神聖ドラゴン戦隊(1話)-2

ページ名:神聖ドラゴン戦隊(1話)2

22:27:Revon:点呼開始!

22:27:夕立:準備完了!(1/6)

22:27:朝潮:準備完了!(2/6)

22:27:よっちゃん:準備完了!(3/6)

22:27:ダイオウイカ:準備完了!(4/6)

22:27:猫間:準備完了!(5/6)

22:27:早霜:準備完了!(6/6)

全員準備完了しましたっ!


22:28:敷波:じゃ、ゆるゆる始めちゃうよ~

22:30:早霜:【早霜テーマ】

22:30:早霜:「みなさんこんばんわ。あなたの早霜です」

22:30:叢雲:荘厳なBGMスタートw

22:30:夕立:なんだこれ

22:30:提督@GM:えー、開始の前にお伝えしておきます。前回ぽいぽいちゃんががメモをとっておりましたので

夕立メモをこちらで用意しておきました。(あらすじ、これからの行動など)


22:31:不知火@ダイオウイカ:お通夜モードなのでNG

22:31:提督@GM:【BGM_鎮守府-Aichi Sendou】

22:31:提督@GM:せっかく用意したBGMを使ってみる!

22:31:早霜:「さて、今宵は誰が死に誰が……ってちょっと途中だったのに、司令官酷い……」

22:32:夕立:「あ、夕立のメモがある!提督さんありがとー」

22:32:提督@GM:???「位相の干渉もそこまでだ・・・」>ハヤシモ

22:32:不知火:「私が占い師です」唐突に占い師COをする不知火

22:33:朝潮:「では私が猟師に・・・ってこれ違いますよ!!」

22:33:提督@GM:話が脱線しましたが、気を取り直して始めていきましょう!

22:33:叢雲:「不知火どうしたの?あんたが占いなんてね」人狼ゲーを知らない叢雲

22:33:不知火:そうですか知らないのですかそうですか

22:34:朝潮:「てっきり狂人が狼だと思ってました」

22:34:叢雲:「うっ・・・そうよ!知らないわよ!文句ある!?」

22:34:夕立:「」

22:34:夕立:「夕立もしらないっぽい……」

22:34:提督@GM:(始めてもいいー?)

22:34:叢雲:(どうぞー)

22:34:不知火:(いいですよ~)

22:35:夕立:(いいっぽい~)

22:35:提督@GM:いきます!

22:35:ナレーション:『いざ隣の鎮守府へ』

22:35:提督: さて、次の日になりました。君達が出かけようとすると提督がお見送りに来てくれます。

22:35:提督:「多摩さんに話を聞きに行くんだね。昨日のうちに電話で君たちのことは知らせてあるから心配はいらないよ。・・・あ、そうだ!隣の鎮守府の提督さんに渡しておいて欲しいものがあったんだった。ちょっと待っててね。」

22:35:提督:そう言うと提督は鎮守府に戻り、しばらくするとジュラルミンケースを持ってきます。

22:35:提督:「これ、少し前に借りてたんだけど最近忙しかったから返すのをすっかり忘れてて・・・提督さんには電話で謝っておくからついでにこれも返しておいてくれないかな・・・?」

22:35:提督:と申し訳なさそうに提督は荷物を渡します。

22:35:不知火:これは・・・金?ですか?

22:36:叢雲:「何よ?これ 危ないものじゃないわよね?」ジロリ

22:36:朝潮:「それか危ないブツですか・・・?」

22:36:早霜:「賄賂ですか……」

22:36:不知火:それとも・・・そうですか、不知火たちを運び屋にしようというのですか

22:36:早霜:「司令官も中々隅に置けないお人ですね…」

22:36:夕立:「みんなひどいっぽい!」

22:36:提督@GM:「危なくはないと思うけど・・・大事なものだから」

22:36:夕立:「提督さんはそんな悪い人じゃないっぽい」純粋な目で

22:36:不知火:じゃあ中を開けても問題ないですね、」とアタッシュケースの中を開く

22:37:敷波:判らぬものを開けるのはよくないよ

22:38:敷波:せめて中身を聞いてから開けても、遅くないはず

22:39:提督:「中身は、えっと・・・君達が来る前にこの鎮守府のステージで劇があったんだけど

22:39:提督:その時に使った小道具、かな」

22:39:敷波:なるほど

22:40:叢雲:「小道具ね・・・あ、そういえば隣の鎮守府の名前は?聞いてなかったと思うのだけれど」聞いてみるテストw

22:40:朝潮:「なるほど、すみません疑ってしまって」

22:40:不知火:信用なりませんね・・・(ボソ

22:40:夕立:「いろいろ入っているっぽい!夕立も劇やりたいっぽい……」

22:40:提督@GM:「隣の鎮守府の名前・・・?えっと確か」

22:41:敷波:あ、結構カラフルだね

22:41:敷波:タイツ・・・?

22:41:叢雲:「ま、ここにきてすぐじゃ信用するもされるもまだ時間かかるでしょ」<不知火に

22:41:早霜:「私達も結局この戦争の道化を演じているにすぎないのですよ……フフフ……フフフフフ……」

22:41:叢雲:きつかったらいいのよ?隣の鎮守府名

22:41:早霜:一人の世界に没入し始めよう

22:41:夕立:「夕立は提督さんのこと信用しているっぽい」

22:42:提督@GM:考えたものはありますw>

22:42:提督@GM:鎮守府名

22:42:不知火:黙示録のドラゴンナンチャラでいいのでは・・・

22:42:猫間@敷波:戦隊の敵っぽい名前とか?

