特権利概要-統制権-

ページ名:特権利-統制権-

【特権利】・統制権

★・・・本編以外(おまけ漫画等)
☆・・・本編以外(ニコ生、イベント等の口頭)
「☆」は正確性に欠ける為、取り扱い注意
情報の正確性は 単行本 > 本編 >>> イベントでの口頭

特権利種類特権
属性許可属
保持者柳陽翔
利用場面
(原作漫画)
第一部:第27話(=単行本5巻 第30話)
第二部:
第三部:第156話
利用場面
(原作以外)
・TVアニメ『多数欠』第9話

特記事項

  • 多数欠に複合的に用いられた特権利のひとつ。
    傀儡を統制し、操るために使われた。基本的には、全体をある指示や意思のもとに統制して動かす『全体一括操作』の力である。この力は強力だが、個別に細かな指示を出し具体的に操ることは難しく、多数欠の時に徘徊していた傀儡は、おおまかなプログラムに応じた行動しか取れなかった。範囲を狭めることで、具体さ・精密さを増して操る『皇帝の傀儡(エンペラーズ・マリオネット)』という技もある。傀儡全体は統制権で動かし、局所的には『皇帝の傀儡』と、統制権による管理能力の付与によって、高性能かつ自立した傀儡(橋本健輔)を作っていた。
    (『多数欠』キャラクターブック より引用)
  • 傀儡の統制を取るために使用された特権。(★2016年8月27日 作者によるTwitter上での解説)
  • ★第三部 第19話のあとがきにて、効果や特徴に関わる質問への回答が掲載されている。


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