●さよさんとは?
水口先生の作品を種類問わず買ってくれていたあしながおじさんの様な人。
水口先生の生放送に現れて、先生に対する擁護も行っていた。
以上の点から水口先生は
「自分の作品を楽しみに待ってくれている熱狂的ファン」と思い込んでいたが
実際は、漫画家を目指す若者の為に作品を買って自分なりの支援を行っていたようで
水口先生もその中のひとりに過ぎなかった。
HNだけ見ると女性と勘違いしそうだがさよさん本人曰く「アラフィフのおじさん」との事
●突然の訃報
227 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2016/11/27(日) 17:30:52.02 ID:ufNM30rE
《速報》
さよさんがお亡くなりになったそうです
ご冥福を祈ります
vanfelix様、お悔やみ申し上げます
と、さよさんのTwitterアカウントにてさよさんの妹さんから報告される。
報告された直後の水口先生の反応は以下の通り
>ネットでの付き合いだけでなく。
>それこそ、漫画家と読者の関係でしたのに。
>動揺が隠せないのですが。
>さよさんが、ヒープラを必要としてくれた。支えてくれた。
>一番最初の人でした。このご恩は忘れません。かならず、かならず、還元します。
>突然の事で動揺を隠せません。
>さよさんには漫画を描く上で読者として献身的に支えて頂きました。
>感謝しきれません。ありがとうございました。御悔やみ申し上げます。
ちょっと、落ち着かせないと。 17:29 - 2016年11月27日
まだ、半世紀も残ってるはずなのに。何でですか。具合悪そうなツイートは目立ってましたが。 17:31 - 2016年11月27日
今描いてる原稿も。これから先の原稿も。もう何一つ伝える事ができないという事実が一番きました。 21:00 - 2016年11月27日
僕は彼に良い影響を与えられていたのだろうか。 21:11 - 2016年11月27日
あくまで自分は漫画家でありさよさんは自分の熱狂的な読者だったという
スタンスが見え隠れする呟きにヲチ住人から非難が殺到。
「ちょっと~僕は彼に」という呟きはヲチスレでの非難を受けてか削除した模様。
●その後・・・
水口先生は名前こそ出さないものの
「この世にはもういないあの人」と称してさよさんの事を度々呟く。
故人を偲んでるようで実際は自己アピールのために利用しているようなフシが見られる。
挙句の果てに
「アンチに掲示板でバカにされても僕の作品を読むことを止めなかった。
結局その人は亡くなった後もしばらく掲示板で侮辱されていた。」
と、事実を捻じ曲げてヲチ住民を悪者扱いする始末。
さらに
>10話目を描く前にその人が生きてた頃のやり取りを見つけて少しだけ前向きになれた。
>ただ立ち直るまであの作品に手をつけるのはやめようって決めた。
>あの世界のキャラクターはモブだけじゃなく主人公達も何かしらの痛みから立ち直って生きているから。
>そうでないと嘘を描く事になるから。
ヒールプラスの続きを描かない理由に利用されるさよさん、合掌。
こんな事まで宣ってたのにこのザマである
https://i.imgur.com/kiQVL5o.png
さよさんが亡くなった直後の話は過去スレの31スレ目(項番240辺り)を参照。
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