22:43:夕立@ジーク:敵になっちゃうやん

22:43:提督:「鏖(みなごろし)のドラゴン帝国鎮守府だったかな」

22:43:叢雲:悪っぽいw

22:43:不知火@ダイオウイカ:惜しい

22:43:早霜:悪の秘密結社かな

22:44:夕立:「なんか格好いい名前っぽい!」

22:44:不知火:・・・なんかこういろいろ病んでそうな鎮守府名ですね・・・(若干引き気味)

22:44:叢雲:「なんでこう・・・ドラゴンばっかなのよ」ひねくれた感想ー

22:44:提督:「櫂くん・・・隣の鎮守府の提督さんは昔からドラゴンが好きでね・・・」

22:44:敷波:まあ、名前なんてどうでもいいけどね

22:45:敷波:友好的なの?

22:45:夕立:「ドラゴン格好いいっぽい!」<叢雲

22:46:叢雲:「軍事施設に空想上の生き物を使うのはどうなの?って話よ」戦隊名は棚上げー

22:46:提督:「うん!君達艦娘のことをとっても大切に思ってるいい人だよ!そこは心配いらないかな」

22:46:提督@GM:ま、まあ空母も龍の名前がつくし・・・

22:47:早霜:空想上の生き物の名前のついた軍艦なんていないよな-

22:47:提督@GM:「」

22:47:朝潮@アイス:飛龍(小声

22:47:叢雲:そういやー飛龍くんとかいたなw

22:47:提督@GM:蒼龍

22:48:叢雲:わりといた これは叢雲正規空母勢にぼっこにされますなw

22:48:提督@GM:(さて、話を戻そう)

22:49:提督:「それじゃあ、気をつけてね。あまり暗くならないうちに帰ってくるんだよ。」

22:49:不知火:子供じゃないんですから、不知火は大丈夫です

22:49:朝潮:「行って来ますね」

22:49:夕立:「っぽい」

22:49:叢雲:「子供じゃないんだから・・・あんたもきちんと執務してなさいよ」

22:49:提督:と、PC達が見えなくなるまで手を振って見送ってくれます。

22:50:提督@GM:「うん!執務はしっかり済ませておくね」>叢雲

22:50:敷波:さて、隣って言うか 鎮守府が隣接ってのもどうかと思うんだよ

22:50:叢雲:まあ確かにw

22:50:提督@GM:隣接 ではなく 最寄りのってことでww

22:51:提督: 提督に見送られながら鎮守府を出発した君達はこれといった苦労もなく隣の鎮守府に辿り着くことができました。

22:51:猫間@敷波:暗くなるまでに往復できる距離ですよ

22:51:不知火@ダイオウイカ:近所の公園かな?(隣の提督の顔をみながら)

22:51:早霜:「まぁ私達の容姿は比較的幼く見られがちですから、子供扱いされるのは仕方ないこと……」

22:51:提督:隣の鎮守府に着くと、君達は提督執務室に通されます。そして、執務室には提督と思しき青年がおり、君達に気付くと声をかけてきます。

22:51:叢雲:300万いや400万も提督いるからね 仕方ないね<往復できる距離

22:51:敷波:あたなが司令官?

22:51:提督@GM:もう400万に増えたのか

22:51:隣の提督:「お前達がアイチの言っていた艦娘か?」

22:51:隣の提督:どうやらPC達に自己紹介を促しているようだ。

22:51:不知火:不知火です

22:52:夕立:「白露型駆逐艦夕立よ!よろしくね!」

22:52:朝潮:「朝潮です、よろしくお願いします」

22:52:叢雲:「特Ⅰ型駆逐艦叢雲よ」

22:52:敷波:旗艦の敷波だよ

22:52:早霜:「早霜です。ウィッシュ」

22:52:敷波:紅茶が欲しいです

22:52:隣の提督:「櫂トシキ、この鎮守府の提督だ」

22:52:不知火@ダイオウイカ:なぜかこう・・・旗艦が陽炎ではないかと期待してしまう。

22:53:早霜:ぼくもそうおもいおました

22:53:隣の提督:「(なんだろう、あの艦娘から懐かしい感覚を感じた・・・)>ウイッシュ!

22:54:敷波:なんかその・・・ 司令官とは色が被ってる感じしますね

22:54:敷波:あなたもレッドで?

22:54:朝潮@アイス:せやな

22:54:不知火@ダイオウイカ:どうせ1っ発キャラだから気にしない・・・

22:54:隣の提督:それはどうかな?>1発キャラ

22:54:隣の提督:「色・・・?なんのことだ?」

22:55:早霜:主人公になって帰ってきそう

22:55:隣の提督:「何はともあれアイチから話は聞いている。・・・今多摩を呼ぶから少し待っていてくれ」

22:55:夕立:「うーん。」(他の白露型がいないか探している夕立)

