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プロフィール編集
  鬼童丸の師でもある凛々しき武人

「鬼童丸、まだまだ強くなれるということです。我々も、貴方も」

鬼にしては珍しく仕草や行動に気品がある

泰然とした性格で、
きちんとした常識を備えている

そのせいで、
突飛な行動をする茨木童子や
面倒事を押し付けてくる酒呑童子に
いつも振り回されている

見た目通りに賢く、
細かい計算などを得意とする

その賢さから実質的な政務を
ほとんどひとりでこなしており、酒呑童子からの信頼も厚い

これで面倒見が良いので
「姐さん」と慕ってくる鬼たちも多い

強さこそが偉さとなる鬼ノ國において
酒呑童子、茨木童子に次ぐ強さを持つ三番手でもある

鬼としての膂力や耐久力にはあまり自信がなく
戦い方は技巧派であまり鬼らしくはない

だからこそ自分と似ている鬼童丸に共感し
稽古をつけに行っている
+ キホン見聞- キホン見聞
身長:163cm
体重:51.2kg
誕生日:11月22日
付記:美しい体型だが、しっかりと筋肉がついているため、見た目に反して体重がある
+ 好きな食べ物- 好きな食べ物
主食・汁物・総菜が揃ったものを
時間をかけて食べる丁寧な食事が好き

心落ち着く瞬間だと思っている

だがここは鬼ノ國、真っ当に仕事がこなせる
数少ない知性派の鈴鹿御前には仕事が集中しがち

その為、理想とは裏腹に
汁かけご飯を急いで食べる事が多い
+ 趣味- 趣味
料理

趣味というか、
出来るのでこなしてきてしまったもの

鬼としては何の役にも立たないと思いつつも、
料理は上手ければ単純に褒められ、喜ばれるので
好きと言えなくもない

鬼童丸の面倒をみてきたことや、
繰り返される酒呑童子の宴での料理を任されることもあり、料理の腕前はかなりのもの

鬼の兵たちにも軒並み、好評

が、一度味付けを失敗したときも
「鈴鹿の姉御のメシはいつもうまいっすねぇ!」
と言われてしまい

こいつら本当は味音痴なだけなんじゃ……?
と思っている
+ 生い立ち- 生い立ち
人間界でどこからともなく出現した鬼

幻妖界に移住してからは各國を巡り、
いろんな文化や価値観を学んだ末に鬼ノ國へとやってくる

当初はよそ者扱いされていたし、
評価も高くはなかった

なぜなら、
小細工抜きの真っ向勝負をしてこその鬼である

という価値観を持つ者が多い鬼ノ國のなかで、
彼女のような小技を巧みに使い、
相手を翻弄する戦い方は異質だったから
+ 苦手なもの- 苦手なもの
他人に言われて
瞬間的に左右を判断するのが苦手

「右だ!」と言われて、
うっかり左を見てしまって奇襲を受けてしまったことがある

以降、鬼童丸は「鈴鹿、刀を持っている方だ!」
などと伝えてくれるようになったが、その事に地味に傷ついている
+ ちょっとした自慢- ちょっとした自慢
とあるきっかけで堺ノ國で仕事を行った際、珠算の速さで誰にも負けなかった
+ 今に至ル- 今に至ル
鬼ノ國で異質な目で見られていた彼女は、
文句を言ってくる鬼とは尋常に勝負をし、
勝利を積み重ねていく

強さこそが偉大さである鬼の社会で、
敗者は彼女に文句は言えず

また自分が負けておきながら、
その技術を認めないほど、誇りのない鬼も少なかった

いくら徐々に認められていったとはいえ、
彼女は、それまで見下され、馬鹿にされていたというのに、
決して敗者を踏みにじるような真似はしなかった

彼女はいろんな国を巡り、いろんな文化を知り
いろんな価値観があることを知っていたから

むしろ、気さくな調子で笑いかける

「──貴方たちも、少しは頭を使って戦いなさい。そうすれば、今よりも強くなれるでしょう」

その度量の大きさ、面倒見の良さから、
徐々に認められ、
「姐さん」と、慕われるようになっていく

特に酒呑童子からその強さと賢さを評価され、重用されることになる
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
⬛︎鬼童丸
半妖ゆえに、
鬼らしい強さを得られない鬼童丸

