友恵は俺の顔を見ると少し笑った。
前回は、友恵に無様に逝かされるという屈辱を受けた俺は虚勢を張り平然と振る舞った。
友恵が口を開いた。「こないだのしますか?」俺は急いで下を脱ぎ、チングリ返しの姿勢で答えた。
友恵がいたずらにアナルに指をつついたが、指の第二関節が入った。もう一つの手が手コキを始めた。チキンな俺は意表を突かれてしまった。
今回は、アナルいじり手コキの奇襲攻撃だった。友恵は唾液をたらしローション代わりにしていた。
アナルいじりが気持ち良いので俺は早くも逝きそうになった。
アナルを舐めるようにお願いしたが、友恵は首を横に振った。俺は必至で懇願すると友恵は舌圧の強いアナル舐めを始めた。
ところが若いのに早漏の俺はこの段階で我慢しきれずに発射してしまった。
友恵は気づかずにズボズボのアナル舐め手コキを続けたが、しばらくして気づいた。「早いですね」と笑いながら俺の胸に飛び散ったものを拭いてくれた。
俺はまた負けた。
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