作者：劇団ケッペキ

劇団ケッペキ

思い

　1993年に京都大学学生部公認サークル「総合芸術集団潔癖青年文化団」として結成され、1995年には「劇団ケッペキ」と改称。今年で結成26年目を迎えます。
　団員は約70人です。京都大学を中心に様々な大学から学生が集まり、それぞれの得意分野を生かして演劇を創り上げています。
立て看板は、より多くの人に演劇を見てもらうための広報手段の１つとして、毎公演丁寧に作ってきました。

活動

　　劇団ケッペキでは、決まった時期に公演を行う定期公演制ではなく、すべての団員が公演を企画することができるプロデュース制を採用しています。これにより、団員一人一人の「芝居を創りたい！」という想いを最大限に尊重しています。例年5～7本の公演を行っていますが、規模の大小・公演の形態はさまざまです。
　また、劇団の公演とは別に、劇団内で結成されたユニットによるユニット公演も行っています。ユニットから独立し、現在京都近辺で活躍されている劇団も多くあります。

設立年

　1993

連絡先

　[e-mail]

リンク集

　劇団HP keppeki.lar.jp

　劇団Twitter @g_keppeki

作品一覧

＃７『まとまったお金の唄』立て看板

大怪獣太陽の塔と戦う女の子