彼が技や工夫で、
その力不足を補おうとするさまを見て共感し、
忙しい政務の合間を縫って稽古をつけている
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
⬛︎酒呑童子
何かと仕事を投げられまくられる

しかし、
酒呑童子は鈴鹿御前ができないことは言わない

鈴鹿御前もそれを知ってるから、
仕事量に文句を垂れつつもできないとは言わないし、こなしていく

お互いに信頼している

「おい鈴鹿御前、このへんの書類頼めるか」
「……頼めるかと言われましても
 それはあなたの仕事ですよね……?」

「まあ良いじゃねえか
 ちょっとやることがあってな。あとは任せた。全部」
「あの。こ、これ全部ですか……!?」

「頼むぜ鈴鹿御前、この國で書類仕事を任せられるのは、おめえしかいないんだからよ」
「いえ、その、そもそも國として
 問題がありすぎるのはともかく、いくら私でも全部は流石に
……」

「大丈夫だ鈴鹿御前、
 おめえならできる。自分を信じろ」

「良い感じのこと言えば誤魔化せるとでも……
 って、ちょっと!? はぁ……胃が痛い……」
+ 趣味- 趣味
掃除

部屋が清潔に保たれていたり、
秩序だった物の配置になっていくとすごく落ち着く

酒呑童子様……?
使ったものは、元の位置に戻してください
と何度もお伝えしておりますよね?
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
⬛︎茨木童子
鈴鹿御前が、酒呑童子に信頼されているがゆえに
理不尽な妬みを向けられている

たびたび突っかかられ、
呆れつつも穏便に対処している

酒呑童子のためなら何でもできる彼女を見て、
誰かを強く想えることが羨ましい、
と密かに思っている

「ね、ねぇ、鈴鹿……
 あんた、今度は何を話してたの?
 まさか、あたしの酒呑童子様に何か……っ!?」

「大丈夫ですよ、分かっていますから……
 貴女の酒呑童子様に、手を出したりしませんから」
+ 大切な場所- 大切な場所
がさつだし、味音痴の疑いがあるし
真面目に仕事や訓練に取り組まない
しょうがない鬼たち等ばかりだが

それでも気のいい鬼たちが、たくさんいる鬼ノ國を気に入っている
+ キャラかけあい- キャラかけあい
・鬼童丸、茨木童子(2種)
・大嶽丸(2種)
・青龍(1種)
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
⬛︎大嶽丸
人間界にいた頃からの知り合い……というか
非道な所業を治めるために
人間たちの軍勢と協力し、一度は首を落とした相手

復活した今は、昔より分別はあるようだが
酒はたらふく飲むし気が向いたままに行動するしで
鈴鹿にとっては頭を抱える存在

どうして鬼は全くこんなのばかりなのかしら
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
⬛︎蟹坊主
國が豊かになるような、便利な発明をしてくれる
という点では一目置いているし、助かっている

ただ國庫がきびしい鬼ノ國
研究費をたくさん要求されると辛いものもある
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
⬛︎青龍
かつては争った相手……であるが
いざ國に迎え入れてみれば
政務や書類仕事を素早く適切にこなし
鍛錬をサボる兵がいれば諌めて回る、と
鈴鹿にとって大助かりな存在

國を出ていくとか言ったら必死になって止める
+ 関係するキャラ- 関係するキャラ
⬛︎飛縁魔
かつて一緒に旅をしていたが
故あって離れていた

今はわだかまりはお互いなくなってはいるものの
照れがあるのか恥ずかしいのか
あまり屋敷の近くにまでは来ないようだ
そのため、たまに鈴鹿御前の方から会いに行っている