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プロフィール編集
  河童一族の次期頭領にして忍者

「禰々子参上!であります!」

河童一族の次期頭領兼、大蛇ノ國の偵察部隊の隊長

河童一族の次期頭領だが、
完璧超人の母の影響で少々自信に欠ける性格に育った
接近戦は怖いのでもっぱら後方支援を好む

現在は頻繁に引っ越しを繰り返して、
各地の情報収集を行っている

場合によっては、潜伏中の國に
隠れ家を作ってそこを拠点に偵察も行う

また偵察任務では、
戦いだけでなく自然災害の情報も集まってくる為

河童の怪力と、
得意の薬作りを活かして救助活動を行う事も少なくない

むしろ本人的には戦いよりも、
こうした救助活動などの方を好ましく思っている

母から、
忍びとして忠義を尽くすにふさわしい運命の殿と出会ったら、
その人物を生涯の主としてお仕えせよ

と教わっており、
自分も母のように運命の殿に出会う事を夢見ている
+ キホン見聞- キホン見聞
身長:157cm
体重:忍びの極秘事項であります!
誕生日:4月19日
付記:上司の清姫には体重を握られているらしい
+ 好きな食べ物- 好きな食べ物
清姫「あなたの好きなものをあてて見せるわ!そうね、これでしょう!キュウリ」

禰々子河童「むむ、なんでわかったのでありますか!?さすがの洞察力であります!清姫様!」
+ 苦手なもの- 苦手なもの
母上
愛情を持って育ててくれたと思っているし
良い思い出もたくさんあるが、

母上に事を想像すると、無意識に背筋がビシッとする
+ 生い立ち- 生い立ち
水場と地上を自由に動け、
力も強い河童一族はその数の多さもあって、
大蛇ノ國においては重要な戦力として数えられている

河童一族を統べる家系である、
禰々子河童の一族は
御庭番として、國を統べる妖主一族に代々直接仕えていた

特に現当主である母親は、
歴代最強の河童忍者として
周辺国に『災厄』の二つ名と共に現役で恐れられている

そんな完璧超人の母の子として産まれた為、
禰々子河童は自分の実力を控えめに認識している

禰々子河童は母親譲りの怪力と霊圧を誇るが、
幼い頃から母に組手の稽古でしごかれてた事が
苦い記憶となっていて、接近戦に苦手意識を持っている

長の子としては十分な実力を持っているのだが、何事も母を基準に考えてしまう為
自分など大した事ない、と思い込んでいるのである

戦いが苦手になった禰々子河童は、
怪我を治す為の薬作りに力を注ぐようになった

河童一族の仕事は荒事が多い為、
幼い頃から自分で薬の調合を出来る様に育てられるのである

遠呂智姫が自信の父を敬愛するのに対して
禰々子河童は母を越えられない壁として認識している
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
■遠呂智姫
自分に合った仕事を与えてくれる有能な妖主

ただちょっと怖いので、
運命の殿かどうかといわれるとピンときていない

自分と同じように偉大な親の子に生まれ、
周囲からの重圧が凄いはずなのに
押しつぶされる事なく、堂々としている姿を尊敬している

「お呼びでありますか遠呂智姫様!?」
+ 趣味- 趣味
河原の小石あつめ

種類に富んだものが拾えるのが好き
河童一族という同族の中で育ったので、不揃いなものに軽い憧れがあるのかも
+ 過ぎ来し方- 過ぎ来し方
禰々子河童の母であるが、
現在は行方不明となっている

気が付いたらふっと居なくなっていたのだ

とある國に極秘任務で潜入しているとも噂されているが、その真相は誰も知らない

だがそうなると困るのは河童一族である
当主が不在では一族を纏める者が居なくなってしまったからだ

とはいえここで下手に新たな当主として名乗りを上げると、
後で禰々子河童の母がひょっこり帰ってきた時に酷い目に逢うのは間違いない

『災厄』の二つ名は身内にも適用されるのだ

そのため一族の中で、唯一
『災厄』の被害を受けない者を当主代理として祭上げる事が決定した

つまり娘である禰々子河童の事である

そんな事情もあって、
禰々子河童は当主代理として妖主である遠呂智姫に仕える事となった
+ 恥ずかしい秘密- 恥ずかしい秘密
頭の皿を濡らそうとして
誤って酒をかけてしまったことがある

頭の先からほんのり酔ってきて気持ちよかったので、追い酒したのが失敗

翌日、一日中最悪の気分で水の上を漂ってないといけないぐらいの二日酔いになった

その時の記憶が定かではないのだが
色々と面白いことやらかしたらしく
以来、雨女が「ちょっとなら大丈夫だよー♪ のもうよー」とお酒を勧めてくるようになった

……何があったのだろうか
+ 過ぎ来し方- 過ぎ来し方
河童一族は國を治める妖主に使える忍者軍団であり、
情報収集から戦闘まで多岐にわたって活躍する國にとってなくてはならない重要な存在