22:55:不知火:(なぜかここに陽炎がいる気がする・・・)と少し周りをきょろきょろしている

22:55:隣の提督:しばらくすると、一人の艦娘が執務室に入ってきます。

22:56:多摩(NPC):「多摩に用事?一体どんな用にゃ?」

22:56:敷波:多摩さんどうも

22:56:叢雲:「何をキョロキョロしてるのよあんたたち」

22:56:朝潮:「じつは・・・」

22:56:夕立:「はじめましてっぽい~!」

22:56:早霜:「にゃあ…・・・ にゃあ……」猫語で話しかける早霜。

22:56:不知火:いえ、何でもありません

22:56:敷波:はっぴーにゅう・・・ なんでもないです

22:57:夕立:「姉妹がいないか確認していたっぽい!」

22:57:夕立:「多摩さんが猫について詳しいってきいたっぽい!!」

22:57:多摩(NPC):「猫じゃないにゃ」>ハヤシモ

22:57:叢雲:「姉妹艦ねぇ・・・」特Ⅰ型を思い出しとこう

22:57:不知火:詳しいというか、生体が同じなのでは?

22:58:夕立:「不知火は失礼っぽい!」

22:58:不知火:不知火に落ち度はありません。

22:58:提督@GM:えー、猫に詳しい その単語を聞いた多摩の顔が険しくなりますね

22:59:多摩(NPC):「多摩も暇じゃないにゃ、早く用があるなら手短にお願いするにゃ」

23:00:早霜:「猫じゃないにゃ」って、一行で矛盾が生じてんだよなぁ……

23:00:朝潮:「もしかして猫と言われるのは嫌でしたか?だったらすみません」

23:00:多摩(NPC):「気にするにゃ!」(ジュラルの魔王)>ハヤシモ

23:00:夕立:「ごめんなさいっぽい……」ショボーンと落ち込む夕立

23:00:多摩(NPC):「別に猫って言われるのは嫌いじゃないにゃ、ただ今は・・・」

23:00:不知火:・・・(写真くらいもらっておけばよかった)

23:01:敷波:招かれないのに来た客は、帰るときにいちばん歓迎されるとはいいますが、まあ話くらい聞いてください

23:01:朝潮:「ですが、私たちの提督から貴女が猫に詳しいと聞いて来たのです」

23:01:叢雲:「こちらの提督に呼ばれた案件な以上仕事じゃないの?」正論びしー

23:01:不知火@ダイオウイカ:猫が海に見えた、今日はもうだめかもしれない

23:01:早霜:「何か事情がおありのようですね」

23:01:多摩(NPC):「確かに猫には詳しいにゃ、でも猫の何が知りたいにゃ?」

23:01:敷波:いどころです

23:02:夕立:「猫を探してほしいって依頼があったの……」

23:02:敷波:迷子になったみたいで・・・

23:02:夕立:「夕立たちそれで、すこしでも探そうと思ってきた……っぽい」

23:02:早霜:(旗艦が旗艦っぽいことしてる…)

23:02:多摩(NPC):「居所・・・はあ、この街だけじゃなく隣町でも・・・なんだか嫌な予感がするにゃ」

23:02:叢雲:「心当たりあるの?」

23:02:不知火:やはり何かあるみたいですね。

23:03:提督@GM:多摩の色とかぶってるので変えますね

23:03:敷波:ひょっとしてここらの猫も・・・ なんてことが?

23:03:提督@GM:ハヤシモとかぶってるので変えました

23:03:朝潮:「この町もって事は・・・もしかしてここら辺でも猫の失踪が?」

23:03:不知火:・・・これは事件ですね。

23:03:夕立:「この街もいなくなっているっぽい?」

23:03:多摩(NPC):「そうにゃ。猫がこの街からいなくなったにゃ」

23:04:多摩(NPC):「はあ・・・わかったにゃ。多摩の知ってることを話すにゃ」

23:04:夕立:「ありがとうっぽい!」

23:05:早霜:「助かります……やはり餅は餅屋、ネコは多摩屋ですね」

23:05:多摩(NPC):「大体1ヶ月くらい前から町にいる猫が少なくなり始めた気がするにゃ。それで不思議に思ってこの前の非番の日、姉と妹に手伝ってもらって町中をクマなく調べてみたけど子猫1匹見つからなかったにゃ。」

23:05:不知火:多摩屋は何か違う気がしますね・・・

23:06:夕立:「早霜は一言余分っぽい!」

23:06:猫間@敷波:クマなく・・・ 球磨は不参加とみた

23:06:叢雲:わろた<クマなく

23:06:夕立@ジーク:球磨と木曾(大井と北上はないだろうし)がいるのか

23:07:不知火@ダイオウイカ:球磨が出るとナチュラルにツキノワグマがでてきそうだからNG

23:07:多摩(NPC):「キソ的なところからしっかり調べて、昨日は山狩までしてみたけどどこにも猫はいなかったのにゃ」

23:08:夕立:「この街からすでにいなくなっているっぽい?」

23:08:叢雲:「山狩りまでしたのにいない・・・おかしいわね」

23:08:朝潮:「ここまで念入りに調べて猫が1匹も居ないなんてかなり妙ですね・・・」

23:09:夕立:「もしかして……あの子たちの猫も街からもいなくなっているっぽい?」

23:09:多摩(NPC):「・・・多摩の知ってることはこれで全部。多摩も色々と調べてみるからそっちも何かわかったら教えるにゃ。はいこれ多摩のメアドとケー番」

23:09:不知火:きっと港の倉庫に隠し通路があって・・・(ゲームのやりすぎヌイ)

