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わなだれローブシン♂60こんじょうじしんストーンエッジばかぢからどくづきシュバルゴ♂60シェルアーマーシザークロスアイアンヘッドきしかいせいつるぎのまいウルガモス♂62ほのおのからだねっぷうぎんいろのかぜサイコキネシスちょうのまいポケモンワールドトーナメントポケモン性別Lv.特性
わなだれローブシン♂60こんじょうじしんストーンエッジばかぢからどくづきシュバルゴ♂60シェルアーマーシザークロスアイアンヘッドきしかいせいつるぎのまいウルガモス♂62ほのおのからだねっぷうぎんいろのかぜサイコキネシスちょうのまいポケモンワールドトーナメントポケモン性別Lv.特性
」「じだんだ」「はたきおとす」等がある。タイプ一致ではなくなったが、先制技「でんこうせっか」やタスキと相性の良い「がむしゃら」も依然有用。「つるぎのまい」「こうそくいどう」という2種の積み技や、補助技対策の「ちょうはつ」もある。トップクラスの攻撃種族値を誇るが特攻も高く、両刀型の
しまう「きあいパンチ」を、読み次第で確実に出すこともできる。積み型交代や変化技などを読んだ状態で「みがわり」を使い、分身に対処している間に「つるぎのまい」などを積んで殴り勝つ。この状態からさらに「バトンタッチ」することで積みと分身をバトンして超強化かつある程度の安全を確保したエー
登録日:2011/12/28(水) 20:12:22更新日:2023/10/27 Fri 13:29:03NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧違う……そんなハズないんだ。何かのまちがいだ……僕は違う。違う……僕は違うんだ……。僕はバカじゃないっ!!!みどりかわ あおば
無しさん (2014-05-09 15:11:30) ↑ メインウェポンに、げきりん どくづき どくどくのキバ サブウェポンにつめとぎ つるぎのまい かみくだく こおりのキバ辺りが候補に挙がりそうだな -- 名無しさん (2014-05-09 17:33:22) ドラゴン
」も一応候補。第七世代ではSMで相性補完に有用な「とびげり」、更にUSMでは「じだんだ」を習得しており、殊の外範囲自体は広め。積み技として「つるぎのまい」(これも第七世代から)もあったりする。欠点としては接触技が並びすぎている事。物理攻撃はなんと「ゴッドバード」を除いて全て接触。
登録日:2010/07/15(木) 14:40:32更新日:2023/11/07 Tue 13:58:05NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧 ____ _/ 丶_ ( ( ̄`ー―" ̄)) 冫 >(・)-o-(・)丶 | (_(_人_) ) |
のように強制力と普及力を持つルールが登場したのは第五世代以降である。*2 ただ当時のわざ教えの仕様が不親切極まりなかったため、「みがわり」「つるぎのまい」「ちきゅうなげ」「カウンター」などを満足に持てないプレイヤーも結構多かった。そりゃワイアレスアダプタという革命的な道具で通信対
「ちょうはつ」に非常に弱い。また「こだわりスカーフ」で素早さを補うのもあり。最速で種族値112(ブニャット)まで抜ける。「ロックカット」や「つるぎのまい」により自前で能力を上げるのも手。しかし、この紙耐久にその猶予があるかと言われれば疑問で、お膳立て用のポケモンは半ば必須に近い。
登録日:2011/07/27 Wed 21:42:14更新日:2023/09/29 Fri 13:20:16NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、67話『フキヨセジムのエアバトル! 挑戦者デント!?』、10年9月23日~12年
ヤーは、だいたい最初にテッカニンで「バトン戦術」に触れたものである。「まもる」や「みがわり」をしているだけで勝手に素早さが上がる上、自身も「つるぎのまい」「つめとぎ」「かげぶんしん」を使える。しかも「カムラのみ」「チイラのみ」「ヤタピのみ」「スターのみ」などのおかげで更なるステー
