◆ 葦生い茂る冥府 より
狂王、あるいは司祭王カイン・グレンデル。
キャスケティア最後の王。
出自不明の謎の人物。
お前さえいなければ、全ての苦痛を忘れていたというのに
その凶行ゆえに、全ての人間から恐怖され、憎しみの対象になった、始まりの吸血鬼。
初登場:オスヴァルト・ボルツの冒険
名前の初出:葦生い茂る冥府
ルイの体を使ってエドアルトに語り掛けた(エドアルト・アウレリアの調査記録)
◆ 家族構成
ウェシル族の最後の王子
◆ 容 姿
◆ 年 齢
800歳以上?
生き返ったウェシル族の屍者
10??年 カイン・グレンデルと名乗る男が、キャスケティア王として即位。(タイムテーブル)
◆原作ゲーム『リベル・モンストロルム』にて
- ウェブの掲示板で攻略済みの人達がやたら「メリバの王子カイン様」「最終鬼畜ヤンデレ兵器カイン様」で盛り上がっていた。隠しキャラとかなのかな?(伝令の島3)
◆ アアル仮設 より
二つの民族と宗教革命。
過酷な支配を受けていた民族が、支配していた民族を大規模虐殺し、虐殺された一族の一人が世界を呪った。
そうして、生を弄び死を望む化け物が生まれた。
その名は狂王カイン・グレンデル。
未曾有の暴力の被害者にして加害者。稀代の呪術の天才にして、呪われた化け物達の創造主。
そして、数多の魂をその身に宿した冥府。
(軌跡を辿る夜5)
◆ そ の 他
- ルイが昏倒した時に、クラウスが見破った呪文の実行者の名前は、カイン・グレンデル(エドアルト・アウレリアの調査記録)
- 首飾りの呪い……あの術の実行者も、カインという名だった(エドアルト・アウレリアの調査記録)
- 『正確に言うならば生き残りではなく生き返ったウェシル族の屍者だ』(葦生い茂る冥府)オスヴァルトの原稿を見た本人の書き込みか。
- 狂王カインがその身に取り込んだ人間の数は、数千とも数億とも言われている。(葦生い茂る冥府)
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「きっと彼は寂しいのではないかと、そう考えているよ。自分と同じように考え、同じように動いてしまう他者を求めているんだ。手駒ではなく、心が同じ色に染まってしまった同類が欲しいんだ」(エドアルト/奇譚「消えた男」)
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「そう言えば、カルキノスでも同じような言葉を聞いたな。お前も僕と同じモノになる、だったか」「……仮説を裏付ける、貴重な証言だったね」(エドアルト、クラウス/奇譚「消えた男」)
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覚醒した狂王はエーリカやエドアルトをオスヴァルトと呼ぶ。意識や記憶が混ざっているのか、正しく認識できていない。(怪物たちの祝祭6)リーンデース近郊の丘の上から原初の模様でブラドが介入し、現状を正確に理解し始めた。(星が落ちる先3)
- >ブラドの肉体は、狂王カインの血液を受け止めるための器である。血液には冥府に取り込まれた者の魂──記憶や知識、感情が保持されている。そして、狂王カインの魂は、器となる者の魂を基盤として再生される。つまり、肉体と魂を合わせて器なのである。魂を欠いた状態では、金狼から受け取った血液からすべての狂王の記憶を再構築することが不可能になる。ブラドの魂がなければ、狂王の意識は混濁し続ける。(星が落ちる先1)

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