いかに一族の問題が絡んでいるとはいえ、
適性があるか分からない者を長の座に据えるわけにはいかないと遠呂智姫は考えた

そこで禰々子河童を
名義だけ長代理に代行させることとした

そして禰々子河童本人は
自分の直属の部下として働かせる事にした

一見苦肉の策とも思える配置だが、
実際には遠呂智姫による綿密な調査によって
禰々子河童の性格や実力、それに経験の不足を考慮しても抜擢である

結果から見れば、この配置は正解だった

水辺が多いこの國において、
水陸両用の河童は偵察任務に向いており、
母親ゆずりの怪力は荒事になった場合でも追手から逃げ切る役に立った

さらに河童一族秘伝の薬があれば、
負傷にも適応できるという
文字通りの一人偵察部隊となったのである

禰々子河童自身も生来の臆病な性格もあって、
敵と真正面から戦わずに済む偵察役は天職といえた

こうして禰々子河童は自分に見合った役割を得る事が出来たのである
+ ちょっとした自慢- ちょっとした自慢
趣味で描いた絵が、
旅の行商一族の娘さんに売れたことがある

たいそう喜んでくれたので、記憶に深く残っている
+ 過ぎ来し方- 過ぎ来し方
無事に遠呂智姫の元で、
偵察役として働き始めた禰々子河童

ただここで一つ重大な問題が発覚する

禰々子河童は頻繁に引っ越しを繰り返す

これは母に敵が多すぎた為、
一つ所に住んでいると、敵から襲撃されると恐れて隠れ住んでいた事が理由である

現在ではその経験が偵察任務に役立ち、
各地の情報収集や隠れ家を用意するのに役立っていた
……いや役立ちすぎた

あまりにも禰々子河童の隠密能力が高すぎるため、
部下が彼女と連絡を取ることができず

情報の受け渡しや新たな任務の指示ができない、
という弊害が発生してしまったのである

これにはさしもの遠呂智姫も驚く

まさか部下が優秀すぎて問題が発生するなどとは考えなかったからだ
+ 今に至ル- 今に至ル
そしてそんな問題を解決したのは
遠呂智姫の右腕として働く清姫だった

「どんな相手も逃さない」彼女の追跡妖術は、
隠れ潜む禰々子河童を、
いとも容易く見つけ出したのである

遠呂智姫ですら見つけることができなかった自分を、
清姫が見つけられたことに禰々子河童は激しく驚いた

何しろ隠密能力は自分の数少ない得手だったのだから
同時に、禰々子河童は自分を見つけた清姫に興味を持った

そして彼女を知ろうとする中で、
清姫の圧倒的なまでの自己肯定感に衝撃を受けた

──どうしてこの方はここまで自分に自信を持てるんだろうと

どうしてもその理由が知りたくなった禰々子河童は、
一世一代の勇気を振り絞って清姫に質問した

なぜそこまで自分に自信を持てるのかと
そして清姫の答えは単純だった

「私は私が素晴らしい妖怪だと知っているからですわ!」
その言葉に感銘を受けた禰々子河童は、清姫を心から尊敬した。そして憧れた

清姫も自分を尊敬する禰々子河童を大いに気に入り、
彼女を自分の部下にすると遠呂智姫に告げる

禰々子河童との連絡が取れずに困っていた、
遠呂智姫もこれ幸いと許可を出した

こうして禰々子河童は、人生の師匠兼上司たる
清姫との出会いを果たしたのである
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
⬛︎清姫
物凄い自信家で、自分の力を求めて部下になれと言ってくる

引越しを繰り返す自分が、
どこに居ても見つける凄い妖怪
このヒトのようになりたいと思っている

「また居場所をも見つけられたであります!? さすが清姫様であります!」
+ 趣味- 趣味
⬛︎絵を描く事
写実的……ではなく、抽象画や、独特の感性を表すようなものを描く

雨女「禰々子ちゃん、なにこれ?人魚?獣と魚のあいの子?」
禰々子河童「これは厄除けをする生き物を想像して描いたのであります! 
どこにも存在しないのです!」
+ 恋愛についての考え方- 恋愛についての考え方
理想の殿を見つけたい

きっと格好良くて、臣下の誰からも忠誠と親愛の情を向けられるような方

そのような殿に、一生傍でお仕えできる日々を夢見ている
+ キャラかけあい- キャラかけあい
・清姫(2種)