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コメント
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幼少期に崖から落ちたのは関係ないのか?
一番解せないのは、ローズが入学した時点でレベッサとアスベルが存在していて、さらにその後にアスベルの葬式が行われたということ。
時系列が狂っていないだろうか。
いつの時点でローズの姉=レベッサ の体をアスベルがどう乗っ取ったのか。
>> 返信元
連投すまん。
モナが「レベッサはアスベルの弟子だった」って言ってるからアスベルが弟子であるレベッサに幼児ローズの体を乗っ取らせて自分の魂を宿らせたって可能性もあるのかも……
レベッサの体が幼ローズでアスベルの魂も宿してるっていうの賛成なんだけど、精神は「複合体」というよりは「レベッサ」の人格があるように感じたな。
「彼の魂を宿したおかげで」って言ってたし、「あいつ、最初から私を騙してたのか…?」もアスベルのこと言ってるのかなって。
ただ「この体には慣れん」って言ってるからアスベルの意識もあると思う。
その「アスベル」の意識と「幼ローズ」の体と魂で「レベッサ」という人格の境界はあやふやで苦しんでるのが3回目のイベントで、ローズに「レベッサ様」と呼ばれることで「私はレベッサ」と認識できて笑ってたのかな、という見方はどう?
倒すと帰ってくるのは『鴞姫はアスベルに一部を奪われたお母さんで、倒されることで「最後の精石の一粒」もレベッサの元に→そのレベッサを倒す→全ての力が集まる→お母さん帰ってくる』ってことかなと思った。
なんで倒すと帰ってくるんだろう?
お母さん=鳴姫
お父さん=人間
幼児ローズ=火山の女神見習い
幼児ローズ≠思春期以降ローズ (姉と妹)
天使ちゃんローズ=幼児ローズの魂
レベッサ=幼児ローズの肉体+アスベルの魂
アスベルと初めて合う日に畑にいる占い師は本物
ゲームのサムネ(幼児ローズと思春期ローズが写っているやつ)自体も伏線
ゲームタイトルはお母さんが見ている光景
引き継ぎ要素ほお母さんの御技
メインシナリオの方は
お母さん:火山の女神
お父さん:普通の人間
小鳥:女神修行時代に癒やしとなってくれた存在・お父さんの遠い祖先
娘(姉):小鳥の日に死亡→肉体をアスベルに乗っ取られる
娘(妹):普通の人間
レベッサ:肉体は娘、精神はアスベルと娘の複合体
ってことでいいんか?
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