こおりのキバでんじは-リザードン♂68もうかドラゴンクローかえんほうしゃエアスラッシュはかいこうせんガブリアス♂72すながくれげきりんじしんつるぎのまいほえるチルタリス♂73しぜんかいふくりゅうのいぶきかげぶんしんほろびのうたはかいこうせんカイリュー♂75せいしんりょくりゅうせい
ないが、地面に足を付けた状態で喰らった場合は気絶させ、空中で喰らった場合は上に大きく吹っ飛ばす。アニメ本編ではDP編でシンジが使用。なぜか「つるぎのまい」の後に「ふぶき」を撃っていた。CV:西村ちなみ追記・修正はするどいツメを持って夜にお願いします。この項目が面白かったなら……\
少なさ(氷技、「ばかぢから」くらい)があまり気にならない。補助技はあまり多くなく、おなじみ「ちょうはつ」か攻撃性能を上げる「りゅうのまい」「つるぎのまい」くらい。特に「りゅうのまい」は鈍足を補助する意味でも強力だが、1回積んだだけでは最速にしても106族までしか抜けないため極端な
こうごうせい」などを使うようになる。強化版の手持ちはレベル的に切り札はモジャンボに変更された様子。やはり弱いが「にほんばれ」によるコンボや「つるぎのまい」を積むモジャンボには注意したい。ピカブイモンジャラ Lv33ウツドン Lv33ラフレシア Lv34ピカブイ(強化後)モンジャ
助技は意外と粒揃いなため、その攻撃的なイメージとは裏腹にどちらかと言えばサポートや妨害を得意としている。具体的には「どくびし」を撒いたり、「つるぎのまい」「いやなおと」で決定力を補佐したり、「ちょうはつ」で耐久ポケを潰したり、「ほえる」「ふきとばし」で積み対策や昆布、「つぼをつく
やどりぎのタネ」や各種粉技、ゴーストの「おにび」や「みちづれ」など耐久戦向けの技が無い。「バトンタッチ」も覚えるのだが積み技でめぼしい技は「つるぎのまい」「わるだくみ」程度。「かげぬい」の縛り効果を引き継げないのが悔やまれる。アローラの同期では、くさ/ゴーストの交代禁止技も同じく
ある。しかし、ノーマルタイプだけに豊富な技を覚えられる点が魅力。レベルアップ技には5割の確率で防御を下げる「ブレイククロー」、攻撃を上げる「つるぎのまい」、対岩・鋼タイプに有用な「インファイト」が並ぶ。そしてタマゴ技では「じたばた」を覚えることが可能で、一致「じたばた」を撃てる速
アンコール」で動きを封じつつ「おいかぜ」や積みバトンで後続にバトルの命運を託す形が最も主流だろうか。バルビート・イルミーゼとの差別化要素は「つるぎのまい」や「はたきおとす」あたり。一応「むしのさざめき」と並ぶメインウェポンなので無いよりはマシだが。USMでは何故か「カウンター」を
強王座決定戦では、ノエミは胃液ツボツボ+ケッキングを使用。踊り好きのニースは踊り技を中心にしたパーティーを組み、フラフラダンスのドレディアにつるぎのまいを使うハッサムなどを使用。踊り技を使うと本人も踊る変な点もあるが、山本隊員に教えられただけあってインターナショナル部では最強と思
これはスクエニe-storeの予約特典となる。攻撃力は+67でかっこよさは+32。はやぶさ斬りと併用すれば4回攻撃が可能だが、ばくれつけんやつるぎのまい等とは併用できない。爆裂拳が強化されたリメイク版でははやぶさ斬りを使いたがるお馬鹿AIに持たせて、それらの使用を抑制する使い方も
が基本となる。一致技に「シザークロス」「リーフブレード」、サブに「シャドークロー」「つばめがえし」「はがねのつばさ」など。心もとない火力も「つるぎのまい」で補うことが可能。特攻は70とそこまで高くないが、「リーフストーム」「むしのさざめき」「エアスラッシュ(遺伝技)」「エレキネッ
かくとうタイプであり、フシギバナにもタイプ一致ひこう技を打てるというのが大きい。また、素早さは準速でもガブリアスをギリギリ上回る。補助技も「つるぎのまい」「つめとぎ」「ちょうはつ」「アンコール」「フェザーダンス」など粒ぞろい。特性『じゅうなん』は速攻アタッカーの天敵であるまひに強
