◆ 学園の七不思議8 より
二十年以上前に早逝した王女。
奇譚蒐集者の会を設立
人の心なんて誰にも侵されるべきでないのよ。
強力な精神感応能力をもつ、人嫌いの気まぐれな王女
初登場:学園の七不思議8(声のみ)
初登場:奇譚蒐集者の会2
名前の初出:学園の七不思議8
◆ 家族構成
父:イグニシア前国王(故人)
母:イグニシア前王妃(故人)
兄:エレオノールと双子(故人)
甥:兄の子 *
弟:前オドイグニシア方伯(故人)
甥:オーギュスト・イグニシア
- シャルルの養子縁組とルイの誕生はエレオノールの死後
◆ 容 姿
◆ 年 齢 *タイムテーブルより
- 1851年 14歳 リーンデース入学 奇譚蒐集者の会を設立。
- 1857年 20歳 リーンデース卒業
- 1860年 23歳 死亡
◆ そ の 他
- 鏡から聞こえてきた声は、おっとりした甘い声質(学園の七不思議8)
- 失踪したとも誘拐されたとも噂されている、謎の多いイグニシアの王女。(学園の七不思議11)
- 強力な精神感応能力をもつ(奇譚蒐集者の会2)
- 強力な能力者ではあるが、その力を人間に対しては使わないと決めている。(ドロレス・ウィントの六回目)
- 幼い頃から周りの人間をずっと無意識に書き換えてきた。←まだ能力の制御が上手くいかなかったのでは?
- 無意識に実母の心を書き換えていたショックゆえに、一時期心を閉ざしていた。
+ ネタバレ- *
オスヴァルト・ボルツがもたらした狂王カイン抹殺失敗の影響で、運命に歪みが生じた。
滅びかけた狂王は新しい肉体を欲しがったのだ。
狂王により選ばれたのは、宗主国イグニシアの双子の王女と王子だった。
紆余曲折を経て、標的は王子に絞られる。
しかし、狂王はより適切な肉体を見出してしまう。
王子と密かに交際していた恋人が、南の異能だけでなく東の魔法特性も強く受け継ぐ息子──ブラド・クローヒーズを身籠ってしまったがために。
エレオノールは吸血鬼に攫われた兄と義姉を救おうとして、彼女はその身に呪詛を受けてしまう。
そして、完全に吸血鬼化する前にドロレスに自らを殺させた。
これが第一王女怪死の真相だ。

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