23:09:敷波:どうもです

23:09:夕立:「多摩さんありがとうー。夕立メモするっぽい!」

23:10:叢雲:「あらありがと こっちのアドレスと番号 ラインとスカイプはこれね」さらっと渡す

23:10:敷波:(ケータイ持ってない・・・)

23:10:多摩(NPC):「ありがとにゃ」

23:10:夕立:「っぽい~、っぽい~。ぽいっと」

23:10:敷波:なんでみんな当然のように持ってるのか・・・

23:10:早霜:「ネコが一匹残らず消えるなんて、とても奇妙なお話ですね。」

23:10:夕立:「あ、夕立のはこれっぽい!」

23:10:提督@GM:お、メモ取ってるな。感心感心>ぽいぽい

23:11:朝潮:「ありがとうございます・・・ですがここまで来ると只の猫の失踪では無いのかもしれません・・・」

23:11:不知火:提督的にはありがたいことですね、(猫が消える)

23:11:早霜:(時代はテレパシーですよ、敷波さん)

23:11:隣の提督:「まさか俺の知らない間にそんなことになっているとは・・・」

23:12:隣の提督:※隣の提督は猫好きです

23:12:夕立:「あ、聞いてたっぽい?盗み聞きはよくないっぽい!」

23:12:不知火@ダイオウイカ:でも猫には好かれてないっぽい

23:12:敷波:気付かなかったんですか? 司令官

23:12:不知火@ダイオウイカ:(ミニヴァン参照)

23:12:早霜:「私も事件の匂いがビンビン感じますよ。ビンビンとね…」朝潮ちゃんにむけて。

23:13:隣の提督:「生憎とここ最近は執務やら作戦やらで忙しかったものでな」

23:13:叢雲:「事件だとして山狩りしてまで見つからないとなると・・・」

23:13:夕立:「う~ん。誘拐とか……っぽい」

23:14:不知火:今の情報だと判断材料が少なすぎます。

23:15:提督:「みんな、ちゃんと渡してくれたかなあ・・・?」鎮守府で執務を片付けながら

23:15:叢雲:おっと忘れてたぜw

23:16:不知火@ダイオウイカ:提督の自然な誘導

23:16:敷波:司令官、うちの司令官からお届けものです

23:16:敷波:っていうか、返却?

23:16:早霜:「賄賂です。今後ともご贔屓に」しれっと嘘をつきましょう

23:16:隣の提督:「届け物・・・?ああ、それか・・・まったく、必要ないと言ったんだが・・・」

23:18:隣の提督:提督荷物を受け取り、ケースの中から ロ ケ ラ ン を取り出しますよ

23:19:夕立:「あれ!?それって」

23:19:叢雲:「!?(小道具って何よ!?)」

23:19:隣の提督: 「少し前にそっちの鎮守府でちょっとした劇があったんだが、その時に貸したものだ・・・まあ、その装備は大分余っているからアイツの鎮守府に譲るつもりでいたんだがな。」

23:20:夕立:(衣装に目が行って気が付かなかったっぽい)

23:20:朝潮:「それもしかして本物ですか・・・?」

23:20:隣の提督:「何事にもリアリティーは大事だからな」

23:21:隣の提督:「そういうわけで、その装備は持って帰ってもらって構わない。俺にとっては余計な倉庫の肥やしだ。」

23:21:不知火:こっちも帰りの荷物になるのですが・・・

23:21:朝潮:「劇に実弾使わないでください!」

23:21:夕立:「夕立は貰うっぽい!!」

23:21:早霜:「弾薬無限じゃないんですか……残念です」

23:21:夕立:「使うっぽい!使うっぽい!!」

23:21:不知火:説明書を読めば使い方が分かります

23:22:隣の提督:「さすがに劇に実弾は使っていない、心配するな」>朝潮

23:22:敷波:使うかどうかは判らないけど、あって困るものじゃないしね

23:22:提督@GM:というわけで艦隊は「12cm30連装噴進砲」を獲得します。

23:23:不知火:WGだと思った。

23:23:叢雲:「あったらあったで困るものじゃないわね ただ司令官は怒らないとね 小道具と言いつつこんな物運ばせたんだもの」

23:23:朝潮@アイス:推進砲の方かw

23:23:提督@GM:せやで

23:23:不知火:やっぱり運び屋やですかそうですか・・・

23:23:夕立:(まじめにWGかとおもった)

23:24:早霜:「なんだか決戦フェイズで空母が出てきそうな気がしますね」早霜はよくわからないことを口走った▼

23:24:朝潮@アイス:さてこれ渡して来たと言う事は決戦に空母入れて来ますねこれは

23:24:提督@GM:おお、めたいめたい

23:24:夕立@ジーク:いっちゃぁだめぇ

23:24:提督@GM:だが、果たしてそうかな・・・?

23:25:夕立@ジーク:WGだったら陸上型が出てたのか……

23:25:叢雲:集積地燃やさなきゃ(使命感

23:25:不知火@ダイオウイカ:戦車持ってこなきゃ

23:26:提督@GM:これ以上ここでしたいことがないなら鎮守府に帰投しますよー

23:26:叢雲:で、誰が積みます?今決めなくてもいいかもですが

23:27:夕立:「とりあえず、これで終わりっぽい?」

23:27:早霜:一応対空関連でアビリティ持ってますが…

23:27:朝潮:戦闘前に行動値がある人が持ってるのが良いかと

23:28:提督@GM:ククク、魚雷を外して火力不足に苦しむがいい・・・

23:28:夕立:夕立はアビリティ的に行動力が消費するので持ちたくないかも

23:28:提督@GM:別に今決めなくとも大丈夫よー

23:29:早霜:ボクは特にしたいことはないかな-

23:29:不知火:とくになし!

