チュートリアル

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無事に世界に降り立ちましたか?
おめでとうございます
最初にプレイヤーの見た目を設定する画面が出ているので適当に設定しましょう

+プレイを通じて会得すべきノウハウ情報はこのように折りたたみで表示します-ネタバレ

このように表示します


  • 大体の流れ

食料の安定供給と夜間安全な拠点を確保したあとは銅の獲得を目指します
銅が入手できれば牧畜製革などほとんどのコンテンツにアクセスできるようになります
青銅以降の金属は入手が難しく新しく使えるようになるツールなどもないため気長に探しましょう


  • ゲームを開始したら

探索に出かける前にMキーでマップを開いて周囲の地形を確認しましょう
このゲームはベッドを設置してもリスポーンポイントを変更できません
変更するにはTemporal gearというレアアイテムが必要となります
今のリスポーンポイントとは長く付き合うことになるためマップ上にマーカーを置いておきましょう
マップ上から右クリックで追加できます
マーカーの色(red, blue, yellowなど)・名前・形状を指定します



次の拠点を設置する地形を探します
おすすめの場所は
水場のそばで、ある程度平坦な、木が近くに生えている場所です
またリスポーンポイントからあまりにも離れていると死んだあとの復帰が大変です
 

+もう一つ抑えておくべき条件があります-ネタバレ

場所によって正気度が増えていく(画面下の歯車が時計回りに回転する)ところと減っていくところがあります
正気度が減っていく場所を拠点にすると知らない間に正気度が取り返しのつかないぐらい減ってしまいます

  • 石ツールの作成

最初のツールである石のナイフ、石の斧、石の槍を作成しましょう
木の枝とフリントがあれば作成できます
木の枝は地面に落ちている木の枝を破壊するか、木の葉を破壊して入手します

フリントの見た目は画像のように色の異なる2種類の石で表示されています
2個入手しましょう

フリントを手に持ちSHIFT+地面を右クリックでツールヘッドの作成が始まります
レシピが表示されるのでFlint knifebladeを選択しましょう

 

石を削る箇所が黄色く表示されるので左クリックで削っていきましょう

 

Eキーでインベントリを開きアイテムを組み合わせてナイフを作りましょう

 

位置関係があっていればクラフトエリアのどこに置いても構いません

 

  • かばんの拡張

最初はアイテムを10種類しか持てないためすぐに容量が足りなくなります
かばん(Hand basket)を作り持てる量を増やしましょう

まずはレシピを確認します
Hキーでハンドブックを開きHand basketを検索します

 

Hand busketを作るにはcattail(ガマ)が10個必要なことがわかりました
ガマは水辺に生えているので取りに行きましょう
ナイフを持ってガマを破壊するとcattailを入手できます
さらにナイフで叩き続けると食料になるガマの根を入手できます
cattailを入手した段階で止めておくとガマは再生します

Hand busketを右下のスロットへ配置するとかばんが3スロット拡張されます

 

  • 食料採集

そろそろお腹が減ってきています
食料を集めましょう

ガマの根やベリーを探して集めます
ベリーはナイフを持って右クリックで収穫できますが
左クリックでブロックごと収穫して拠点の周りに植え替えておくと便利です
なお、実ができるまでには数日かかります

 

  • 焚き火

ガマの根はそのままでは食べられないため焚き火で焼く必要があります
斧で木を切って入手した原木から薪(Firewood)を作成します
また、雑草をナイフで破壊してDry grassを手に入れます

 

Dry grassをSHIFT+地面右クリックで設置し
さらにFirewoodを4個右クリックで追加すると焚き火ができます

焚き火を右クリックすると焚き火の中身が表示されます

 

ガマの根を置くと調理後にCooked cattail rootが作成できることが表示されます

火を付けるにはFirestarterが必要です
ハンドブックでレシピを調べて作成しましょう
Firestarterを手に持って焚き火をSHIFT+右クリックで火をつけることができます

 

しばらく待っていると調理が完了します
お疲れさまでした

 

残念ながらガマの根1個(満腹度回復100)だけでは全然腹が満たされません
1日におおよそ満福度ゲージを2本(満腹度3000)消費します
よほど効率よく行動しないと何回かは餓死することになるでしょう

まだ焚き火が燃えていたら木の枝を調理?することで松明(torch)を作ることができます
作っておきましょう
松明はFirestarterの代わりにもなります

また、松明は設置型の光源になりますが
製作から3日立つと火が消えてしまいます(荷物として持っている限りは永久に燃え続けます)

  • 夜の過ごし方

夜になりました
松明を持っていたら手に持ちましょう
左下にある左手スロットに松明を置くと道具と同時使えるようになりますが
空腹度の減少速度が120%になります

夜はDrifterと呼ばれる人形モンスターが出現するため安全な場所へ避難しましょう
一番簡単な安全確保は2ブロックの高さの土台を作り飛び乗ることです

ガマを使ってベット(Hay beds)を作ることができるため設置しましょう
ただしベッドではリスポーンポイントを設定することはできませんし
朝まで寝るのではなく決まった時間(Hay bedsは5.5時間)時間が経過するだけです
クラフトをするなどの時間の潰し方を考えましょう

  • 一日の終り

一日が終わりましたが
無事に生存できましたか?
まずは死なないように食料確保や拠点整備を進めましょう


 

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