ュウの力量だけでなく、ショータの徹底ぶりも信じていたからこその応酬である。使用技れんぞくぎり/きりさく/つじぎり/てっぺき/せいなるつるぎ/つるぎのまい/キングシールドブロスターZ編26話で登場した新入り。最初から進化した状態で登場した。サトシのオンバーンを倒し、続くルチャブルを
いる事。XY以前に出た「こだわりハチマキ」と似たような道具だが、こだわり系とは違い、攻撃技は自由に選べて使えるという違いがある。前述の通り「つるぎのまい」や「めいそう」など火力を上げる変化技使う事が出来ないため、元々火力の高いフルアタッカーに採用される。一方でラティオスなどの特殊
み) アイアンヘッド/せいなるつるぎ/でんこうせっか/メタルバーストテラキオン (オボンのみ) いわなだれ/せいなるつるぎ/じしん/つるぎのまいビリジオン (バコウのみ) リーフブレード/せいなるつるぎ/ストーンエッジ/まもる連勝数稼ぎタイプのバトルタワー系列としては
既にルカリオを育てていると苦渋の選択を迫られる -- 名無しさん (2014-05-03 18:48:22) 一回目の時グロウパンチとつるぎのまいで攻撃5段階あげられて4タテされて絶望した -- 名無しさん (2014-05-10 18:10:33) アニメ登場&同行お
バトンタッチや「おいかぜ」、トリル辺りでテコ入れも選択肢に入る。ただこの手のアタッカーとしては火力が物足りないか。SM以降は「フェイント」「つるぎのまい」を習得し、攻撃面が強化された。一方でアローララッタが「すりかえ」「いのちがけ」両立という個性を奪ってしまう。しかもHP素早さと
化できる耐性からメタとして役に立つと一部で期待されていた。しかし実際「鎧の孤島」で解禁されると、ドラパルトのお供によく使われるミミッキュの「つるぎのまい」+「じゃれつく」が受からないので、ほとんど需要を得られなかった。ちなみに「ムーンフォース」や「ばくおんぱ」は(ゲーフリ的には)
ルに割り込める「とんぼがえり」「ボルトチェンジ」に弱い。交代をそもそも封じられる特性「かげふみ」に非常に弱い。交代してサイクルを回す以上、「つるぎのまい」「わるだくみ」等の積み技や「みがわり」との相性も悪い。そもそも受けが基本の戦法なので「受け」が成立しにくいポケモン*1や上記の
ィバ強敵たちも敵に回すと危険な技を覚えて仲間になれば、長期間活躍する。別れ際は難しいが、少数精鋭気味に進めて相手の覚醒を防ぐときには便利。「つるぎのまい」「ロックカット」「まるくなる」「マグニチュード」等、ゲストだと使ってくれない技も結構あるので注意したい。ヘラクロス「タネマシン
だが。ゼルネアスのような爆発力はないものの、ダークオーラのおかげでダブル補正の「バークアウト」すら侮れない火力に。中でも「ふいうち」は、(「つるぎのまい」などを考慮しなければ)[[アルセウス>アルセウス]]の「しんそく」を凌ぐ火力を叩きだし、「イカサマ」は物理寄りとなったGSルー
対策になるが、元ネタよろしく後隙が大きいのでかなりハイリスク。「バレットパンチ」は少し離れた相手を攻撃する射程距離に優れた技であり、事前に「つるぎのまい」をしておくことで追加コンボが発生する。「アクアジェット」は高速で相手に接近する突進技で、素の機動力が最低クラスであるエンペルト
かしのこぶし」のポケモンが使う接触技、キョダイマックスわざ「キョダイイチゲキ」「キョダイレンゲキ」も守り解除こそできないが守りを無視できる。つるぎのまいやじこさいせい、みがわりの様な、そもそも自分に干渉しない補助技や回復技には意味がない。それどころか下手をしたら1ターン猶予を与え
大半の攻撃を『弱点』か『半減』にするギルガルドの耐性と非常に相性が良いのだ。半端な威力で弱点を突こうものなら返しで超火力の攻撃に見舞われ、「つるぎのまい」と合わされば先制技の「かげうち」で全抜きもあり得る。かといって半減ではジリ貧…半減でも弱点でもないタイプはみずとでんきのみで非
果敢に立ち向かい、お互いノーガードの殴り合いを展開。途中ステージ端で空を仰ぎ黄昏れるなど、厨二病が垣間見えた。まさに激戦であったが、最後に「つるぎのまい」で自身の攻撃力を上昇させてインテリを振り切り、見事準決勝に駒を進めた。ちなみに、P(ピー)はアイテムが出現しなくなっていたこ