23:29:叢雲:行動力で言えばむらむらは損傷さえ与えたら回復するんだよなぁ

ただ2dだと損傷与えるのがきつい


23:29:叢雲:私もなし

23:29:朝潮@アイス:ないですー

23:30:提督@GM:では特にないようなのでシーンを進めますよ

23:30:夕立:はぁい

23:31:提督:えー、君達は隣の鎮守府提督と多摩にお礼を言って鎮守府をあとにしますよ

23:31:提督: 君達が多摩から聞いた情報を持って鎮守府に戻ってくると提督が暖かく出迎えてくれます。

23:31:敷波:思ったより大変そうだね

23:32:提督: 「あ、みんな。おかえりなさい。どう?何か手がかりは見つかった?」

23:32:夕立:「提督さん!あちらの街でも猫がいなくなっているっぽい!!」

23:32:提督:「そっか・・・・隣町でも猫がいなくなっているんだね。それで、猫達がどこに行っちゃったかは多摩さんにも分からなかったんだ・・・」

23:33:提督:提督は困ったような顔をして君達の報告を聞いていたがしばらくすると掌をポンと叩き

23:33:提督:「そうだ!あの人なら何か知っているかも」

23:33:提督:と叫んだ。

23:33:不知火:司令は人脈が広いようですね

23:33:早霜:「多摩さんも行方不明になったら面白いんですけどね……フフフ」

23:33:提督:「情報通で有名な艦娘が近くの鎮守府にいるんだ。ちょっと気まぐれな人だから情報を貰えるかは分からないけど、その分情報はとっても正確だから・・・。

23:33:夕立:「猫でもなにも面白くないっぽい!」

23:34:提督:今から交渉に応じてくれるか頼んでみるからみんなはちょっと部屋の外にいてね。」

23:34:叢雲:「一応猫じゃないし最悪消えても連絡とれるわよ」

23:34:提督:そう言うと提督はどこかに電話をかけます。

23:34:不知火@ダイオウイカ:ここらへん鎮守府密集しすぎじゃない?

23:34:提督@GM:気づいてしまったようだな・・・君には表舞台から消えてもらう

23:34:朝潮:「なーんか、たらい回しにされている気が・・・・」

23:34:叢雲:400万鎮守府の弊害やなw

23:35:提督:しばらくすると提督が部屋から出てきました。

23:35:夕立:「提督さん顔が広いっぽい!あとで、姉妹がどこにいるか聞いてみるっぽい」

23:35:提督:「お待たせ。一応交渉には応じてくれるみたいだから、くれぐれも『失礼のないように』しようね。

23:35:提督:それで肝心の日程なんだけど、今から1週間後の日曜日に決まったからそれまで何をするかはみんなに任せるよ。それじゃあ、今日はこれで解散かな。お疲れ様!」

23:35:不知火:上位クリアランスの司令なのでしょうか?

23:35:提督@GM:正確には隣の人が上位なので・・・

23:36:朝潮:上だったんだ・・・

23:36:叢雲:「お疲れさま あ、あんたちょっと待ちなさい!」小道具といいつつ噴進砲運ばせたことを説教し始めとこう

23:36:不知火:叢雲説教が始まってのでそさくさと退出

23:37:夕立:「叢雲は几帳面っぽい~。あんなの夕立にしてみれば軽いっぽい」

23:37:提督:「叢雲さん?どうしたの?えっ、そんなことが・・・?はい・・・はい」説教されている

23:37:提督@GM:RPがだいぶ長くなってしまいましたがイベントカード記入に移りましょうか

23:38:叢雲:はーい

23:38:夕立:了解~

23:38:朝潮:おk-

23:38:不知火:今回のイベントは?

23:38:叢雲:デフォ?

23:38:提督@GM:ですね。

23:38:不知火:ほいさ、

23:38:叢雲:はーい

23:39:夕立@ジーク:遠征等でも構わないんですね。一応

23:39:朝潮:了解ー

23:39:早霜:かくぞぉ……ブドウだぁ……幻のグレープだぁ……

23:39:提督@GM:問題ないですよ

23:41:どどんとふ:「叢雲」がメッセージカードを変更しています。

23:45:猫間@敷波:出そろいましたな

23:45:叢雲:ですね

23:46:提督@GM:では始めていきましょうか

23:46:提督@GM:まずどなたが引くかを決めてくださいな

23:47:猫間@敷波:普段なら行動力順ですが・・・

23:47:叢雲:行動力一律17だし誰でもよさげw

23:47:朝潮:1d100で決めます?

