強力なステータス異常。クリア後に多く登場する撃破時にスキルを使う敵も何もさせずに倒せるようになり都合がいい。象自体のステータスは先述の通り高く、状
とさない。ゴミと言っても差し支えなし…こんな事になってしまった原因はただ一つ、「プログラムミス」に他ならない。実はデータ上は2ターン目に複数ステータス異常を敵全体に与える「ディスアスター」、6ターン目に「灰にする」という強力な専用技を使ってくるはずだった。…のだが、1ターン目(と
は古くからの親友。あと、何げにすごい努力家だったりする。超必殺技習得イベントは必見。戦闘では本を武器に戦い、ステータスを上下させる技や、敵にステータス異常を与えるなど、味方をサポート技するを持つ。超必殺技はスキルの詠唱時間、ディレイ(連続して使うまでの空き時間)を無視して使えるよ
として最適。強いて言うなら修復役とアタッカーと忙しくて首が回らなくなりやすいのが難点。また命中のステータスが低めのため補強するか別のキャラでステータス異常の麻痺らせるなどして当てやすくするのがオススメ。戦局の見極めはお早めに。●クイーンズブレイドUNLIMITED頭にバンダナを巻
ユニットのステータスシナリオの進行度各フラグデータくらいで済むものが、中断セーブでは上記に加えて敵軍ユニットのステータス両軍ユニットの消耗・ステータス異常両軍ユニットの配置経過ターン数ステージ中のフラグデータと、情報量が跳ね上がってしまう。そうまでして節約する理由は主に「値段」で
あるが、それほど強くない場合も多い。『これが出てきたら終盤に突入した』という合図にされることも。大抵は「魔法防御・回避が非常に高い」「複数のステータス異常を防ぐ」という効果がある。世界樹の迷宮シリーズにもバーストスキルなどの特殊スキルとして登場。これを使用すると「1ターンの間敵の
ある(※大事なことなので2回言いました。)説明すると、世界樹では毒や麻痺等の「状態異常」とは別口で、通称「縛り(正式名称:封じ)」と呼ばれるステータス異常が存在する。縛りは頭・腕・脚の3つの部位に対して仕掛けることが可能であり、縛ることによって部位に依存したスキルを封じたり、部位
ウバイトをより極端にしたようなスキル。状態異常を解除してしまうものの、このスキルのおかげで耐性持ちが少なく付与しやすい毒、呪い、麻痺といったステータス異常にも大きな意義をもたらした。とくに相性がいい状態異常は睡眠。睡眠状態そのものが物理攻撃ダメージを1.5倍化させ、ダメージを受け
複数相手には使える。◆スパイラルソウル究極!深仙脈疾走!!コマンドはR、L、X、Y、←、→、A。自らを犠牲にしてパーティ全体のHPを全回復&ステータス異常全回復。なんと死の宣告やゾンビすら治癒可能。…が、自分は戦闘から完全離脱してしまう(はないきされたのと同じ)ので蘇生やリレイズ
130以上運動130以上雑学120以上容姿100以上根性100以上デートを8回以上僅かでも上記の基準を下回るとクリア不可能となる他、怪我等のステータス異常状態でもクリア不可能。他のヒロインは基準より少し低くてもどうにかなる事がある中、彼女だけは絶対。ただパラメータを上げるだけでは
らない。 -- 名無しさん (2015-07-05 22:25:52) FFシリーズ等の一部RPGだと、武器攻撃の命中率がかなり低下するステータス異常としてつかわれてるんだよな -- 名無しさん (2015-07-06 06:49:59) 何なのだこれは…どうすればいいの
宮理恵故郷の星を再生させる為、クイーンズゲイトを食らった者。QGSCのラスボス。HPがバカ高い、がこいつはそう高く感じない、不思議。両名共にステータス異常が有効なので完封が非常に簡単キャラゲーではあるが、ストーリー、システム、バランスはしっかりしている良ゲーなので、やって損はない
登録日:2012/06/22(金) 20:50:47更新日:2023/10/20 Fri 12:36:10NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧聖闘士星矢に登場するキャラクター。【概要】本来、アテナを守護するための力を己の私利私欲のために使い、聖闘士の資格を剥奪されたな