ヴィンド・ホワール

ヴィンド・ホワール(Vind-Whirl)はブリスタル・ウェストロンド社の第三世代テック。民間向けに開発されたが後にCT型も開発されている。

名称

ヴィンド・ホワール

型式番号

BW-T-type114

分類:

WT

開発元

ウェストロンド

製造元:

ブリスタル・ウェストロンド

運用国:

多数

乗員数

1名

本体体積

★★★★☆☆☆☆☆

本体重量

★★★★☆☆☆☆☆

量産性

★★★★★★★☆☆

整備性

★★★★★☆☆☆☆

耐久性

★★★★★★☆☆☆

拡張性

★★★★★☆☆☆☆

稼働限界

★★★★★★☆☆☆

索敵能力

★★☆☆☆☆☆☆☆

隠密性

★☆☆☆☆☆☆☆☆

機動力

★★★★☆☆☆☆☆

運動性

★★★★★☆☆☆☆

装甲

★★☆☆☆☆☆☆☆

火力:

★★☆☆☆☆☆☆☆

武装

なし

特殊装備:

レーザーカッター

概要[]

　ヴィンド・ホワールはブリスタル・ウェストロンド社が生産している第三世代テックである。元々は民間向けに開発されたテックだったが後にCT型も開発され生産されている。主機を二機搭載しておりWTとしては高い出力をもち重作業用などにその性能を発揮している。そのため重CTとしての改修案が提案されてCT型が開発される事となり生産れている。CTとしては高出力以外に特に秀でた特徴はなく期待されていたほどの売上はなく配備する組織や国家も多くない。戦闘型はヴィンド・ホワールAというのが正式名称だったが誤解を招きやすい事からBW-T-type114A mark.II以降はヴィンド・ストラグルへ改名され、ヴィンド・ホワールAもヴィンド・ストラグル mark.Iへ改名されている。

試作機[]

BW-T-type114X　タイプ114

試作機。

BW-T-type114X mark.II プロト・ヴィンド・ホワール

試作機。

生産機[]

BW-T-type114　ヴィンド・ホワール

民間向け作業用型。

BW-T-type114　mark.II　ヴィンド・ホワール mark.II

民間向け作業用改良型。主機換装型。

BW-T-type114A　ヴィンド・ホワールA / ヴィンド・ストラグル mark.I

戦闘型。装甲の追加と材質の変更、武装の追加、戦闘用プログラムの搭載が施されている。

BW-T-type114A mark.II　ヴィンド・ストラグル mark.II

火力支援型。高出力を活かしエネルギービーム砲、多連装ミサイルポッドが追加されている。

派生機[]

BW-T-type114mark.III ヴィンド・ホワール mark.III

民間向け作業用改良型超高熱地仕様。恒星付近での作業を想定した特殊材質重装甲型。

BW-T-type114A mark.III ヴィンド・ストラグル mark.III

制圧火力支援型。ビームボルトガトリング砲が6基装備している。

BW-T-type114A mark.IV ヴィンド・ストラグル mark.IV

重狙撃型。大口径長射程電磁投射砲を2基装備し広域熱工学・エーテル波探信儀搭載されている・

関連項目[]

• ヴィンド・セタール
• ヴィンド・ストール
• ブラッツ・フレーム

Behind the scenes[]

ウェストランド、ホワールウィンド。

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