23:47:提督@GM:じゃあそうしましょうか>1d100

23:47:夕立@ジーク:(いつの間にか混ざっていたのか)

23:47:猫間@敷波:1d100

KanColle : (1D100) → 66


23:47:朝潮:1d100

KanColle : (1D100) → 37


23:47:叢雲:1d100 ぽいっちょ

KanColle : (1D100) → 12


23:47:夕立@ジーク:1d100 っぽ~い

KanColle : (1D100) → 76


23:48:早霜:1d100

KanColle : (1D100) → 23


23:48:猫間@敷波:決まりだな

23:48:夕立:おう

23:49:夕立:夕立からっぽい……。なんでこんなに高いの

23:49:提督@GM:夕立→敷波→朝潮→ハヤシモ→不知火

の順ですね。


23:50:朝潮:ですね~(後 叢雲抜けてますよw

23:50:提督@GM:あっ、ごめんよ叢雲

23:51:叢雲:なあにどおせ最後よw

23:51:不知火:状況確認d100を振る感じですか?

23:51:提督@GM:ならばイカさんにも1d100を振ってもらおうか!

23:51:提督@GM:です

23:51:不知火:了解です

23:51:不知火:1d100

KanColle : (1D100) → 35


23:51:叢雲:d100で巡決めです

23:51:夕立:だから、なんでこんなに差があるの……

23:51:叢雲:一律17な行動力なので

23:52:朝潮:でも順番は早い方が良いのよ(かぶりの関係で

23:53:夕立:ですねー。被り補正忘れてた……

23:53:不知火:誰か主人公!主人公持ってきて!

23:53:叢雲:せやでー 被り怖い・・・

23:53:不知火:割と不知火最後でもいい気がしないでもない

23:53:提督@GM:夕立→敷波→朝潮→→不知火→ハヤシモ→叢雲 の順ですね

23:53:叢雲:ブッキーは姉なんだよなぁ・・・特Ⅰ型的にはw

23:53:不知火:固有の関係上

23:53:早霜:まぁ駆逐艦だし

23:53:早霜:鎮守府フェイズはあまり怖くないと思うの

23:53:叢雲:それにそこまで被らないっしょw

23:54:夕立:ふらぐ?

23:54:不知火:まあ、失敗するときは失敗するしね・・・

23:54:朝潮:せやね

23:54:提督@GM:ソレコソ………マンシンネ………

23:54:叢雲:任務でどれかを二回達成とかーない限りは割れると思う 慢心かなぁ?これw

23:55:提督@GM:交流が人気な気がする・・・

23:55:叢雲:まあもう出揃ったし後の祭りすなw

23:55:夕立:これ、続けるっぽい?ここで終わるっぽい?どうしますー

23:55:不知火:4-5ラスダン敵旗艦無傷戦艦1 こっち重巡小破2中破1<勝ったな(慢心)

23:56:朝潮:逆に大穴狙い過ぎて遠征、作戦が被りそうw

23:56:提督@GM:なんか全く進んでないのもあれなので1シーンだけやりたい・・・かな

23:56:夕立:私もやりたいかなかな

23:56:不知火:んじゃあ、やっちゃいましょー

23:56:叢雲:1時までなら私もいけますが他の方は?

23:56:夕立:同様です

23:56:猫間@敷波:おきょ

23:56:猫間@敷波:おkよ

23:56:朝潮:私も1時くらいまでなら

23:57:夕立:では、さっそくめくっちゃってもいいです?

23:57:提督@GM:69さんはいかがでしょうか・・・

23:57:夕立:おお。はやとちりすみません

23:57:提督@GM:いえいえ

23:58:早霜:いけまふ

23:58:提督@GM:ではひとまず区切りのいいとこまで行っちゃいましょう!夕立さん、どうぞ!

23:59:夕立:はぁい

23:59:どどんとふ:夕立がカードを公開しました。「遠征 ドラム缶」

23:59:夕立:っぽい!!

00:00:夕立:さてと次はきめるんですねぇ

00:01:夕立:EVENT これっぽい?

KanColle :遠征イベント表(11[6,5]) → 対潜警戒任務:《対潜戦闘/戦闘11》で判定。[着任p224]


00:01:朝潮:敵の潜水艦を発見!

00:01:提督@GM:ダメだ!

00:01:叢雲:ダメだ!

00:01:夕立:ダメっぽい!

00:01:不知火:ダメです

00:02:提督@GM:どう料理したものか・・・

00:02:夕立:しかし、ドラム缶で対潜ですか……

00:03:叢雲:簡易爆雷にはなると思われ ドラム缶

00:03:猫間@敷波:爆雷詰めたドラム缶使おう

00:03:夕立:お使い的な感じでどうでせう。

00:03:提督@GM:よろしいですよ!ちょうど雰囲気にもあっていますしね

00:03:夕立:向こう側へ運んでほしい的な感じで

00:03:早霜:まぁ似てるし・・・

00:04:夕立:潜水艦がいるかもという知らせがあるという感じでドラム缶は普通に荷物積んで

00:05:提督@GM:良いのではないのでしょうか

00:05:夕立:じゃぁ、時間もないのでやっちゃいまぁす

00:06:提督@GM:どぞー

00:06:敷波:聞いていいかな?

00:06:敷波:あたしたち、猫さがししてるはずなのに、なんで輸送任務してんの?

00:07:叢雲:「まぁそりゃー通常業務はあるんじゃない?対潜しなきゃ漁にも出づらいし」

00:07:朝潮:「まあ、猫も大事ですけど鎮守府の他の仕事も大事です」

00:08:夕立:「っぽい!」

00:08:叢雲:「輸送は・・・まあ兵站機能維持の為よ」

00:08:敷波:なんかさ、いやな予感するんだよね この猫関係の話って

00:08:早霜:「そうですね。アイドルも仕事も両立してこそですよ……」

00:08:夕立:「嫌な予感って?」

00:09:不知火:ああ!

