シグマ(ダイの大冒険) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
槍」を装備。更にマァムをも上回る圧倒的な機動力で戦場を駆け巡りながら槍術で圧倒するファイトスタイルを得意とする。また胸部には伝説のアイテム「シャハルの鏡」を格納し、いざという時には自分自身が呪文の盾となる事で呪文を一方的に弾き返してしまう。だが何より一番厄介なのは他者を決して侮ら
槍」を装備。更にマァムをも上回る圧倒的な機動力で戦場を駆け巡りながら槍術で圧倒するファイトスタイルを得意とする。また胸部には伝説のアイテム「シャハルの鏡」を格納し、いざという時には自分自身が呪文の盾となる事で呪文を一方的に弾き返してしまう。だが何より一番厄介なのは他者を決して侮ら
ないし、ミストバーン戦ではブロキーナを抱えた状態で背中から反射を食らった(ように見せかけてアバンに助けられていた)ためか、相殺も懐に仕込んだシャハルの鏡を使った再反射もできなかった。それにしても、本当に食らっていたら、シャハルの鏡まで一緒に消滅するとは思えないのだが。なお、この性
ハハッ…」「…!!?」しかしバーンが見たのは、不敵に笑う大魔道士。そしてその服の下に仕込まれていた伝説の盾が輝く瞬間だった。な…なにィ!!?シャハルの鏡…!!?「はね返せえぇっ!!!!」「うおおおお────っ!!!!」構え直後の硬直中に反射された爆裂系呪文とカイザーフェニックスの
る特性を持ち、如意棒のように伸ばしたり杖頭を槍に変えたりできる。無意識に籠めただけの魔力で巨大な岩に突き刺さるほどの威力を見せ、シグマ戦ではシャハルの鏡を弾き飛ばしたりシグマの腕を壁に縫い付けて拘束したりと様々に使われたが、バーン戦で天地魔闘の構えを破るための囮に使われ、カラミテ
によってその名の通り巨大な不死鳥の姿形を取る。直撃すればオリハルコンでさえ煙を吹きながら亀裂だらけになり、魔法反射能力を持つ伝説のアイテム・シャハルの鏡すら粉砕する圧倒的な威力を持つ。にも関わらず消費MPはメラゾーマと同等なのでコスパも抜群に高い。極大呪文の類にも当てはまらないた
い闘気を込めた数本のナイフを投げ、フェンブレンの腕を刺して妨害。更にシグマがクロコダインの新技『獣王激烈掌』によってあらゆる魔法を弾き返す『シャハルの鏡』を装備した左腕を失ってしまい、ポップはその隙を就いてメドローアを発動。あわや全滅かと思われたが、ブロックがその巨体と重量を生か
ドラーを勝たせる為に汚れ役を進んで行いそう -- 名無しさん (2013-12-04 23:13:03) ヒムはプロモーション、シグマはシャハルの鏡、ブロックはキャスリング、アルビナスはトランスフォームがあるけど、フェンブレンだけは彼特有の特殊能力が無いよな。全身が刃とかドリ
・大魔王バーンは魔法攻撃だけでなく物理攻撃さえも無力化してしまう超高速の掌圧「フェニックスウイング」も使用する。また、マホカンタの効力を持つシャハルの鏡というオリジナルアイテムも登場。【関連呪文/アイテム】◆天空の盾使用時にマホカンタの効果。5では呪文と違い自分にしか使えないが、
み出した。マヒャドは氷炎魔団の軍団長であるフレイザードや北の勇者ノヴァが使用している。しかし前者はダイのメラの魔法剣で防がれ、後者はシグマのシャハルの鏡に反射されてしまった。最終局面では大魔王の切り札である黒の核晶コアを凍結させ世界を救うという見せ場があった。新アニメ版では伏線の
ヴァンプ将軍(天体戦士サンレッド)機動隊隊員(漫画版餓狼伝)騎士シグマ(ドラゴンクエスト ダイの大冒険) 胸部に大魔王バーンから与えられた『シャハルの鏡』という反射能力持ちの盾を内蔵している。ドラゴン紫龍(聖闘士星矢)ペルセウス座のアルゴル(同上)盾座のユアン(セインティア翔)テ
から外れ、ラーハルトと共に『天地魔闘の構え』攻略の立役者となった。戦友であるシグマの遺品であり、ポップの天地魔闘破りの要となって砕け散った『シャハルの鏡』を見た時には、好敵手に巡り会えた素晴らしさを改めて想い起こしている。最終盤では、他のメンバーと共にバーンパレスの心臓部、生体動
使ってたら有効だっただろうに。魔法の威力はほぼ手下の雑魚モンスターのメラゾーマによるものとは言え数が数だけに、メドローアすら弾く伝説の武器『シャハルの鏡』を一撃で粉砕したカイザーフェニックスを除けば本作最強のメラ系呪文に値する威力があったはずである。ポップもこれを見て禁呪と戒めら
を仕掛けるために動かしている。しかしその槍は掠りもせず兵士と同じように破壊され、所詮ヒムやシグマの足元にも及ばない脆さが露呈した。当然だが、シャハルの鏡は装備していない。僧正ビショップHPが1となったヒュンケルに今度こそトドメを刺すべく投入される。一発必中のドリル攻撃で肩を傷つけ
の実力と素質は間違いなくサブキャラでも一歩抜きんでているだけでなく、ダイ一行の全滅の回避にも寄与しているのだ。例えば放ったマヒャドはシグマのシャハルの鏡に反射され味方を巻き添えにする始末であったが、おかげでメドローアの天敵である魔法反射を事前に把握できた他、フェンブレンに追い詰め