00:10:提督@GM:はーい決闘者は自重しようねー

00:10:敷波:なんか、放置したら後々大事になりそうな感じ

00:10:不知火:私もその意見には賛成です・・・嫌な風が吹いています

00:10:敷波:ま、根拠ないからあんまり強く言えないんだけど

00:11:朝潮:「それは私も思います、ですが何も情報が無い以上動け無いのも事実です」

00:11:夕立:「でもでも!これもお仕事っぽい!猫も大事だけど……でもそれで、こういうこともきちんとやらないと周りから信用されないっぽい!」

00:11:叢雲:「私は感じないけど・・・ま、兵站が整ってないと有事に動けないんだからこれは必要経費よ」

00:12:敷波:資料も無く、理論的な説明をするのは間違い とはいうけど、そもそも情報集めすらままならないのがね

00:12:叢雲:「不安だからって鎮守府でずっと待機してる訳には行かないし」

00:12:敷波:もどかしいかなって

00:13:夕立:「それもそうだけど、でも、もし猫が深海棲艦の罠でその時動けなかったらどうするっぽい!!」

00:15:夕立:「それだったら、みんなでちゃちゃっと終わらせて、情報集めをするっぽい!。それに遠征先でも情報があるかもしれないっぽい!」

00:17:叢雲:「ま、慎重かつ大胆に、失敗せずにやりとげましょ とりあえずはこれを終わらさなきゃ(ドラム缶を叩きつつ」

00:17:夕立:「そうそう。これで荷物運んで。無事届けるっぽい!」

00:17:早霜:「それもそうですね。なにか面白い話が転がっているかもしれません」

00:18:早霜:そう言って早霜はドラムを転がそう。

00:18:不知火:・・・早霜さん、何をしているのですか?

00:19:朝潮:「早霜さんドラム缶は転がすじゃ無くて押すんですよ」とドラム缶を押す

00:19:夕立:「どっちも違うっぽい!!ドラム缶はきっちり持たないといけないっぽい!!」

00:20:猫間@敷波:普通は牽引なんだよなぁ・・・

00:21:猫間@敷波:ロープで結んで、ひっぱる ドラム缶は、水に浮く

00:21:提督@GM:中に空気入ってますしね>水に浮く

00:21:夕立:「でも、ドラム缶は誰が持つっぽい?」

00:23:敷波:見るべき場所を見なければ、大切な場所を見落とす 今回はそういう性質だと思うけど・・・

00:23:敷波:目下の任務をないがしろにできないか

00:24:夕立:「っぽい!」と笑顔を向ける

00:24:早霜:「ドラム缶は、力が強い人が持てばいいと思います。私は見ての通り非力ですので、お役に立てそうにありません。ざんねんです」

00:24:叢雲:「一番良いのはうちに別艦隊がいればね・・・(苦笑」

00:24:朝潮:「ですね、早く哨戒兼輸送を終わらせましょう」

00:25:夕立:「っぽい~。なら、夕立がドラム缶担当するっぽい!」

00:27:夕立:「夕立なら、ドラム缶があってもどんな相手でも負けないよ!!」

00:28:不知火:ドラム缶で殴り殺すんですね、わかります

00:28:朝潮:カットイン「ドラム缶、ドラム缶、ドラム缶、ドラム缶」

00:28:夕立:「大切な荷物そんなことしないっぽい!!ちゃんと主砲で攻撃するっぽい!」

00:29:夕立:「ちゃんと近距離主砲斉射で……」

00:29:提督@GM:航巡「何か言ったか?」>ドラムドラムドラムドラム

00:29:不知火:最近のトレンドはドラム缶3積みらしいですよ?<嘘の情報を吹き込む不知火

00:30:夕立:「え!本当っぽい!?」

00:30:不知火:ええ、

00:30:提督@GM:ダメだぬいぬいのキャラがつかめない・・・

00:30:不知火:壊れたり、壊れなかったり、

00:31:夕立:「でも、主砲がなかったら、攻撃できないっぽい……」

00:31:早霜:「合気道です、合気道を使う」

00:31:提督@GM:白兵戦闘を取るのです・・・・(神の声)

00:31:叢雲:「主砲なんてなくてもほら」槍のようなマストような何かを槍の要領で構える

00:31:敷波:夕張さんが、ドラム缶殺法とかやってたなぁ

00:32:夕立:「夕立、叢雲みないなもの持っていないっぽい!でも、素手で戦えばいいっぽいかも」

00:32:朝潮:「いざと成ったら格闘戦ですよ!」

00:33:不知火:不知火はどんな手段を使ってでも、敵を潰せればいいので、

00:33:夕立:「格闘戦も夕立得意っぽい!。なら、すべてドラム缶でいくっぽい」

00:33:提督@GM:例え外道に堕ちようとも?>不知火

00:33:不知火:それが、敵を倒す手段ならば、是非もなし

00:34:提督@GM:ほう・・・

00:34:夕立:「でも、いざ戦闘になったら、不知火でも夕立は負けないよ!」

00:34:敷波:仲間割れしてる場合じゃないよ

00:35:早霜:「では早くお仕事を終わらせましょうか」

00:35:敷波:勝ち負けは、直接戦闘じゃなく、敵を倒した数でね

00:35:不知火:なるべくなら、同志撃ちはしたくないですがね、

00:35:提督@GM:なんだかんだリーダーのシキナミン

00:35:叢雲:「そうね 数と如何に大型艦を食えたかよね」

00:36:夕立:「もしかして戦艦とか出るっぽい!!」

00:36:敷波:大型艦は、単独撃破は難しいよね

00:36:敷波:夜戦にでもなれば話は違ってくるけど

00:36:提督:「この鎮守府で戦闘とかあるのかなぁ・・・?」通信を聞きながら

00:37:不知火:夜は・・・不知火は好きです。陰から暗殺ができます。

00:37:不知火:と、さりげなく夜戦を取りたいアピール

00:37:朝潮:「まあ無いとは言い切れないですね」

00:37:夕立:戦艦とか出たら、夕立が引き受けるっぽい!

00:38:夕立:「敵にソロモンの悪夢……見せてあげる」ニヤりといつもと違う笑みで笑う夕立

00:38:提督@GM:ではそんな最中夕立のソナーに感アリ!

00:39:提督@GM:【ソナー音】

00:39:夕立:「っぽい!!」

00:39:不知火:敵の潜水艦を発見!

00:39:夕立:「みんなソナーに感あり」

00:40:敷波:来ちゃったね、敵

00:40:敷波:どっち?

00:40:提督@GM:さあ判定だ!

00:40:夕立:「右方向っぽい!」

00:41:夕立:潜水艦でも容赦しないっぽい……。ソロモンの悪夢見せてあげる

00:41:夕立@ジーク:さてと、判定ですが……

00:41:夕立@ジーク:対潜ですかね?

00:41:提督@GM:「対潜」でしょうね。やっぱり

00:41:夕立@ジーク:変えるのは無理だったか……っく。

00:42:夕立@ジーク:どちらにしても発見でおねがいしゃす

00:42:提督@GM:夜戦 とっちゃってもいいんじゃないー(夕立的に)

00:43:不知火:まあ、近いですしね

00:43:夕立@ジーク:いいかもー

00:43:朝潮:対潜は位置的には悪くないんだよねー(上と下に魚雷と夜戦

00:43:提督@GM:あるいは魚雷って手もありますよー

00:43:夕立@ジーク:魚雷発見で

00:44:夕立@ジーク:魚雷はのちのち有利ですもんね!

00:44:提督@GM:わかりました。行動力消費どうぞー

00:44:夕立:1d6 頼んます

KanColle : (1D6) → 1


00:44:夕立:きたこれ

00:45:朝潮:魚雷無いと雷撃戦で魚雷撃てないからね

00:45:猫間@敷波:パーフェクト!

00:45:提督@GM:最高だぜ、ベジータ

00:45:朝潮:グッド!

00:45:不知火:ええやん、

00:45:叢雲:いいっすねー

00:45:夕立:それじゃぁ、長所で発見ですね

00:45:提督@GM:ですね

00:46:不知火:(この流れで・・・)じゃあ僕も夜戦に個性とっておきたいです

00:46:提督@GM:行動力の消費も確認しました。

どうぞー>不知火


00:46:不知火:フレーバーよ、ふれーば

00:46:不知火:1d6

KanColle : (1D6) → 3


00:46:提督@GM:うん、無難な出目

00:46:不知火:うん、上出来

00:46:朝潮:悪くないですね

00:47:叢雲:ですねー

00:47:提督@GM:他にはいらっしゃらないかな?

00:47:夕立:悪くないですねー。

00:47:提督@GM:では夕立さん、判定をどうぞー!

00:48:提督@GM:目標値は 6 かな

00:48:夕立:2D6>=6 魚雷で代用! 目標右舷潜水艦。 いくっぽい!!

KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功


00:49:夕立:きましたこれ

00:49:朝潮:高い

00:49:叢雲:出目いいすなー

00:49:提督@GM:いいゾーこれ

00:49:不知火:11は出るのに12ってなかなかでないよね、なんでだろ

00:49:夕立:あと1ですけど、成功です!

00:49:提督@GM:えー、では夕立の爆雷は寸分たがわず

00:49:猫間@敷波:12が出る確率の二倍だからね、11は

00:49:提督@GM:潜水艦を射抜いたようです

00:50:夕立:「撃破っぽい!!!」

00:50:早霜:「やりました。」

00:50:不知火:流石です

00:50:叢雲:一応出目上は5,6と6,5に二種あるからでは とふでは整列して結果でますが<11

00:50:朝潮:「おー凄いですねー」

00:50:提督@GM:ソナー音消失!見事遠征任務達成ですね!

00:50:不知火:そうなんですけどねぇ・・・

00:51:夕立:「夕立が一番?やったぁっぽい!!。提督さんに褒めてもらおうっと」

00:52:提督@GM:後日、鎮守府に褒賞としてバケツが送られてきましたよっと

00:52:不知火:何に使うんでしょうね?このシステム的に

00:52:提督@GM:本当にね・・・

00:53:朝潮:ハウスルールで無償で修理とか・・・ムリダナー

00:53:提督@GM:まあ、しゃーなし

00:55:提督@GM:というわけで時間もちょうどいいので切りますねー

00:55:朝潮:はーい

00:55:叢雲:はーい

00:56:提督@GM:アイテムはぽいぽいちゃんのその他欄にでも書き込んでおいてくださいな

神聖ドラゴン戦隊(1話)3

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